So-net無料ブログ作成
検索選択

June 4 らーめん食べたい  [モノ goods]

June 04, 2008 (Wednesday)

   この日モーリちゃんの母がTokyo Fish Market に買い物をしてもらってきた『ベイスポ』の広告からラーメンを思った(じゅるじゅる)。

   ラーメン食べたい。チャーシュはいらない。ナルトはほしい♪・・・・・・YouTube にないのね。では、突然の贈り物。(BGM)

  ベイエリアに住む日本人ならみんな知っている『週刊ベイスポ』 (毎金発行 www.bayspo.com)、ベイは米じゃなくてBayです。同種のフリーペーパーに『Weeky Sports J』があります。〈英日両方ある『日米タイムズ Nichi Bei Times』はときどき、桜祭りのときとか、タダでくれますが、ふだんは有料で、子どもの交流とかしみじみする記事もあるけど、かたい新聞です。何年か前に海外日系新聞放送協会の大賞をもらいました。銀行とかにおいてあるのを読みます。) あとこれはカリフォルニアだけじゃないけど、『Weekly U.S. Front Line』というのも日本語の無料の週刊新聞で、Tokyo Fish には置いてありますね(サンフランシスコで見たことはなかったような・・・・・・あら、年間99ドルって書いてある。あ、たぶん無料で配布している場所でピックアップできない人のための設定ですね。そしてNew York が本社で、Los Angeles 支局の名がありますが、記事がどこまでlocal に分かれているのか不明)。*

   『ベイスポ』は無料で『eじゃん』というA5判260ページくらいの 「ベイエリア生活必須読本」とうたうものを毎年(2008年が3冊目ですが)出していて、日本で売っている下手なガイド本や生活案内本より便利だと思います。

その『ベイスポ』の2008年5月30日号(通巻1021)の広告、とくに食べ物屋さんの広告を、夢見るようにモーリちゃんの父はなめて、いや、ながめておったのですが、とても気になるのに出会いました。

RamenSF.jpg

  同じ号に載っていた次のとくらべていかに対照的か(最初は同じ店かと思ったのですがちがいました)。

 

RamenSF2.jpg

  上は紙面4分の1サイズ、下はその倍の紙面半分の大きさです。ふつうに考えると、せっかく広告載せるんだから、店の名前を出したり、場所を教えたり、営業時間を知らせたり、あれこれ考えると思うのですが。下の、同じく近日オープンのラーメン屋さんは、求人ではなくて純粋に宣伝だからからともいえますが、そういう項目をすべて含んでいます。上のラーメン屋さんは、まだ職人もおらず、まだ名前も決まっておらず、せっぱつまった広告なのかもしれません。求人のClassified Ads も有料でしょうけど、そっちには載ってませんでした。全面だと10段フルになりますが、4分の1紙面となる5段ハーフのモノクロで$550〈カラーだと800ドル)。カラーの5段フルは1400ドル(モノクロだと800ドル)。やっぱりギリギリで載せたかったのかな、と思われますが、どうにも気になります。あるいは集まった職人さんたちと相談して、名前もみんなで決めて一緒にやろうじゃないか、ということなのかもしれません。そんなことをじっくり考えるモーリちゃんの父のような人を対象にしていないのでしょうが、それでも気になる。「募集」じゃなくて「募集中」というのも気になる。いい職人が集まったらいいラーメン屋になるかもしれないけれど、それはどこにあるの? ということでもしかして第2弾がそのうちでてくるのかしら。そのときも黒枠に鳴門渦巻文様だったらすぐわかるし。そしてカラーの広告のほうよりなんか日本的でよいと思いました。でもこちらのほうが、ラーメン食べたい、という気持ちにさせたのはもちろんですけど(じゅるじゅる)。

  と、ここまで書いたところで、広告の著作権が気になって調べてみました。他の広告を広告に使ってしまうという問題じゃなくて、もちろん宣伝になるからコピーしてもいいじゃんというのが誤りだというのはわかりますが、引用という範疇に入ればOKなのでしょうか。著作権に隣接する出版社の版面権とはなんですか?制作者と出版社と依頼主と。依頼主のプライヴァシーとか問題になるのかしら。むつかしいので広告批評という形でいちおう書き直してみます。勉強してまずいと判断したら改変します(ぶるぶる)。

*カリフォルニアの代表的な日系新聞は? となると、ロサンゼルスの『羅府新報』 (1903年創刊)、サンフランシスコの『日米タイムズ』(1946年創刊)と『北米毎日新聞』 (1948年創刊)でしょうが、インターネットとフリーペーパーの流行で基盤が揺らいでいると考えられているようです。参考――橋場義之 「米・ カリフォルニアの日系フリーペーパー調査」 『コミュニケーション研究』35(上智大学コミュニケーション学会, 2005): 29-44; pdf; html. 〔ページが乱れてます。論文というよりルポというか記事というか、ちょっと取材対象の発言や宣伝資料にのっかりすぎの感がありますが、歴史的経緯はわかりおもしろい。ふじゅうぶんな分析はまっとう


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 2

マド@Berkeley

らーめん好きの人には、アメリカ生活は厳しいのでしょうか…。
美味しいラーメンってあまり聞かないですよね・・・。
トンコツ、あるんでしょうかね・・・。
by マド@Berkeley (2008-06-12 11:13) 

morichanの父

  すいません。コメントを表示しないままに月日が過ぎてしまいました。ラーメン、やはりバークレーまで行けばうまいかもと。
  自分で作るのもうまいっすよ。
by morichanの父 (2008-10-28 10:50) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。