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August 15 おおスザンナ・ラインダンス Oh! Susanna Line Dance [スザンナ周辺]

August 15, 2008 (Friday)

    だいぶ前のこと、YouTubeで「おおスザンナ」関係の映像を探していたら、 「おおスザンナ」の曲で集団で踊っている画像が多数ありました。聞くとどれも同じ演奏同じ女声ボーカルで、見るとどれも同じ振り付けのようでした。


"Oh Suzannah @ Tamworth 08" と題された、 "footloosetravis" さんの投稿(1:43)。Travis さんはオーストラリアのGunnedah 在住の15歳で趣味がLine dancing と Choreographing などだそうです。最初にクレジットされているChris Watson とBill Larson というのはオーストラリアでは有名な choreographer つまり「振付師」のようなのでした。タムワースというのはオーストラリア南東部の小都市です。

次のは、ちょっと長いですけど(3:28)、冒頭に "OH SUZANNAH / Choreographed by Bill Larson & Chris Watson / 32 counts, 4 walls, easy intermediate level / Music: Oh Suzannah by Rednex" と記されています。

 


"OH SUZANNAH Line Dance"  投稿者のdenisleongさんは SJ LINE DANCER というWebsiteをもっていて、見ると、マレーシアの人のようです。"Description of Steps (Chinese)" というページとかあって、マレーシアの中国系のコミュニティーで教えている人なのかな、と思います。実はこの映像、最初見たときは日本人の集団かと思いましたw。歌詞も「おおスザンナ泣くんじゃない」と聞こえるし。

    同じマレーシアから、職業 "line dance instructor/choreographer" の"Leoboomen"さんも "OH SUZANNAH Line Dance" を投稿しています。

     Rednexというのはスウェーデンのバンドで、eurodance と country music を融合させたカントリーテクノがコンセプトのようです(よくは知りません)―official HP (under construction); "MySpace.com - Rednex - Stockholm, SE - Other / Bluegrass / Pop - www.myspace.com/therednex"。"rednecks" の崩れたかたち、ということなのでしょうが、「赤首」というのはアメリカ南部の田舎の粗野無教養貧乏頑迷固陋な白人を指す言葉です。

  しかし、次の、アメリカ合衆国の、  "We are neither instructors nor professional dancers, just some linedancemaniacs try to document some of the precious memories in our lives" (ダンス教師でもプロのダンサーでもなく、ただのラインダンスファンだけど、私たちの生活の中の貴重な思い出を記録しておきたいの)と書いている "LPVn5678" さんは、"Choreographed by: Bill Larson & Chris Watson (Aug 07)
Music: Oh Suzannah by Southern Culture On The Skids Descriptions: 32 count - 4 wall - Beginner/Intermediate level line dance
" と記述しています。前のマレーシアの映像の最初の "easy intermediate" (簡単な中級)というのはなんかヘンなので、こちらの"Beginner/Intermediate" 〈初級から中級)というのが正確なのだと思われます。Southern Culture on the Skids (SCOTS) というのはテキサスのChapel Hill で1983年に結成されたグループですけど、どうなんですかね――official HP(「SCOTSにとっておそろしいほど大いなる名誉!――スティーヴン・キングが2007年のベスト7アルバムの中に Countrypolitan Favorites を挙げてくれました」とかニュースとして書いてありますね)。


"Oh Suzannah 5/5"  (アメリカの老若男女2名の練習風景)(2:31)

だんだん数が減ってきたので、その流れでたったひとりのさみしい練習風景――

 "oh suzannah line dance"  ひとりでもラインダンス♪  踊っている"rodeocountry" こと Eric さんはフランスのCalaisに住んでいる "vendeur preparateur" (なんでしょう。補助販売員?)の青年だそうですが、 "je pratique la line dance depuis 4 ans c devenu une de mes plus grande passion, et je pratique la natation, shopping, ........" (ぼくは4歳からラインダンスをやっている云々)とか書いています。どうりで流れるような足の運び。・・・・・・しかしドリフの志村けんを思わせる動きがところどころ入っているように思え。

   それと、ゾウの鼻みたいに手を左右に振ってフトモモをパンパンする動きがないのはさみしいところです。

もうひとつ、フランスから、今度は集団の映像――


"Oh suzanna"  フランスのSandraCalais さん投稿。

こう、胸を振りながら前に反りだすジェスチャー、これは上の青年と同じですね。そしてどうやら少なくとも細部はオーストラリアの振り付けとは違っているようです。名前からするとこのひとも「カレーの市民」なのかしら。

  結論。1980年以降の新たなラインダンスの流行のなかで、「おおスザンナ」は、スウェーデンのカントリーテクノグループRednex による演奏の伴奏曲としてラインダンスの初心者・中級者におおいに踊られる曲となった。オーストラリアの振付師クリス・ラーソンとビル・ワトソンによる振り付けは、少なくともオーストラリア、マレーシア、アメリカ合衆国で知られている。Rednex の本拠地スウェーデンに近いヨーロッパでは別の振り付けもあり、とくにフランスのカレーでは上半身の動きに特徴的な振り付けがあるらしい。(そんなまとめでいいんか)。

つづく~

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