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January 26-28 2009年1月26日から3日間のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]

January 26, 2009 (Monday)  
January 27, 2009 (Tuesday)
January 28, 2009 (Wednesday)

   この週は、早朝は40度台(摂氏5度~10度以下)のchilly or cold な始まりで、だんだん地表が温まって午後3時、4時位に暑いくらいになる、というようなパタンが続いています。昼間の空は山のほうや海の方には雲が重なって湧き起こっているけれども、アルバニの上空の空は雲がない、そういう日々でした。

  似たような天気が続いたので、夕方の空も似たような空でした。

January26,2009AlbanyCA1729pm.jpg
2009年1月26日(月)午後5時29分のカリフォルニアの空(クリックでちょっと拡大)

  26日の日の出は7時18分、日没は17時27分でした。

January27,2009AlbanyCA1728pm.jpg
2009年1月27日(火)午後5時28分のカリフォルニアの空

 27日の日の出は7時17分、日没は17時28分でした。
 サンフランシスコ市街の上を飛ぶ未確認飛行物体があるのですけれど、たぶんキドカラ―みたいな(古っw)飛行船ではないかと。

January27,2009AlbanyCA1800pm.jpg
27日午後6時 

  月が出ました。

January27,2009AlbanyCA1802pm.jpg
27日午後6時2分

  ゴールデンゲートブリッジの上の月とひこうき雲

January28,2009AlbanyCA1720pm.jpg
2009年1月28日午後5時20分のカリフォルニアの空

  28日の日の出は7時16分、日没は17時29分でした。

January28,2009AlbanyCA1743pm.jpg
28日午後5時43分

  ヘンな形の小さめの雲はだいたい飛行機によるもののようです。"vapor trail" のなかで筋を引く "contrail" ("condensation trail") に対して引かない "distrail" ("dissipation trail") と呼ぶみたい(よくわかりませんが)。

January28,2009AlbanyCA1745pm.jpg
28日午後5時45分

  よくわからない飛行船の徘徊とゴールデンゲートブリッジとスートロタワーの図

January28,2009AlbanyCA1744pm.jpg
午後5時44分

  ゴールデンゲートブリッジの上の三日月。ちょっと遊んでみた写真(といっても彩度と明度を少し変えただけですが)。

  ということで、月と飛行船の動きが気になる日々です。

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KRON4.com - The Bay Area's News Station <http://www.kron.com/> 〔天気概況ビデオがトップページ右手にありますが、Weather ページ= <http://www.kron.com/Weather/tabid/56/Default.aspx>〕

7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニアバークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕

National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕

National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕 

"Sunrise and Sunset for U.S.A. - California - San Francisco" <http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=224> 〔Sunrise and Sunset Calculator

★日の出、日の入、月の出、月の入、惑星の出没南中」 <http://star.gs/cgi-bin/scripts/hinodet.cgi?dy=20090125&lju=l&iv=10&pl=%91%BE%97z&jwi=w&tiikij=%8F@%92J%96%A6%81i%96k%8AC%93%B9%81j&tiikiw=%83T%83%93%83t%83%89%83%93%83V%83X%83R%81i%83A%83%81%83%8A%83J%81j&kdo=&kfun=&ido=&ifun=&tz1=&hk=0> 〔1月25日より10日間のサンフランシスコを設定しました〕


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January 19 アルバニ山下公園とユーカリの花 [アルバニ山 Albany Hill]

January 19, 2009 (Monday)

   この日はマーティン・ルーサー・キングの生誕を記念する祝日で、小学校も休みだったので、前日にモーリちゃんの母が買ってきたバスケットボールと、それからバドミントンをもって、アルバニ山の下の公園とテニスコートにモーリちゃんとモーリちゃんの父は午前11時ごろに出かけたのだった。

  芝生にユーカリの折れた枝がいくつも落ちているのが目にとまった。自然にボトリと落ちるものなのだろうか。しかも花が咲いていた。

eucalyptus.jpg
(クリックで拡大)

  葉っぱは齧(かじ)ったような跡があるが、コアラは動物園でしか見たことはない。

  ユーカリについては、「July 30 アルバニ山の木の実」という記事で詳しく調べたことがあったけれど、アルバニ山のユーカリはもっぱら Eucalyptus globulus という種類だ。市街の街路樹には別の種類が植わっているのを見たことがあるけれど――サンフランシスコのゴールデンゲートパークには各種ユーカリが植わっています。夏に見たのより実が小さい気がする。それとも爆(は)ぜて膨らむのかしら。

Eucalyptus_AlbanyHill,CA_January19,2009.jpg
(クリックで拡大)

  ここはアルバニ山の北東の角あたりにあたる。左(北)はセリート・クリークが流れている。左の奥に生えているのはカシの仲間かしら。

  それにしても山肌というか岩肌が露出していたのね。そもそもアルバニ山北部にはかつて爆薬工場があって1905年に事故が起きて死傷者がでて閉鎖されたということであるが、このへんだったりして・・・・・・情報は英語Wikipediaの "Albany Hill" <https://secure.wikimedia.org/wikipedia/en/wiki/Albany_Hill> ですが、ひさしぶりに見たら、昨年の11月の山火事のことも書き込まれていた。さらにモーリちゃんの父撮影の写真かと思わせる映像も(爆)。

  おまけ――

  ユーカリは太腿、いやフトモモ科の常緑高木であるが、花言葉を調べてみると――

「366日・誕生花の辞典」 <http://www.366flower.net/2006/10/post_389.html> によると、10月25日の誕生花で、花言葉は「新生」

花言葉検索のついている「花言葉・floword」 <http://www.floword.net/2005/09/post_1068.html> によると、「思い出・記憶」

「オーガニックアロマテラピー★ユーカリの花」 <http://eucaly.blush.jp/concept.php> によると、「やさしい気持ち、新生」

「FFJ」の「ユーカリ花言葉」 <http://ffj.jp/hanakotoba/yukari.htm> によると、10月25日、11月7日、11月18日、12月2日の誕生花で、花言葉は「慰め」「記念」「追憶」「思い出」

「インフルエンザ・風邪対策 All About」の「【12月の花】ユーカリ」 <http://allabout.co.jp/contents/sp_influenza_c/flowerarrange/CU20071124A/index/> によると、「記憶」「新生」「慰め」「思い出」「再生」etc。

  エトセトラ。


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January 9 ナンカの太長うどん Nanka Futonaga Udon [料理・食べ物 cooking foods]

January 09, 2009 (Friday)

    日本よりおよそ1日遅れで(確かアメリカで年があらたまった元旦零時ごろから)放送された「いく年くる年」をおよそ1か月遅れで観ていたら、四国のどこぞの街の話で、うどんは「太くて長いので」長寿を願ってなんたらかんたら、と話があった。それはうどんがその地に根付いていたからそういうリクツを付けたのであって、うどんが太くて長いと決まっているわけではない、とツッコミを入れていたのが金曜の昼だったかしら。  

  さらにNanka Seimen (カリフォルニアロサンゼルス本社)の Futonaga Udon の実体を知りたいという声が聞こえたので、いまは空パッケージとなってしまったウドンの過去のポートレトを載せます。

NankaFutonagaUdon_jan8,2009.jpg

  思えば、このときはナルトのみならず、カマボコもあったでした。

  うどんが太くて長いものだったら「太長」と限定する必要はないわけで、細くて短いうどんもあります。えーと、比較のためにナンカのチャウメン・ウドン Chow Mein Udon (既出)を――

NankaChowMeinUdon2.jpg

  思えば、フトナガうどんを初めて食べたのはたしか去年の夏のはず。そのとき写真を撮ったのだけれど、ブログに書かずに過ぎてしまいました。なんか、食べ物関係はそういうのがムチャクチャ多いような(笑)。あと2か月でなんとか詰め込まねば。

karakusa.jpg

Nanka Seimen, Co.  3030 Leonis Blvd Los Angeles CA 90058
TEL : 323-585-9967   びびなびの地図=<http://losangeles.vivinavi.com/JA/tg/tg_map.phtml?mc=16&yp_id=1c5178>    

Nanka Seimen Co in Los Angeles, California <http://web.userinstinct.com/7608429-nanka-seimen-co.htm> 〔USERINSTINCT の評価ページ〕

January 14 ナンカのチャウメンウドンでラーメンをつくる」 〔過去記事〕

January 23 ナンカのチャウメンウドンでうどんをつくる Nanka Chow Mein Udon Served as Udon」 〔過去記事の2〕


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February 2 サブライムと骨相学 (1) Phrenolgy and the Sublime (1) [擬似科学と文学]

February 02, 2009 (Sunday)

   「擬似科学と文学」という幽霊の「マイカテゴリー」ができていて、気持ち悪いのでひとつきっかけづくりに書いてみる。

  不親切な親切心で書くと、サブライムについて言及したのは「January 1-2 ゴシック小説と合理主義(その1)――擬似科学をめぐって(5)  On Pseudosciences (5)」と「January 2-3 ゴシック小説と合理主義(その2)――擬似科学をめぐって(6)  On Pseudosciences (6)」でした。不親切な記事だったと反省して親切に書くと、(5) で「倫理と審美を乖離させたエドマンド・バークのサブライムの美学が、イギリスで定式化されてゴシック小説の美学的バックボーンになったこと、その新しい美が何よりも恐怖を源泉としていたこと(「苦痛と危険の観念を刺激するにふさわしいものは何であれ、つまり、ともかく、恐ろしいもの、恐ろしい対象と関係するもの、ある点で恐怖に類するものは何であれ、ザ・サブライムの源泉である」)」と書きましたが、伝統的なギリシア以来の真 (the true) ・善 (the good) ・美 (the beautiful) の一致の美学(キリスト教ヨーロッパにおいては18世紀前半の新古典主義において再確認された、宗教的倫理が審美を支えるという信条)を転覆させて、「美」は倫理的でなくていいじゃんか、フカキョンのフレーズを借りれば「倫理や論理など~♪」(「Easy Rider」)という新たな美学の第一弾がザ・サブライムの美学として18世紀中葉にイギリスでエドマンド・バークによって主張されます(サブライム自体は前からある概念だし、大陸の方でも先行的に議論があったのだけれど、ザ・ビューティフルとの二項対立的定義づけを行ない、革新的・転覆的な美学を打ち出したのはバークだった)。そして上記引用のように「恐怖」 (terror/horror) を源泉におくザ・サブライムの美学は、バークのすぐのちにやはりイギリスで起こる、読者ならびに登場人物の恐怖を主眼とするゴシック文学の美学的バックボーンとなったのでした。つまり、たんに怖いだけじゃなくって、怖いのが美的な体験だと言い張れる強さをもっていたのでした。(もともとはザ・サブライムは宗教的な感情とも通じる「畏怖 awe」の念や、「魂の高揚 elevation of the soul」というような意味合いをもっていたのですけれど。)

  さて、骨相学をアメリカに普及すべく1832年にやってきたシュプルツハイムがその年にボストンで客死したあと(このへん「January 7-8 でこちんと骨相学 (前篇)――擬似科学をめぐって(9)  On Pseudosciences (9) [短期集中 擬似科学 Pseudoscience] 」参照)、ボストン骨相学協会の設立、ファウラー兄弟の活動があるわけですけれど、1830年代末にはイギリスからジョージ・クームがやってきて、講演旅行をおこない、アメリカの印象記もおさめた『1838、39、40年の骨相学的訪問の際の北米合衆国についての覚え書 Notes on the United States of North America, During a Phrenological Visit in 1838-9-40』という本を1841年に出版しています。

  この、フィラデルフィアのCarey and Hart 社から出版された本の最初の序論には、「器官」の説明があり、「アイデアリティー ideality」(おおむね「想像力 imagination」を意味するとされています)と「サブリミティー sublimity」について、次のような記述になっています。――

Combe (1841) Notes on the United States.jpg

  19番と19aです。IDEALITY.―Uses: Love of the beautiful and splendid, desire of excellence, poeting feeling.―Abuses: Extravagance and absurd enthusiasm, preference of the showy and glaring to the solid and useful, a tendency to dwell in regions of fancy and to neglect the duties of life.
19. a.  The organ of Sublimity: but not sufficiently ascertained. 〔サブリミティーの器官――しかしまだ十分に確認されていない〕

    このあいだ広告を紹介したファウラーの『新・図説骨相学・生理学自己教則本 New Illustrated Self-Instructor in Phrenology and Physiology』〔「January 28 ファウラー&ウェルズ社の出版物リスト (2) ―1859年 Fowlers and Wells, 1859 Publications [擬似科学周辺]」〕では、器官の数も増えているのですが、21番とそのB に記述があります。

  まず冒頭 vi ページの図版――
Fowlers (1859), Self-Instructor in Phrelonogy and Physiology.jpg

   額の端に "ideality" の座があり、その奥に "sublimity" が位置づけられています。

   すぐ前には自己採点表があるのでした――
Fowlers (1859), Self-Instructor in Phrenology, p. iv.jpg

Fowlers (1859), Self-Instructor in Phrenology, p. v.jpg

   書き込みはモーリちゃんの父の頭ではないですw。

  本分の記述は次のようです(図版の下に、3枚目から4枚目にかけての "Sublimity" の記述を読みやすいように書き写します)――

Fowlers (1859), Self-Instructor in Phrenology, p. 131.jpg

Fowlers (1859), Self-Instructor in Phrenology, p. 132.jpg

Fowlers (1859), Self-Instructor in Phrenology, p. 133.jpg

Fowlers (1859), Self-Instructor in Phrenology, p. 134.jpg

  シュプルツハイムの本では「まだ十分に確認されていない」 the sublime の器官が、ファウラーたちの本では詳しく解説されているのでした。

  B.  SUBILIMITY.

     PERCEPTION and appreciation of the VAST, ILLIMITABLE, ENDLESS, OMNIPOTENT, and INIFINITE.  Adapted to that infinitude which characterizes every department of nature.  Perverted, it leads to bombast, and a wrong application of extravagant words and ideas.

     VERY LARGE.―Have a literal passon for the wild, romantic, boundless, endless, infinite, eternal, and stupendous, and are like large, only more so.

     LARGE.―Appreciate and admire the grand, sublime, vast, and magnificent in nature and art; admire and enjoy exceedingly mountain scenery, thunder, lightning, tempests, vast prospects, and all that is awful and magnificent, also the foaming, dashing cataract, a storm at sea, the lightning's vivid flash, and its accompanying thunder; the commotion of the elements, and the star-spangled canopy of heaven, and all manifestations of omnipotence and infinitude; with large Veneration, are particularly delighted by the inifinite as appertaining to the Deity, and His attributes and works; and with large Time added, have unspeakably grand conceptions of inifinitude as applicable to devotion, the past and future, and the character and worksof the Deity; with large intellectual organs, take a comprehensive view of subjects, and give illimitable scope to all mental investigations and conceptions, so that they will bear being carried out to any extent; and with Ideality large, add the beautiful and perfect to the sublime and inifinite.

     FULL.―Enjoy granderu, sublimity, and infinitude quite well, and impart considerable of this element to thoughts, emotions, and expressions, and evince the same qualities as large, only in a less degree.

     AVERAGE.―Possess considerableof this element,when it is powerfully excited, yet, under ordinary circumstances, manifest only an ordinary share of it.

     MODERATE.―Are rather deficient in the conceptionand appreciation of the illimitable and infinite; and with Veneration moderate, fail to appreciate this element in nature and her Author.

     SMALL.―Show a marked deficiency in this respect, and should earnestly cultivate it.

     VERY SMALL.―Are almost destitute of sublime emotions and conceptions.

     TO CULTIVATE.―Mount the lofty summit to contemplate the outstretched landscape; admire the grand and stupendous in towering mountain, rolling cloud, rushing wind and storm, loud thunder, majestic river, raging sea, rearing cataract, burning volcano, and the boundless, endless, infinite, and eternal in nature and her author. 291

    TO RESTRAIN.―which is rarely ever necessary―refrain from the contemplation of the sublime: 292.

    ファウラーたちによるこのような記述がいつごろから始まったのか、まだ調べておらんのですけれど、時期はともかく、モーリちゃんの父の推測では、これはたいへんアメリカ的な事態ではないかと思われ。そもそも自然のなかのサブライムな美をめでることがその造物主たる神 (her Author) をめでることにつながっているのは、反バーク的というか反動的なアメリカ的サブライムのありようです。

   "Very Large" から "Very Small" というのはその器官の頭の「コブ」の大きさを言っていて、記述はおおむね程度の問題で、なにをこんなに長々と書くんじゃい、という気持ちもしなくもないですが、はしばしに上述の「自然」&「神」が出てきます。そして最後の2項目 "To Cultivate" と "To Restrain" は、それぞれ開拓と抑制の方法が書かれていて、「開拓」のほうでは、たとえば高い山に登ってはるかな風景を観照せよ、とか、湧き立つ雲や大きな雷鳴とか荒れる海とか、ようするに、自然と、自然の作者〔=神〕における無限・永遠なるものを称賛せよとという助言となっています。そして抑制の方は、「抑制は稀にしか必要となることはないが」という挿入節のあと、「ザ・サブライムなるものの観照を抑える」という至極あたりまえのことが書かれています。

   もう少し文学的なところへつづく。たぶん。


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January 28 アルバニ山下公園のユーカリの木 [アルバニ山 Albany Hill]

January 28, 2009 (Wednesday)

   水曜日は1時過ぎにモーリちゃんの小学校はおわる。1月19日にバスケットをしてから10日近くが経った。モーリちゃんはこのごろ小学校の体育の時間(PE=physical excercise チョビっとしかないみたいだけれど)にバスケットボールをやっているようで、明日は試合があるというので、平日なのにアルバニ山の下の公園に出かけた。Park と呼ばれているけれど、私有地内のパーク。いま手元に辞書がないけれど、park が屋敷のまわりの庭とかなんたらいう意味があるのは辞書に載っているはず(イーディス・ウォートンの短篇小説「万霊節 All Souls'」の田舎の家の描写に出てきたと思う・・・・・・アンブローズ・ビアスの「月光の道 The Moon-lit Road」の田舎の家の描写にも出てきたような・・・・・・どこにでも出てきそうw 万霊節(死者の日)については「October 27 レイの奴を一杯 Full of Spirits [飲み物 drink] 」を参照・・・・・・それが書きたかったんかいw )。

  この日は、バドミントンはもたず、かわりにサッカー用のボール(サッカー用のボールというだけで、サッカーボールではなく、Lucky®で2個4ドルとかで夏前に買った子供用のやわらかボール)と、バトン(といっても日本からわざわざもってきたセーラームーンのスティック(といってもバトン(といってもおもちゃ)))を持ち、モーリちゃんの父はついでに勉強用の本と原稿(ブログのではない)とSUDOKU のプリントアウトしたやつをバッグに入れて背負っていった。

  バスケットは、19日には、はじめドリブルもまりつきみたいにしかできなかったので、モーリちゃんの父が鬼の特訓をしたわけだが、見違えるほど上手くなっていた。それで、少し離れたところで見守りながら数独を解いていた。それから芝生の上でバトンの練習をした。はじめはただ空中に投げて取る練習をし、それから、「今度は音楽をつけてやってみるね」と言ってなにやら歌いながらバトンを回したり放ったりするのを、少し離れたところで見守った。サッカーは、しかたがないからモーリちゃんの父も参加して対戦した。汗をかいた。

AlbanyP.jpg
アルバニ山下公園 2009年1月28日午後4時40分(クリックでかなり拡大)

  ゴールのネットを替えてほしいんすけど。こんどマネージャーにゴネてみようかしら。

  遠く前方(東方)に見える丘の斜面には家が白く建ち並んでいます。ほんとになんで丘の上の家が好きなのだろう。なんかステータスみたいな気分を誘うのかしら。1906年のサンフランシスコ地震のあとに人々がベイのこっち側に引っ越してきたときにも、最初に不動産屋が買い占めて金持ち層に提供したのがヒルズの家だった〔地震については「October 16 1906年のサンフランシスコ大地震 The San Francisco Earthquake of 1906――Magnitude Estimate (2) [San Francisco]」を見ていただけると嬉しいです。それからアルバニ山近辺の風景については「July July 16 アルバニ山彷徨 (1)   Wandering Around Albany Hill [アルバニ山 Albany Hill]」など見ていただければ。ついでに1923年の火事の際の沼田恵範のバークレーヒルズでの行動については「April 14 バークレーのボヘミアン、その他 Berkeley Bohemia, etc. [本・読み物 reading books]」を参照・・・・・・すいません、ほとんど自分の参照のためにクロスレファレンスをつけているような気がします〕

Eucalyptus2.jpg
芝生の端と、芝生とバスケットコートのあいだの砂地と、ユーカリの木の根方(クリックでだいぶ拡大)

  このユーカリの木は1枚目の写真の左側の木です。南側(右側)から撮ったかたち。秋までは、こんなに実が落ちているということはなかったと思います。ここではなくて、画像には写っていませんが、右の鉄柵沿いの地面に落ちていて〔そのときの写真は「July 30 アルバニ山の木の実」。拾ったユーカリの実は大きくて穴があいていた〕、公園内で拾った実も、山のほうから、つまり鉄柵の外側のアルバニ山にたくさん生えているユーカリの木から落ちてくるのだと思っていました。

  まるで砂浜の貝のようなのでした。

  ・・・・・・・・・・・・ 

    それにしても、人は見ながら見ていない、目に入りながら認識していないものなのね。5年生になって、さらに冬になってから、夏ほどには来なくなったとはいえ、秋からも何度も来ていたはずなのに。だから目に入っていたはずなのに。えーと、それとも認識しているが認知していないのかしら。いや、認知も認識もcognition だから、感性的認識と悟性的認識というレヴェルの違いでしょうか(霊的認識のことはいいませんw)。いや、知覚しているが認識にまで至らない、というのが正しいのでしょうか。たぶん。

  ああ、またであるからですますに変わってしまいまし。

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Ambrose Bierce, "The Moonlit Road" E-text <http://gaslight.mtroyal.ca/moonltrd.htm>

Sudoku <http://www.sudoku.name/> 〔アメリカでも数独は大流行りで、たいていの新聞に載っており、数独だけのゲーム機もあったりします。いろいろWEB ページはあるのでしょうが、ここのむつかしい "Hard++" を解くのが好き♪ 〕

以下私的メモ( ..)φ

Wikipedia ― 「感覚」 「知覚」 「認識」 「認知」 〔「この記事の内容の信頼性について検証が求められて」いるそうである・・・・・・「大脳におる知覚のメカニズム」はないなw〕 数珠繋がり= (1) 心理学 - 認知 - 思考 - 経験  (2) 知覚 - 記憶 - 理解 - 学習  (3) 直観 - 感性 - 理性 - 知性


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January 14 暑すぎるのは困る [断章 fragments]

January 14, 2009 (Wednesday)

   前の日の夜、明日は暑くなればいいな、と言っていたモーリちゃんであった。

  水曜日は小学校からの帰りが早い。午後2時20分に帰宅したときの言葉――

  「あたしが昨日願ったことがかないすぎてしまった。
かないすぎるのはイヤだ。」


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January 29-31 2009年1月29日から3日間のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]

January 29, 2009 (Thursday)
January 30, 2009 (Friday)
January 31, 2009 (Saturday)

   この週末は、1月の2週に続いて1月の最高気温の記録更新か (possible record-breaking temperatures) と言われていたのだが、"tie-record" にとどまった。しかし、タイ記録って、数字は小数点以下なしの華氏温度であらわされていました。もっと細かい数字を出せば記録更新か、そもそもタイでもない、ということになりかねないと思うのですが。ま、アバウトです。だいたい気温なんてある特定の場所のさらに特定の一点のものでしかないわけで。それにしてもテレビの天気予報は日本よりもずっと数字を並べて見せる感じはあります。「January 22 2009年1月22日の夕方のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]」で書いたように。典型的には雨雲が何時何分にどこどこに達するみたいな数字を出してしまうような、たぶんコンピューター的統計への信頼w(あ、このとき"storm tracker" と "rain tracker" に触れましたが、 "temperature tracker" を落としてしまいました)。ちょっと前だけれど、オークランドで強い風が吹いていて、現場からアナウンサーが「すごい風です。危険です」実況しているのだけれど、ウェザーセンターにいるエヴァリン・タフトさんは、動ぜず、「でも注意報は出ていません」というような応答でした(笑)。

   3日間とも晴れで、雲のない、だからそれほど変化のない、夕方の空なのでした。

  朝はくっきりとゴールデンゲートブリッジが見えました。――
January29,2009AlbanyCA0745am.jpg
2009年1月29日午前7時45分(クリックでちょっと拡大)

  この日の日の出は7時16分で、前日と同じです〔「★日の出、日の入、月の出、月の入、惑星の出没南中」参照〕が、分単位だと同じになるだけで、30秒は早くなっているはずです。リンクに1月分31日間の表示の設定をしてみましたが、日の出の早くなっていく速度と、日没の遅くなっていく速度が、たぶん関数的に表示されるべきものらしいことがわかります(いいかげんとはいえ当然か)。

  あ゛、あとから気づいたのですけれど、お天気坊やの表示だと、この日の(同じくサンフランシスコの)日の出は7時15分になっており、日の入りは午後5時28分だったみたい。ううむ。どっちが信頼できるのだろう。いや、別の信頼できるものを探すべきですね。

January29,2009AlbanyCA1725pm.jpg
2009年1月29日午後5時25分の沈む夕日とひこうき雲

  この日の日の入りは5時32分でした。

January29,2009AlbanyCA1726pm.jpg
1月29日午後5時26分

January29,2009AlbanyCA1741pm.jpg
1月29日午後5時41分

  ひこうき雲がとびかう空なのでした。

January30,2009AlbanyCA1725pm.jpg
2009年1月30日午後5時25分の沈む夕日

  この日の日の出は(上記日本語サイトだと)午前7時19分、日の入りは午後5時34分でした。(Weather Station だと日の出は7時14分、日の入りは5時29分、昼の時間は10時間15分)

January30,2009AlbanyCA17475pm.jpg
2009年1月30日午後5時45分

January30,2009AlbanyCA1805pm.jpg
2009年1月30日午後6時5分

  だいぶ遅くまで夕焼けが続きました。30日のウチの気温は、午後5時36分にindoor 26.4℃ (湿度53%)、 outdoor 23.1℃、7:42pm―in  24.4; out  16.5/ 9:08pm―in 24.3; out 13.7/ 9:38pm―in 24.1; out 13.1; 54%。

January31,2009AlbanyCA1727pm.jpg
2009年1月31日午後5時27分の沈む夕日

  少しずつ少しずつ右(北)へ位置がズレています。

January31,2009AlbanyCA1747pm.jpg
2009年1月31日午後5時47分

  秋から冬によく見てきた色合いの風景です。
  この日の日の出・日の入り時刻は、上記日本語サイトだと7時14分と17時33分。手元のWeather Station だと7時14分と17時29分で、昼の時間は10時間17分。
  午後5時49分のウチの気温は、内22.8(湿度55%)、外17.0℃でした。7時20分に測ったら、in 23.2(湿度53%)、 out 14.8。もちろん暖房なしです。暑いです。

January31,2009AlbanyCA1800pm.jpg
2009年1月31日午後6時零分

    まだ橋の照明はついていないみたい。

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February 6 科学者 Scientist [擬似科学周辺]

February 06, 2009 (Friday)

    1月に買ったMartin Willis という若いイギリス人研究者の Mesmerists, Monsters, and Machines: Science Fiction and the Cultures of Science in the Nineteenth Century 〔メスメリスト、モンスター、マシーン〔m 音で頭韻を踏んでいるw〕――19世紀の科学小説と科学文化〕 (Kent: Kent State UP, 2006) という本を読んでいたら、"scientist" というコトバは1830年代になってようやくつくられた、と書いてありました。

  それで、例によって『オックスフォード英語大辞典』(OED) で確認してみました。 1番の定義は「科学の専門的知識をもった人; 科学的方法を用いる人」というもので、確かに初出は1834年になっていました。そして、その用例の内容はなかなか興味深いものでした。

A person with expert knowledge of a science; a person using scientific methods.   1834 Q. Rev. LI. 59 Science...loses all traces of unity. A curious illustration of this result may be observed in the want of any name by which we can designate the students of the knowledge of the material world collectively. We are informed that this difficulty was felt very oppressively by the members of the British Association for the Advancement of Science, at their meetings...in the last three summers....Philosophers was felt to be too wide and too lofty a term,...; savans was rather assuming,...; some ingenious gentleman proposed that, by analogy with artist, they might form scientist, and added that there could be no scruple in making free with this termination when we have such words as sciolist, economist, and atheist—but this was not generally palatable.  1840 Whewell Philos. Induct. Sci. I. Introd. 113 We need very much a name to describe a cultivator of science in general. I should incline to call him a Scientist.  1840 Blackw. Mag. XLVIII. 273 Leonardo was mentally a seeker after truth—a scientist; Coreggio was an assertor of truth—an artist.  1853 F. Hall in Leslie's Misc. II. 169 Atrabilious scientists.  1878 T. Sinclair Mount 13 They know that the sun is better where it is than under the scalpel or other instruments of the intense scientists.   

  たぶん『クウォータリー・レヴュー』という雑誌の1834年の51号の59ページ――「科学 (science) は・・・・・・統一性の気配をまったく欠いている。このことを興味深く例証するのは、物質的世界の知識を研究する者を総称して指し示す名前を我々はもたないという事実だ。英国科学促進協会の会員たちが、過去3年間の夏の大会において、この問題を深刻に受けとめてきたことを我々は知らされている。・・・・・・「フィロソファー philosopher」はあまりに広範で崇高な用語と感じられた・・・・・・「サヴァン savan フランス語起源の savant ("a man of learning or science" の異形。1719年初例〕」はいささか傲慢だ・・・・・・ある思いつきのいい紳士が提案したのが、「アーティスト artist」の類推で「サイエンティスト scientist」をつくったらどうかということで、「サイオリスト sciolist 〔えせ学者、半可通、知ったかぶりの意味〕や「エコノミスト economist」や「エイシィイスト atheist 〔無神論者〕」といった言葉があるからこの接尾辞をつけるのに気がとがめることもありえない、とその紳士は付け加えた――が、この言葉が会員全員の嗜好にあうということはなかった」

   最後のところよくわかりませんが、たぶんその科学促進協会とかいうものが総じてこのscientist なる語をよし、とする合意は得られなかったということなのだと思われ。で、つぎの1840年の用例では、「科学の研究者 cultivator of science」をいう名前がぜひとも必要であり、scientist というのがよいと思う、との意見が表明されています。もっとも、このころには既にscientist がある程度ひろく使われていたらしいことが、同年のエディンバラの『ブラックウッズ・マガジン』の用例から知られます――「レオナルドは知的に真理を探究する人であった――これはサイエンティスト(科学者)。コレッジョ〔Correggio が正しいと思われ。晩年のレオナルド・ダヴィンチと活動の時代が重なるイタリアの画家です〕は真理を主張する人であった――これはアーティスト(芸術家)。」

  最初の用例にあるように、物質界を対象とする「知」「学」としてのサイエンス、すなわちフィジックス、あるいは自然科学を実践する人を対象に、コトバが求められたのであるなら、そのコトバをそれ以外の「科学」にあてはめるのは筋違いということにならないでしょうか。はい、なると思います。実際、仮に人文科学や社会科学が「科学」であるとしても、そこで研究している人はフツウは「科学者」とは呼ばれませんし、同じことは英語でさえ言えるのではないでしょうか。であるなら、奇妙なねじれがここで発生していることにならないでしょうか。

  実は、「科学者」と呼ばれる人がやっているのが科学だ、とこのヘンな連載の最初のころ(年の暮れ頃)考えていたのでした。科学的方法を誰であれ、学者であれ一般人であれ、用いるのは自由だけれど、科学者的科学的方法を科学者以外の学者の学問的方法に総じて求めるのはおかしいんじゃないんですか?  (誰にむかって訴えているのでしょうw)

  さて、ついでながら、OED の2番の定義はエディー夫人のクリスチャン・サイエンスの実践者(信者)なのでした。 "Christian Scientist" の略という感じで、通例 S は大文字ですが。1875年の初例はエディー夫人そのひとの著作『科学と健康──付聖書の鍵 Science and Health with Key to the Scriptures 』 (1875) より。これは1879年に The Church of Christ, Scientist が設立されてクリスチャン・サイエンスが創始される前の本ですが、クリスチャン・サイエンスにおいて聖書と並ぶ聖典です。ふたつめとみっつめの用例は作家サミュエル・クレメンズ(「マーク・トウェイン」)のものですが、なんで近い時期(1902年と1903年)からふたつも採用しているのでしょう。これは1907年に『クリスチャン・サイエンス』という単行本で刊行される前の雑誌連載時のものなのですが。マーク・トウェインは、当然、クリスチャン・サイエンスのおかしさを諷刺するわけですけれど、強い関心ゆえのふるまいと考えることがもちろんできます。

   2. (Usu. with capital initial.) A Christian Scientist.

   1875 M. B. Eddy Science & Health viii. 428 The Scientist sees more clearly the cause of disease in mind, than the anatomist can in body; the latter examines the body to learn how matter is committing suicide, and the former reads the mind to find what beliefs are destroying the body.  1902 ‘Mark Twain’ in N. Amer. Rev. CLXXV. 763 Where can you purchase it, at any outlay of any sort, in any Church or out of it, except the Scientist's?  1903 I in Ibid. CLXXVI. 509 The Scientist hastened to Concord and told Mrs. Eddy what a disastrous mistake had been made.  1938 M. Muggeridge In Valley of this Restless Mind ii. 8 ‘There's a Congregational Chapel...and a Church of England third on the right.’... ‘Do many people go to them?’ ‘Not many, I think.... We're Scientists.’  1980 Country Life 17 July 243/1 There is the dowager, American...a Scientist (of the Christian kind).  

    しかし・・・・・・擬似科学周辺で科学について書くのは愉快なりねー。キテレツなりにほんブログ村 英語ブログへ

Christian science, with notes containing corrections to date (1907) <http://www.archive.org/details/christianscience00twaiuoft> 〔マーク・トウェインの『クリスチャン・サイエンス』のニューヨークのハーパー社初版のInternet Archive のファイル〕 

Christian Science by Mark Twain @ Classic Reader <http://www.classicreader.com/book/1286/>  〔E-text〕

Project Gutenberg の E-text in Internet Archive <http://www.archive.org/details/christianscience03187gut> 

「クリスチャン・サイエンス」 <http://park8.wakwak.com/~kasa/Religion/christianscience.html> 〔『新興宗教を考察するページ』内〕

the MARY BAKER EDDY library <http://www.marybakereddylibrary.org/>


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February 5 10ドルジャストと雨雲 Just Ten Dollars and Rain Clouds [店・買い物 shopping stores]

February 05, 2009 (Thursday)

   この日と翌日の金曜日は朝から雨で、でも昼ごろに日が射して晴れるかな、と思うと急にまた降ったり、天気雨になったり、というコロコロ変わる天候でした。

  昼ごろに雨があがって明るくなってきたので、うどんを食べるのにやっぱりネギを買いにいこうという気になり、歩いて99 ランチ・マーケットに出かけました。実はまだ昼だと思っていたのが、腕時計が1時間くらい遅れていたのに帰ってから気づいたのですが、レシートで判断すると、家を出たのは12時30分ぐらいではないかと思われ。

10dollars.jpg
そば屋のテーブルではありません。クリックで拡大しますぞ

   このあいだワケギみたいなもんじゃないかと書いた「ネギ」は 上から3つ目でGREEN ONION と書かれています。6本の束で49セント(たま~に3束で99セントとかで売っていたりもします)。そのつぎのBEAN SPROUT はモヤシ、79セント。これは同じ業者のがLucky や日本食マーケットでも売られているみたい。99 Ranch Market が一番安い。LOTTE CHOCO PIE は日本製ではないけどロッテで12個入りが安かったので買いました。それを言うといちばん上のGARDEN POP PAN - CHIVES も菓子なのですが、30セント安くなっているのでつい買いました。2番目のDANDYS SHRIMP CHIP というのはカリフォルニアで製造されたエビセンみたいなものですが、レジの手前で10セント安くなって積まれていたのでつい買いました。

   BROWN ONIONはタマネギです。ポンド39セントで6個購入。これはタマに4ポンド1ドルということがあります。カリフォルニア産です。やっぱり Ranch Marketが一番安いです。最後からふたつめのBABY BOK-CHOY というのはなんだったか自分でも思い出せなかったのですが(W)、小さめの青梗菜(チンゲンサイって感じでこう書くのね)のパックです。6個くらい入っていました(まだ料理に使っていなかったのでコロッと忘れていました)。最後のDeli ・・・・・・あ、これは焼きそばです。これ――「April 29 アメリカで焼きそばをつくる (2) Chow Mien」。パンフライ用とスターフライ用と色違いで2種あるのですけれど、今回ひさしぶりに細めのパンフライ用を買ってみました。

  ということで、8点合計10.00 で、レジのおねえさんもビックリ笑顔だったのでした。

  ところが中華モールを出てすぐに霧雨が強い風とともに降ってきました。レシートを濡らさないように気をつけてあわてて部屋に戻って、ベランダに出てみると、もう晴れて日が射しているのでした。やれやれ。

February5,2009AlbanyCA1316pm.jpg
2009年2月5日午後1時16分の空

February5,2009Albany,CA1316pm.jpg

  北の方はこんな感じ。

  そして夕方まで降ったり止んだり晴れたり曇ったりが続いたのでした。

  それにしても、モーリちゃんの母は、このあいだウドンを買ってきたと言っていたので見てみたら、NANKA のFUTONAGA ではなくて CHOW MEIN UDON なのでした。やれやれ。

 

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"What Are Clouds" <http://www.kidzworld.com/article/1352-what-are-clouds> 〔KidzWorld子供向け解説〕

NANKA SEIMEN のうどんについて過去に書いた記事――「January 14 ナンカのチャウメンウドンでラーメンをつくる」 「January 23 ナンカのチャウメンウドンでうどんをつくる Nanka Chow Mein Udon Served as Udon」 

 


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February 9 日々の科学の天気問題、付2008年4月26日のカリフォルニアの空 Severe Weather Questoins [天気 weather]

February 09, 2009 (Monday)

   前に、小学校の教科書はジオ(社会・地理)とマス(算数)の2冊だけと書いて、そのままにしてありますけれど、ほんとうはサイエンス(科学)の教科書もあったのでした。10月になって不意に知ったのですけれど。でもこれは週に2日しかなく、かつ先生はモーリちゃんが英語が理解できないことがわかっているので、――かどうかしりませんが、――モーリちゃんの父向けの宿題を出してきます。

  この日は天気の問題だったので、記念に書きとめてみたいと思います。3と4はカリフォルニアの天気の話ですし。

1.  What causes tornadoes?
⇒ When warm air over the land runs into a mass of cold air, the warm air is forced upward violently; at the same time, cooler, denser air flows in from the sides, and twists the warm air.  A spinning funnel forms that "sucks up" everything in its path like a giant vacuum cleaner.

2.  What causes hurricanes?
⇒ As a tropical storm moves west, it draws energy from the warm water.  The storm gets larger, and the wind spins faster and faster.  The spinning wind draws a lot of warm water vapor high in the storm system.  When the vapor cools, it condenses.  The process of condensation releases even more energy, which makes the system spin even faster.

3.  How does the water cycle affect weather in California?
⇒ Water evaporates from the ocean, particularly where the Sun has warmed the ocean's surface.  Wind carries the water vapor and clouds to California.  As the moist air rises and cools over the coastal mountains and the Siera Nevada, the water condenses and falls back to Earth's surface.  (During the spring and summer, the water flows back to the ocean, to complete the water cycle.)

4.  (1) How does the ocean influence the weather in California?
⇒ The ocean creates mild temperatures all year along the California coast.  Because the temperature of the ocean does not change quickly, the ocean acts to keep the air temperature near the coast even all year, rarely too hot nor too cold.  (2) The ocean creates breezes near the coast.  Because water heats up and cools down slowly, there is often a difference in the temperature of the land and the ocean: uneven heating starts a convection current* in motion, which results in wind.

*convection current=《理》対流 〔cf. 《電》対流電流〕

  "Severe Weather Questions" と題された問題だったのですけれど、"severe" はquestions を修飾しているのでしょうか。しょうね。

April26,2008AlbanyCA2017pm.jpg
2008年4月26日午後8時17分のカリフォルニアの空

  このころは、夏時間だし、夜の8時過ぎてから夕焼けになっていたのでした。

April26,2008Albany,CA2017pm.jpg
おなじく2008年4月26日午後8時17分の金門橋

  日没もだいぶ北のほうで、よってゴールデンゲートブリッジにあんまり目が向かないのでした。

 


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February 1-3 2009年2月1日から3日間のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]

February 01, 2009 (Sunday)
February 02, 2009 (Monday)
February 03, 2009 (Tuesday)

    晴れた日が続いたような・・・・・・間があきすぎると人間の記憶はどんどんと押しつぶされ。この日の空はこうであった、という記憶が100日分くらい連続してフラッシュバックできたら脳の鍛錬になるかとひそかに思っていたのですが(半分うそですが)。

   2月1日(日) 新趣向――まちがいさがし

February1,2009AlbanyCA1744.44pm.jpg
2009年2月1日午後5時44分44秒のサンフランシスコベイの空

February1,2009AlbanyCA1745.38pm.jpg
2009年2月1日午後5時45分38秒のサンフランシスコベイの空

  答えは・・・・・・空中のひこうき雲と水上の鳥たちの位置でした。

 

  2月2日(月) この日は晴れているけど地表近くはかすんでもやっていました。

February2,2009AlbanyCA1739.40pm.jpg
2009年2月2日午後5時39分40秒の空

February2,2009AlbanyCA1804.14pm.jpg
2009年2月2日午後6時04分14秒の空

 

  2月3日(火) 雲の出た日

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2009年2月3日午後1時22分02秒の空 と雲と2羽の鳥

February3,2009AlbanyCA1804.40pm.jpg
2009年2月3日午後6時04分40秒の空

February3,2009AlbanyCA1806.00pm.jpg
2009年2月3日午後6時06分00秒の空

    右(北)のサウサリートも街灯りが明るく。

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February 11 シュプルツハイムを夢で見た I Dreamed I Saw Spurzheim [夢の話]

February 11, 2009 (Wednesday)

   午前3時に目が覚めて、起きだして勉強しようか、いや、いま起きると寝不足で昼間仕事ができないな、日本だったら東京FMの松浦さんの番組を聴いていただろうな、とか思いながら眠ろうとして、半覚醒半睡眠状態がしばらく続いていたのだけれど、やがてシュプルツハイムを夢で見た。時計を見ると4時半だった。アンドルー・ジャクソン・デイヴィスがスウェデンボルグとガレンに会ったというのもこんなものだったのか、と思い、少しだけブログに書いてやろうと、管理ページを見ると、既にそれらしいタイトルがあり、開いてみると、数十行のただ一段落が書きつけられていた。これはちがうな、と思ったところで夢から覚めた。だとすると、シュプルツハイムに会ったのは夢のなかの夢だったのだろうか。

 

Image of Spurzheim's grave

 

 

 

  image via Scientific AmericanFrontiers . Make Up Your Mind . Of Bumps and Brains | PBS http://www.pbs.org/saf/1302/features/phrenology3.htm

  シュプルツハイムはアメリカ講演旅行中に亡くなり、ケンブリッジのマウント・オーバーン墓地に埋葬された。その脳や心臓は遺贈され、展示された。


タグ: DREAM
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February 4 2009年2月4日のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]

February 04, 2009 (Wednesday)

   この日の朝の天気予報だと、夜に雨になって、そのあと翌週までにわか雨の多い天気が続くということだった。

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2009年2月4日朝8時23分の空

  目覚めた時には晴れてはいてもそのあとときには曇る♪

February4,2009AlbanyCA1725.40pm.jpg
February4, 2009 Albany,CA 17:25.40pm

   雲があって、でも雨降りでないときの夕方は変化に富んでいてそれはそれで楽しいです。

February4,2009AlbanyCA1726.44pm.jpg
February4, 2009 Albany,CA 17:26.44pm

February4,2009AlbanyCA1734.32pm.jpg
February 4, 2009 Albany,CA 17:34.32pm

February4,2009AlbanyCA1750.40pm.jpg
February 4, 2009 Albany,CA 17:50.40pm

   でもそれは夕焼けのダイナミックな変化というより雲の表情の面白さという感じでなにか不安なものがあるような(勝手に感情を風景に投げているだけのような気もする)。


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February 5 2009年2月5日の夕方のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]

February 05, 2009 (Thursday)

   前日の天気予報どおり、朝から降ったりやんだりの天気で、この日の昼の空については「February 5 10ドルジャストと雨雲 Just Ten Dollars and Rain Clouds [店・買い物 shopping stores]」で既に書きました。

  夕方にはいちおう雨はあがっていました。

February5,2009AlbanyCA1734.44pm.jpg
2009年2月5日(木)午後5時34分44秒のカリフォルニアの空

February5,2009AlbanyCA1735.10pm.jpg
2009年2月5日(木)午後5時35分10秒のカリフォルニアの空

  雲は海の方にかたまっていて、こちら側の空はもう晴れていました。

February5,2009AlbanyCA1810.00pm.jpg
2009年2月5日(木)午後6時10分のカリフォルニアの空

  日が長くなったとはいえ、18時10分に写真が撮れるというのは、だいぶ空が明るいということです。日没は17時30分台。

  前日4日の朝の天気予報で気温と雨についてライザ・ファーナンデスさんが説明していました。――

February4,2009KRON.jpg

   華氏60度は摂氏で15.6度。華氏50度は摂氏10度、華氏40度は4.4度です。華氏68度で摂氏20度。1月は70度を超える日がだいぶあって過去記録を更新する暖かさだったのですが、ちょっとまた少しだけ寒くなってきました。とくに朝は。

February4,2009KRON4.jpg

  ここで問題です: 雨量(降水量)の単位はなんでしょう。

  しかし・・・・・・サウス・ベイは1.33 とか細かいように見えますが、0.25= 1/4、0.75=3/4、0.33=1/3 ということですね。あんがいアバウトかも。

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February 6 2009年2月6日のアルバニ(カリフォルニア)の夕焼け空 [天気 weather]

February 06, 2009 (Friday)

   早くから雨が降って、KRON4 は "team coverage" を組んでダリアさんがウェザーステーションまでおもむいて3人であれこれ天気の議論をし、クルマの運転に注意が喚起されていた朝でした。

February6,2009KRON4.jpg

   ときおりにわか雨。

February6,2009KRON.jpg

  でも土曜日には雨があがり、日曜日も午後までは晴れ。 "dry" っていう言葉は、英和辞典にははっきり書いてないみたいですけれど、英英辞典だと "having very little rain or moisture" で、あとのほうの 「"moisture" がほんとどない」だと「乾燥」だけれど、前のほうの「 "rain" がほぼない」、つまり雨が降らないということで、必ずしも湿度のことを言うのでもないみたい(よくわかりませんけれど)。The weather tommorow will be sunny and dry." みたいな言い方をする感じ。

  で、木曜同様に昼前の11時ぐらいに急に明るくなって雨が上がったかと思ったらまた突然雨が降ったりカーッと晴れたりコロコロ変わる天気でしたが、夕方になると雲も適度に減って夕焼け日和となりました。

February.6,2009AlbanyCA1738.08pm.jpg
2009年2月6日午後5時38分8秒のカリフォルニア、サンフランシスコベイの空(クリックで拡大)

February.6,2009AlbanyCA1746.42pm.jpg
2009年2月6日午後5時46分42秒の空

February.6,2009AlbanyCA1747.50pm.jpg
2009年2月6日午後5時47分50秒の北のほうの空

February.6,2009AlbanyCA1748.00pm.jpg
2009年2月6日午後5時48分00秒の空

February.6,2009AlbanyCA1754.20pm.jpg
2009年2月6日午後5時54分20秒の空

February.6,2009AlbanyCA1754.32pm.jpg
2009年2月6日午後5時54分32秒の空

February.6,2009AlbanyCA1803.00pm.jpg
2009年2月6日午後6時03分00秒の空

  この日の空は好きな空です。

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February 3 アニー・マーフィー・ポールの『パーソナリティーのカルト――いかにパーソナリティー・テストが私たちに誤った子供の教育をさせ、誤った会社の経営・・・』 Annie Murphy Paul, The Cult of Personality: How Personality Tests Are Leading Us to Miseducate Our Children, Mismanage Our Companies, and Misunderstand Ourselves (2004) [擬似科学周辺]

February 03, 2009 (Tuesday)

   この日アマゾンを通して届いた本。『パーソナリティーのカルト』

Paul,TheCultOfPersonality.jpg

Annie Murphy Paul, The Cult of Personality: How Personality Tests Are Leading Us to Miseducate Our Children, Mismanage Our Companies, and Misunderstand Ourselves (New York: Free Press, 2004) xv + 303pp.  ISBN:0743243560

  副題が長い。おかげでブログのタイトル欄ににおさまりませんでした。カバー装丁はちょっとおしゃれだと思いますが。「いかにパーソナリティー・テストが私たちに誤った子供の教育をさせ、誤った会社の経営をさせ、誤った自己理解をさせるか」

   著者のアニーさんはイェール大学を卒業して『サイコロジー・トゥデー Psychology Today』誌の編集をつとめたあと現在はフリーランスで『ディスカヴァー Discover』、『サロン Salon』、『セルフ Self』、『レイディーズ・ホーム・ジャーナル Ladies' Home Journal』などに寄稿してきたニューヨーク在住の女性ライターです。『シェイプ Shape』では "Mind/Body" という毎月のコラムを担当しているみたい。

  主眼は現在のアメリカの状況にあるのでしょうけれど、歴史的に人格・パーソナリティー検査のもろもろが語られていて、第1章 "A Most Typical American" は骨相学を扱い 、第2章 "Rorschach's Dream" はロールシャッハ、第3章 "Minnesota Normals" は1930年代におこった Minnesota Multiphasic Personality Inventory (MMPI)、第4章 "Deep Diving" は Henry Murray の Thematic Apperception Test (TAT)、第5章 "First Love" は1940年代にペンシルヴェニアの主婦が考案した Myers-Briggs Type Indicator (MBTI)、第6章 "Child's Play" は Draw-a-Person Test (DAP)、第7章 "The Stranger" は Raymond Cattell の Sixteen Personality Factor Questionnaire (16PF)、そして第8章 "Uncharted Way" 、Epilogue というのが本文(リンクは英語のWikipediaの記事)。ふつうは本の冒頭に置かれるAcknowledgement がそのあと2ページにわたってあって、229ページから291ページまで注がついています。あと索引Index も10ページ。タイトルの付け方とか、ジャーナリスティックですし、文体もくだけた読み物的な感じですけど、詳しい典拠を示す注とかは学術的な気配をそこはかとなく漂わせています。

  第1章だけ読めばよかったのですが(爆)。―

  第1章の「最も典型的なアメリカ人」というのは詩人のウォルト・ホイットマンのことで、30歳になって2ヶ月ほどたった1849年7月16日にマンハッタンのナッソー・ストリートにあるファウラー・アンド・ウェルズの事務所を訪ねるところの物語的記述からこの章は始まっています。

  第2段落から――

     Entering an examining room, he [Walt Whitman] took a seat before the man he'd come to see.  Lorenzo Niles Fowler had serious eyes, an impressive beard, and an air of calm authority; with practical skill he began running his fingers over the young man's head.  A stenographer sat close by, recording his every word.
     "Combativeness, six," Fowler pronounced.  "Secretiveness, three . . . Self-exteem, six to seven . . . Conscientiousness, six . . . Mirthfulness, five"―on and on, more than three dozen scores in all.
     The young man paid his three dollars and stepped back out into the bustle of Nassau Street.  Though he might have looked the same to the merchants and newspapermen hurrying past, he knew he was profoundly changed.  At last he'd been seen for who he was, and proof was in the report tucked under his arm.  "You are one of the most friendly men in the world and your happiness is greatly depending on your social relations," Fowler had written.  "You are familiar and open in your intercourse with others but you do not by so doing lose your dignity.
     "You are no hypocrite but are plainspoken and are what you appear to be at all times . . . You have your own opinions and think for yourself . . . Your sense of justice, of right and wrong is strong . . . You are a great reader and have a good memory of facts and events . . . You can compare, illustrate, discriminate, and criticize with much ability . . . You have a good command of language especially if excited."
     It was an uncannily accurate description of the young Walt Whitman, and Whitman took from it both reassurance and inspiration.  The American Bard, the Great Gray Poet who would go on to write "Song of Myself," "When Lilacs Last in the Dooryard Bloom'd," and "O Captain! My Captain!" had found an unlikely muse―in phrenology.

Phrenology, or the "science of mind," was a wildly popular way for nineteenth-century Americans to understand themselves and others.  Lorenzo Fowler and his brother, Orson, were its leading proponents in this country, and they taught their legions of followers that every human attribute sprang from a particular structure of the brain.  When well used, these organs would expand, pushing up the skull just above to produce a palpable bulge.  By feeling a person's head, the expert phrenologist could read its rugged topology like a map of what lay within.
     The Fowler brothers and their partner, Samuel Wells, identified a total of thirt-seven faculties, from Cautiousness to Intuitiveness, Destructiveness to Benevolence, each with a corresponding bump rated in size from one to seven.  They called many of these traits by unusual or invented names: "Adhesiveness" indicated one's capacity for devotion and commitment; "amativeness" described the proclivity to feel amorous and sexual; "alimentiveness" was their term for a love of food and drink.
     They had no more faithful student than Whitman.  He spent hours at the Fowler & Wells Phrenological Cabinet, wandering among its ghostly heads.  (The cabinet, a kind of museum, displayed nearly a thousand plaster casts of such notable specimens as savages, murderers, and madmen.)  He read and underlined phrenological trancts, copying passages into his journal.  He even wrote about the practice himself, extolling its virtues in the pages of the Brooklyn Daily Eagle.  "Breasting the waves of detraction as a ship dashes sea-waves, Phrenology, it must now be confessed by all men who have open eyes, has at last gained a position, and a firm one, among the sciences," he proclaimed. 
     The Fowlers repaid his devotion with generous patronage, making Whitman a staff writer on one of their many periodicals.  When in 1855 he self-published his first book, Leaves of Grass, they sold it at their shop; when a second edition came out, Fowler & Wells was its publisher.  Bound into each volume was Whitman's "chart of bumps," which he regarded as a credential, evidence of his claim to be a new kind of poet and a new kind of man.  Flattering though his reading had been, Whitman saw room for improvement and augmented several of his scores.  (He also wrote rhapsodic, and anonymous, reviews of his own work: "An American bard at last!" he raved in The United States Review.)
     The phrenologists' early appreciation of his gifts gave Whitman the confidence to pursue his bold project of creating a truly American literature.  But the concepts and vocabulary of phrenology also imbued the poetry itself.  "In America," he jotted in his notes, "an immense number of new words are needed."  Whitman found these words in the phrenologists' catalogue of human qualities and used them to sing of himself:

          Never offering others, always offering himself, corroborating
             his phrenology
          Voluptuous, inhabitive, combative, conscientious, alimentive,
             intuitive, of copious friendship, sublimity, firmness, self-esteem . . .

 

    いまのところ、とりあえず抜き書きだけしておきます。いろいろ他にも面白い記述があり、いろいろ思うところもあるのですが。

   


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February 11 ついてない朝 Unlucky Morning [断章 fragments]

February 11, 2009 (Wednesday)

   実はモーリちゃんの母が先週から具合が悪くて、月曜日にサンフランシスコの病院にタクシーで行って、でも入院はしなくてすんだのだけれど、その日から朝モーリちゃんを小学校まで送っていくことになってしまって3日目の朝でした。しとしとぴっちゃん。というか、天気予報は雨だったのですけれど、家を出るときは降ってはいなかった。

  もうちょっとさかのぼると、やっぱ頭洗おうかなあ、と7時30分過ぎに朝風呂に入り、ああ、やっぱり体を温めるというのが必要なんだなあ、と思いつつ、風呂を上がってから、ドライヤーかけたら、と言われ、でもふだんドライヤーなんぞ使わないひとなので、ついそのままインターネットをしていたらアッというまに時間は過ぎていき、髪の毛が濡れているので8時5分くらいからドライヤーをバスルームでかけはじめ、出たら8分だよ、と言われ、コートとマフラーをまとって、9時に開店する東京フィッシュで買物して帰ろうかとカメラバッグに入れ、モーリちゃんと出かけたのですが、バス停には誰の姿も見えず・・・・・・もう出ちゃったのかなあ。ということで、8時8分エルセリートプラザ駅発のバスに乗りそびれ、ジッ分後のバスを待ったのでした。モーリちゃんには自分もトイレに行きたかったのにブツブツ、早く来ないと間に合わないブツブツと言われ。

  それでも8時27分くらいに小学校前に着き、まだ校庭にお子達が出ているからだいじょうぶだろうなあ、と思いながらもモーリちゃんはツンとしており。

  ジャクソン・ストリートをそのまま南へ歩いてユニヴァーシティー・ヴィレッジに入り、ヘンな看板があったので、撮ろうとカメラを出したら、朝早くにお天気写真を整理しようとしてパソコンに差し込んだままになっていて、メモリーカードが入っておらなんだのでした(ついてないの2)。それで、8th Street を歩きつつヘンな倉庫の写真とか撮ることあたわず、ギルマン・ストリートを東(左)へ折れて、まだ8時40分だったので、Walgreen に入って、すぐに折りたたみ傘とか目にとまって、手にとってみたのだけれど、7ドルいくらとかが一番安いやつで、2ドル以上のを買う気にはとてもならんので(どういう基準じゃい)、買わず、プラプラと、15分くらい初めて入る店内を見てまわりました。買おうかなあと思ったのはひっかえとっかえドライバーセットと、精密カッターセット(ともに2ドル)、あとほんとは5ドルのが1ドル38セントくらいに値下げしていたクォーツ腕時計。でも結局何も買わずに8時57分くらいにウォルグリーンを出ると、雨が少し降り出していました。まあ、なんとかなるさ、とサン・パブロ・アヴェニューに出て、南(バークレー方向)へ歩いていくと、なんかTokyo Fish Market の姿がなく、アレ、過ぎちゃったのかしら、と戸惑いながら、ウウム、戻るべきか、もう少し先を確認すべきか、と思って、後者を選択し、しばらく歩くと、不思議なオリエンタルショップもあり、ありゃりゃ、やっぱりどうやら通り越してしまったようで、戻りました(ついてないの3)。

  Tokyo Fish Market に着いたのは9時数分くらいで、開いていたのはついていたのですけれど、水曜日で、いつも木曜日に入るタダ(無料)のオカラはすっからかんだったのでした(ついてないの4)。

  Nanka Seimen のソーメン(買ったことなかった)とGolden Dragon Egg Noodles (買ったことなかった)とキシメン(買ったことなかった)がドラゴンエッグは1.19ドル、他は0.99ドルで買えた、そして太長うどん FUTONAGA UDON も0.99ドルで買えたのはたぶんラッキーだったのだけれど(だって、前の日に99 Ranch Marketで物色したときわかったのだけれど、Dragon Egg Noodle もあったのだけれど、Futonaga と同じ値段で1.7ドルくらいだったのです。だからスゴイ値段差がある(ラッキー――あ、お店のLucky®です――にもNanka Seimen の品物は数種類置いてあるけれど、やっぱ高い)。

  ほかにも酒とかライム(19セントで2個入りのちょっと見栄えの悪いペア) とか、モーリちゃんの母用にと納豆パックとか買って、あと、うどんを喰うには七味トウガラシがほすぃい、とかねて思っていたのですが、いまさらながらヤゲンボリの高いけどかわいいやつも買いまして、支払いのときに財布を見ると、"wheat cent" が目にとまったので、それは残して99セントを硬貨で細かく支払い。9時25分ごろに店を出ると、雨がけっこう強くなっていたのでした(ついてないの5)。

TokyoFishMarket_feb11,2009.jpg

  とりあえずバックパックに買ったものをぜんぶ入れ、さて、どうしたもんだべ、と考えるのもめんどうで、店の軒を出るとやっぱり雨は冷たく。52L のバスは来るだろうか、いや来ないだろう、バークレーと反対方向だし、とマフラー(シルクと化繊が混ざったペラペラのふる~いおっさん的マフラー・・・・・・だって去年出たのが春先だったし、冬は寒くないと思っていたし)をマチコ巻的かつカリフォルニア風に巻いて(後者はウソです)、力石徹か不良青年のように顔を下げ上目づかいにサンパブロを北へ歩いていきました。

  結局20分くらい歩いたと思うのですが、52Lのエルセリートプラザ駅行きバスには抜かれませんでした(ついているというほどのことでなく、そんなもんです)。雨は家に着くころにはだいぶ弱くなってきたのですが、まあ、それもそんなもんで、ついているともついていないともいえないす。

   ということで、ピアス・ストリートを歩きながら、ついてない話を書こうと思いながら、思っていたのは『とっても!ラッキィマン』というマンガの主人公の追手内洋一のことなのでした。唄はラッキークッキーもんじゃやき、いや、やしろあきでした。「ついてないよう」まではわかるのですが、「いち」はなんなのだろうか、と。まいっか。

   ラッキー・ペニーは、朝一番に拾ったペニー貨ということになっていて、実は前日の火曜日にラッキー®のレジで見かけて、レジのおっちゃんに「はい、ラッキー・ペニー」と渡そうと思ったのですが、なんとなくそのままフトコロに忍ばせたのでしたが、それがこのペニーではない。ともあれ、拾ったのではなく、手から離れていくのを抑えたということで、ノット・アンラッキーというほどのラッキーなのかなあと。バスに抜かれなかったのもノット・アンラッキーというほどのもの。"double negative affirmative" というような。

  それでも、二重否定というのがレトリカルに現実を反転させるすべであるのなら、人間というのはコトバの動物というのが正しいかもしれず、つまり、そのひねくれかたは、コトバを使用しない動物の比ではないですな。

DSC_0366_penny.jpg

    今日見つけた(でもほんとうは財布にしばらくジッと潜んでいた)小麦ペニー (wheat penny) は1941年のもので、前の1946年を5年さかのぼるものだったのでした〔えーと、「November 5 ラッキー・ペニー Lucky Penny [America]」〕。

  今年はペニー貨(1セント貨)の50年の節目で、新しいものがつくられるというのはほんとうのようなのです。製造に1セント以上かかるというのは、日本の1円アルミ貨が1円以上かかるというのと同じですけれど、自販機で使えるというのが1セント貨の強いところですねぇw。一時セント硬貨もアルミで造られかけたときがあったのですが、やっぱりアルミは軽すぎたんでしょうねー。

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Tokyo Fish Market   9:00AM ~ 6:00PM
1220 San Pablo Avenue, Berkeley, CA 94706
Phone: (510) 524-7243  定休日は日曜

Tokyo Fish Market <http://www.yelp.com/biz/tokyo-fish-market-berkeley-2> 〔yelp の紹介ページ〕

<http://albany.wikispot.org/Tokyo_Fish_Market> 〔Albany.wiki の紹介ページ―郵便番号から判断してAlbanyに店はあると言っていますけれど、やっぱりBerkeley です〕

<http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2005/07/22/EBGPJD2B5A1.DTL> 〔SFGate; San Francisco Chronicle の紹介ページ〕

<http://local.yahoo.com/details?id=21508900> 〔yahoo.local の紹介ページ〕

http://www.rebron.org/2007/02/28/tokyo-fish-market/ 〔reblon さんのblog〕 

"Japanese grocery stores in California" <http://www.justhungry.com/handbook/just-hungry-handbooks/japanese-grocery-store-list/united-states/ca> 〔Just Hungry のページ〕

http://groups.haas.berkeley.edu/japan/setupmanual/ch6.pdf#search='TOkyo fish market california san pablo' 〔UCBのHaasの日本人の人たちの生活情報PDFファイル 

えーと、マドちゃんや自分のをと探しましたがちょっとみあたらず・・・またあとでw


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February 10 G・R・トンプソン編の『ポー選集』の「精神科学」 "Sciences of the Mind" in The Selected Writings of Edgar Allan Poe, edited by G. R. Thompson (2004) [擬似科学周辺]

February 10, 2009 (Tuesday)

   この日アマゾンから届いた重たいペーパーバック。

  G. R. Thompson, ed.  The Selected Writings of Edgar Allan Poe.  New York: Norton, Norton Critical Editions, 2004.  liii + 962pp.  ISBN: 0393972852 (pbk.)

    トンプソンという著名なポー学者については、なぜか研究者の世界観みたいな話で以前に触れました(「January 2-3 ゴシック小説と合理主義(その2)――擬似科学をめぐって(6)  On Pseudosciences (6)」)。思うに、このひとの相対主義は、ディコンストラクション的ないしポストモダン的というよりも、構造主義的タマネギないしラッキョウ的な作品観なのかな、と思っています。つまりテクストの重層性をたっとびながら、しかしどの層が最も意味がある、とは決して言わない態度。皮をむいていって、中には何もありませんでした、というのを喜ぶ態度。

  それはさておき、1970年代の画期的な研究書『ポーのフィクション――ポーのゴシック小説におけるロマンティック・アイロニー』を書いたトンプソンは、その後SFやロマン主義やあれやこれや論文を書いたり、『ポー・ニューズレター』(といったかしら)の編集長をつとめたり、幅広い文筆活動をするわけですが、彼が2004年に、ノートン・クリティカル・エディションとしては初めてのポーの本の編者として出したのが、合計1000ページを超えるこの本です。詩人のオーデンが序文を書いたラインハート版はかつてポーの唯一の長篇小説『アーサー・ゴードン・ピム』をいれたアンソロジーとして異色でしたが、1987年の『ピム』出版150周年記念会議の開会のあいさつで、『ピム』は『ガリヴァー旅行記』や『ドン・キホーテ』と並ぶ傑作、とほめあげたトンプソンは、この新しい選集にもまるごとおさめるという暴挙に出ています(もっとも字が詰まっているので、130ページちょっとでおさまってはいますが)。

  ともあれ、いちおう作品が584ページまでで、そのあとの "Backgrounds and Contexts" にもポー自身の手紙はともかく書評や批評のたぐいが、他の人たちのものと一緒に入っていて、よくわからない構成なのですけれど、資料的なものがいちおう400ページくらい入っているということになります。人種問題などもフォローしています。

  で、742ページから753ページまで、14ページだけですけれど、 "Sciences of the Mind" と題された「背景」があります。目次で言うと――

SCIENCES OF THE MIND ---742
Johann G. Spurzheim●The Physiognomical System of Drs. Gall and Spurzheim---743
     From VI.  Organ of the Propensity to Destroy, or of Destructiveness---743

Orson S. Fowler●Fowler's Practical Phrenology---745
     From 21. Ideality---746
     Phrenological Chart---747

Thomas C. Upham●From Outlines of Imperfection and Disordered Action---748

  "science of the mind" というフレーズは、前の記事のなかにあったように、phrenology を指して用いられたことばでもあるのですが(だって本来は「フレノ」=精神の学だから)、トンプソンはサイエンスを複数形にして、少し前のラヴァター Johann Kasper Lavater, 1841-1801 の観相術 physiognomy 、そしてシュプルツハイムの骨相学 phrenology 、さらにアメリカのファウラーの骨相学、そしてアメリカのトマス・アパムの心の病についての研究をここにいれています(観相術はイントロで言及するだけですけど)。1775年からゲーテと一緒に Physiognomical Fragments for the Promotion of the Knowledge and Love of Man と呼ばれる一連の観相術的著作を書いたラヴァターの英訳は英米で入手可能であり、Essays on Physiognomy  という本は1794年にボストンで印刷され、さらに1817年にはニューヨークの本屋から The Pocket Lavater, or, The Science of Physiognomy というポケット版が出されて人間観察の便宜に供したと。トンプソンの説明では、phrenology はphysiognomy に刺激されて出てきたもので、目ざすところも同じように外的身体的特徴を精神的能力と結びつけることだったのであり、ふたつのことばは多かれ少なかれ interchangeably に(さらにphysiology も加えて)19世紀をとおして使われた、ということです。もっともガルは Anatomy and Physiology of the Nervous System in General  (1810-19) において三者をより精確に区別して使おうとしたけど(とトンプソンは書いています)。

  さて、トンプソン編のポー選集の746ページにファウラーの Practical Phrenology (1846) から"ideality" の機能について書いた部分が引用され、747ページには1886年版の Life: Its Factors, Science, and Culture の第1巻 Mind, Organism, and Health by Higiene; Or Phrenology and Physiology Applied to Laws, Preservation, and Restoration of Health 掲載の骨相学チャートが引かれています。

  モーリちゃんの父はこの本は出てすぐに日本で買って、あちこちパラパラと見たのですが、そのときはなにがなんだかよくわからなかったのですが、いまはなにがわからないかがわかるくらいにはわかります。

   746ページの文章は "21. Ideality" と題されています。はい。このあいだ「February 2 サブライムと骨相学 (1) Phrenolgy and the Sublime (1)」で紹介した1859年の The New Illustrated Self-Instructor in Phrenology and Physiology 〔『新・図説骨相学・生理学自己教則本』〕(その前には「January 28 ファウラー&ウェルズ社の出版物リスト (2) ―1859年 Fowlers and Wells, 1859 Publications [擬似科学周辺]」〕で紹介した)と同じ番号です。トンプソンによれば、これとタイトルの似たThe Illustrated Self-Instructor in Phrenology and Physiology 〔『図説骨相学・生理学自己教則本』〕は1849年に刊行されて世紀の終わりまでに20版ほど重ね最もよく読まれたファウラー本のひとつだったのだそうです(「新」も同じ本と考えるかもしれませんね)。でも、なぜかは知りませんが、そっちではなくてこちらです――E-text をリンクします――で、トンプソンは1846年としてますけれど、1840年――この年が初版――のと、少なくとも引用部分はまったく同じようです――Orson Squire Fowler, Fowler's Practical Phrenology: Giving a Concise Elementary View of Phrenology (Philadelphia and New York: O. S. Fowler, 1840)  <http://www.archive.org/details/fowlerspractica00fowlgoog> 〔InternetArchives〕

  で、この初版で言うと165ページの大半と、169ページのこの21の節の終わりの "Location" という見出しの数行が引かれています。あ゛ー、トンプソンからじゃなくて、初版から引いておきますね。

21. IDEALITY.

Imagination — fancy — love of the exquisite, the beautiful, the splendid, the tasteful, and the polished — that impassioned ecstacy and rapture of feeling which give inspiration to poetry and oratory, and a conception of the sublime.

That there exists in the human mind some faculty, the function of which is to inspire roan with a love of the beautiful and the exquisite — a fondness for the sublime, the elegant, and the tasteful, will appear evident when we compare man with the lower order of animals, or civilized man with the savage, or the refined inhabitants of a city with the common population of the country. Were it not for the influence of thia faculty, these things would be held in no higher estimation by man than by the brute, or by one man than by another. Were it not for its influence, mankind would have no higher relish for the exquisite, the tasteful, the beautiful, and the sublime, than for the insipid, the dull, the homely, and the vulgar. Were it not for this faculty, we should no more highly prize the bold images, the glowing flights of fancy, the daring thoughts, and the impassioned bursts of eloquence which characterize the productions of Homer, of Shakspeare, of Milton, of Byron, of Addison, of Irving, of Chalmers, of Patrick Benry, and of Daniel Webster, than we do the plainer and dryer style of Locke, Dean Swift, William Cobbett, and many other still more homely writers. Without ideality, the splendid productions of a Raphael, a Corregio, a Canova, a Phidias, and a Praxiteles, would find no more favour in our eyes than the rudest paintings, and the roughest carvings, of the most uncivilized nations.

Although poetry is one form in which this faculty manifests itself, yet it is by no means exclusively confined to a relish for the inspirations of the muses. Though essential to the poet, it takes a wider range. It adds to the delight we take in viewing an elegant statue, an exquisite painting, a splendid temple, or any other finished production of art.  It causes and increases the glow and rapture experienced in beholding the beautiful landscape, the rugged cliff; the bold promontory, and the lofty mountain. [p. 165]

      ***

Location. — Ideal, isslocated upon the sides of the head, about the spot in which the hair begins to appear, upwards and backwards of construct., beneath the temporal ridge, and near its union with the parietal bone, and nearly in a line with compor., caus., and mirth. When large or very large, the sides of the head, where the hair makes its appearance, are widened and heightened, but when it is small, they are narrow and depressed. [p. 169]

  あいだには、このあいだ書いたような、頭のコブのサイズの違いによる記述などがはさまっております。 

   さて、747ページに載っているチャートは、実はIdeality がありません。Sublimity もありません。やれやれ。ということで、アカを入れておきました。――

FowlerPhrenology(1886)_modified.jpg
クリックでばかに拡大

  トンプソンの考えがナヘンにあったのかはわかりかねますが(ふふふ、いや、ほんとは推理可能なのですが)、ともあれ、これはまことにconfusing だと思われ。

 

   


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February 7-9 2009年2月7日から3日間のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]

February 07, 2009 (Saturday)
February 08, 2009 (Sunday)
February 09, 2009 (Monday)

February7,2009AlbanyCA1741.36pm.jpg
2009.2.7.  17:41:36pm

February7,2009AlbanyCA1742.24pm.jpg
2009.2.7.  17:42:24pm

February7,2009AlbanyCA1803.36pm.jpg
2009.2.7.  18:03:36pm

February8,2009AlbanyCA0847am.jpg
2009.2.8.  08:47am

February8,2009AlbanyCA1723pm.jpg
2009.2.8.  17:23pm

February9,2009AlbanyCA0728am.jpg
2009.2.9.  07:28am

February9,2009AlbanyCA1735.26pm.jpg
2009.2.9.  17:35:26pm

February9,2009AlbanyCA1738.30pm.jpg
2009.2.9.  17:38:30pm

February9,2009AlbanyCA1738.46pm.jpg
2009.2.9.  17:38:46pm

February9,2009AlbanyCA1752.54pm.jpg
2009.2.9.  17:52:54pm

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National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕 

"Sunrise and Sunset for U.S.A. - California - San Francisco" <http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=224> 〔Sunrise and Sunset Calculator

★日の出、日の入、月の出、月の入、惑星の出没南中」 <http://star.gs/cgi-bin/scripts/hinodet.cgi?dy=20090125&lju=l&iv=21&pl=%91%BE%97z&jwi=w&tiikij=%8F@%92J%96%A6%81i%96k%8AC%93%B9%81j&tiikiw=%83T%83%93%83t%83%89%83%93%83V%83X%83R%81i%83A%83%81%83%8A%83J%81j&kdo=&kfun=&ido=&ifun=&tz1=&hk=0>


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February 13 ギルマン通りの桜 Cherry Blossoms in Gilman Street [Berkeley]

February 13, 2009 (Friday)

   9日の月曜日にひさしぶりにサンフランシスコに行ったときに、ジャパンタウンの一角で桜が咲いているのを見た。4月の桜祭りのときに満開になっている木々はまだ黒いままだったけれど、そことは別の場所の木立ちが花をつけていた。時間差ということでしょうか。

  それから、水曜日の「February 11 ついてない朝 Unlucky Morning [断章 fragments]」に、モーリちゃんを小学校まで送ってから、8th Street を歩いて、ハリソンじゃなくてギルマンまで行ってしまい、結果的にTokyo Fish Market を通り越してしまったのですけれど、おかげでギルマン通りの桜を目にしたのでした。 

  それで、今日はちゃんとメモリー(SD)カードをカメラに入れて出かけました。あいにくの雨ふりだったのだけれど、それはそれ。花見に一杯みたいなもんです(ちがうか)。

8th Street & Gilman, BerkeleyCA.jpg

  けっこうな水たまりができており。

Gilman Street at Eighth, BerkeleyCA.jpg

  300メートルくらいでSan Pablo Avenue に交わります。方角は東。

  案外貼り紙があります。電柱があるからか。Tattoo Expo ・・・・・・刺青(文身・入墨)博・・・・・・ぶるぶる。the Cow Palace というサンフランシスコの南にある建物で毎年恒例の催しのようで。

CherryBlossom_GilmanSt._BerlekelyCA_Feb13.2009.0838am.jpg

  不思議と垂直方向の枝があるような。

CherryBlossom_GilmanStreet,BerkeleyCA_February13,2009_0838am.jpg
クリックかなり拡大予定

  雨に濡れた花びら。

  

  ほんの数本しか植わっていないようなのですが、どこのどなたが植えたやら。いとゆかし。

 

   ・・・・・・あれ? 桃ってことはないですよね。ぶるぶる。

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

 

  カリフォルニア時間2月13日午後5時25分追記

  タトゥー・フェアというのがどれくらいアメリカでポピュラーなのか――ルネサンス・フェアほどポピュラーとは思われませんが。考察に値するテーマをまた見つけてしまった(爆)。下は骨相学的イレズミもん(?)

06jan07-078_std.jpg
image via Jorge Vismara, "just a visit to the fair...(the tattoo fair...)" <http://jorgevismara.net/ce/20060107/> ©Jorge Vismara

   桜吹雪が・・・・・・目に入りません。

 

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February 10 2009年2月10日のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]

February 10, 2009 (Tuesday)

   この火曜の朝は、前日の月曜と同様にものすごく寒くて、ひさしぶりに暖房を入れました。KRON4 の朝のニュースでも、cold, chilly, freezing という言葉が交わされていました。 cold and clear で、晴れてはいるのですけれど、寒い。朝6時18分現在の各地の気温が、北の方の Santa Rosa は29度、Napa が31度、そしてサンフランシスコは41度とやや高めですが、Oakland は36度、Concord 35度と、のきなみ摂氏にしたら5度ないくらいでした(華氏32度が摂氏の零度、50度が摂氏の10度です)。

February10,2009AlbanyCA0710.14am.jpg
2009年2月10日(火)の朝7時10分14秒の晴れたカリフォルニアの西の空

  この日の日の出は7時4分ごろ。

February10,2009AlbanyCA0710.42am.jpg
7時10分42秒

  朝の月が低い位置に見えました。

February10,2009AlbanyCA0711.02am.jpg
7時11分2秒

  しかし、天気予報は、この日の夜遅くにはベイエリアのほぼ全域で雨になり、水曜の昼にも第二弾の雨雲が覆い、水曜の夜8時は各地で雨、木曜はしばらくあがるけれど、夜にはまた雨、金曜、土曜、日曜と雨模様の天気が続いて、もしかすると月曜にはあがるかも、という雨また雨、 "Rain, rain, and more rain♪" (エヴァリン・タフト嬢談)という予報なのでした。
DSC_0541.jpg

February10,2009AlbanyCA1728.08pm.jpg
2009年2月10日午後5時28分8秒

  日没前に日が射したのですが・・・・・・

February10,2009AlbanyCA1745.06pm.jpg
午後5時45分6秒

  夕焼け空は見られませんでした。この日のサンフランシスコの日没時刻は5時44分ごろ。

KRON4.com - The Bay Area's News Station <http://www.kron.com/> 〔天気概況ビデオがトップページ右手にありますが、Weather ページ= <http://www.kron.com/Weather/tabid/56/Default.aspx>〕

7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニアバークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕

National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕

National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕 

"Sunrise and Sunset for U.S.A. - California - San Francisco" <http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=224> 〔Sunrise and Sunset Calculator

★日の出、日の入、月の出、月の入、惑星の出没南中」 <http://star.gs/cgi-bin/scripts/hinodet.cgi?dy=20090125&lju=l&iv=21&pl=%91%BE%97z&jwi=w&tiikij=%8F@%92J%96%A6%81i%96k%8AC%93%B9%81j&tiikiw=%83T%83%93%83t%83%89%83%93%83V%83X%83R%81i%83A%83%81%83%8A%83J%81j&kdo=&kfun=&ido=&ifun=&tz1=&hk=0> 〔1月25日より3週間のサンフランシスコを設定しました〕

 


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February 11, 15 南加製麺 の商品一覧 Nanka Seimen Products [料理・食べ物 cooking foods]

February 11, 2009 (Wednesday)
February 15, 2009 (Sunday)

   11日のついてない朝に、Tokyo Fish Market (ここは、下の写真に掲げるように、「東京魚店」とはっきり看板に書いてありました)でNanka Seimen の、これまで買ったことのなかった数種類の麺を買い、また、モーリちゃんの母に、「うどんあるよ」と忘れていたYOKOGIRI なるUdon も渡されたので、ここで一段落つけておきたいと思います。

NankaSeimenNoodles.jpg

(1)  SOMEN  特製素麺

(2)  GOLDEN DRAGON EGG NOODLES  金龍 〔雲龍かと思ってましたが、ヘンなのでまじまじと見ると金でした。たぶんラーメン用かと〕

(3)  KISHIMEN  スキヤキの友 きしめん 〔スキヤキ用・・・・・・爆〕

(4)  FUTONAGA UDON  特製太長うどん

   東京フィッシュマーケットだと、ゴールデンドラゴンエッグは1.19で、他は0.99ドル。でも他の店だともっとずっと高いです(99 Ranch Market とか Lucky にも置いてあるけれど、1ドル70セントくらいする、フトナガが)。

  つづいてパート2――

NankaSeimenII.jpg

(5)  CHOW MEIN UDON 〔名前からして、チャーメン、すなわち焼きそば用の麺かと〕

(6)  YOKOGIRI UDON  特製横切うどん 〔FUTONAGA に対して細くて短いです。でも日本で一般的な冷や麦より太目かも〕

(7)  SOBA  特製干そば 〔「干そば」って「生そば」に対して乾麺の、という意味でしょうか。読み方は「ひ」じゃなくて「ほし」なのでしょうか〕

  SOBA は東京フィッシュでも1.29ドルだったかしら、高いです。個人的にはそれほど買わないですが・・・・・・2回試し、2度目にはナンカのレシピに必ず付いている「びっくり水」の指示には従わずに固めをめざしましたがどうにも腰が弱い感じ。

  ところで、NANKA はロサンゼルスに本社があって、南加(「加」は加州(カリフォルニア州)の「加」)と思っていたのですが、パッケージには漢字の表記がなく、念のためネットで調べてみると、ありました。グーグルで6件だけヒット。そして最初に出てくるのは「(2)流通実態」という、文書の一部 で、アメリカにおける乾麺を分析しているpdf. でした。URL を適当に短くしてさぐると、農林水産省の報告書だということがわかりました〔農林水産省の、「ホーム > 国際 > 農林水産物等の輸出促進対策 > 平成19年度農林水産物貿易円滑化推進事業のうち品目別市場実態調査(結果) > 北米のページ= <http://www.maff.go.jp/j/export/h19_zigyou/enkatu/market/usa/>〕。

冒頭に、つぎのような説明があります――

日本は米国・カナダから穀物等の農産物を輸入していますが、一方で、日本食ブーム等により日本から両国に対する農水産物輸出も増加しています。米国では日本食レストランが急増しており、またアジア系住民の数も増えているため、日本の食材に対する需要が増加しています。本報告書では、米国における食品需要動向、食料品流通の動向を分析するとともに、米国の乾麺、加工米飯、緑茶、乾しいたけを対象とする調査結果と、日本から和牛の輸出が開始されたカナダの牛肉に関する調査結果をとりまとめました。

 そして、なが~い報告書の「3. 調査結果」の 3が「米国:乾麺市場実態(PDF:485KB)流通実態(PDF:463KB)今後必要な対応(PDF:337KB)) 」で、南加製麺がヒットしたのは3.3.(2) にあたる「流通実態」の文書だったのでした。

  冒頭で、「米国では、日本産乾麺はスペチャリティーフード、エスニックフードとして位置づけることができ、主にアジア系スーパーやエスニックフードを扱うスーパーで販売されている。」とか「Tradore Joe's」とか書かれていて、なんやそれ、というずっこけかたをしたのですが、店舗調査の対象で日系にあがっているのがミツワとマルカイと浪速食品だけというのは残念なことでした。ちなみにミツワでは「MIURA、オカベ、もり井、伊藤久右衛門、五木食品、後藤製麺、児玉製粉麺工場、自然芋そば、川田製麺、素兵衛屋、池田食品工業、池島、東亜食品工業、日清フーズ、日東富士製粉、布袋食糧、茂野製麺、揖保の糸。外国産は南加製麺(米国製、全体の1割半程度を占める)と、はくばく(オーストラリア製、有機)があった。」ということです。マルカイでは日本製は「いしぐろ、カネス、はくばく、マツツネ、マルキン、石丸製麺、川田製麺、霧しな、茂野製麺」、外国産は「は南加製麺(米国製)と、友白髪そうめん(中国製、ShirakikuおよびOrchid)」があったそうです。

  全体的にいうと、以下のようなまとめかたになります。

 アジアの乾麺は、今回の調査で訪れた小売店でも全店で売られていた。予想されたことだが、アジア系スーパーマーケットではさまざまな種類・ブランドの乾麺が入手できるのに比べ、一般の店では種類や量が限られていた。アジア系スーパーマーケットでは調査対象の日本の乾麺は4種類とも置いてあったが、ひやむぎは一般のスーパーマーケットではめったに見られなかった。また、一般のスーパーマーケットでは、イタリア風のパスタが広い面積を占めており、乾麺の売り場面積は大きくない。
 日系・アジア系スーパーでは独立した大きな乾麺売り場があるのに対して、米系スーパーで乾麺が置かれている売り場はパスタ、アジア食品、日本食、インスタント麺、健康食品・有機食品など様々であり、複数の売り場に分かれている場合もあった。
 外国製の日本風乾麺は、南加製麺(米国製)、エデンフーズ(米国企業、日本製乾麺を使用)、オーストラリアはくばく、友白髪そうめん(日系商社各社のPB、中国製)があり、いずれも日本製ないし日系企業によるものであった。
また、外国製の日本風乾麺には、コーシャー(Kosher:ユダヤ教徒の利用可能な食品)や有機認証(USDAおよびQAIのもの)を表示しているものがあった。

  あんまりおもしろくない調査っすね。(読ませてすいません)。

  Eden Foods はオーガニックのそばやうどんをつくっているアメリカの会社で1960年代末につくられたのだそうですが、このへんでは見ないです。前節の「市場実態」に詳しく写真入りで書かれていて、消費パタンや季節ごと、地域ごとの違いについて適当な見解が述べられていたり(「ニューヨークエリアの消費者に比べれば、中西部の消費者はもっと保守的で価格にも敏感である」)、「マグロのたたきと刻んだ唐辛子をのせたそばサラダ」みたいな変わった料理が紹介されていたり、そっちのほうが面白いかも <http://www.maff.go.jp/j/export/h19_zigyou/enkatu/market/usa/pdf/hb_2kanmen_1sizyou.pdf

>。

TokyoFishMarket東京魚店.jpg
2009年1月13日朝9時開店時の東京魚店 

  Eden Foods というのは、調べてみたら、ミシガン州 Ann Arbor で1968年に設立されたものでした。ホームページ Eden Foods - Good Food Good Reason Health and Happiness® <http://www.edenfoods.com/>。いまはデトロイトに Eden Organic Food Company としてあるみたい。

   これまでのナンカがらみの記事――

February 11 ついてない朝 Unlucky Morning [断章 fragments] 」

February 5 10ドルジャストと雨雲 Just Ten Dollars and Rain Clouds 」

January 9 ナンカの太長うどん Nanka Futonaga Udon

January 23 ナンカのチャウメンウドンでうどんをつくる Nanka Chow Mein Udon Served as Udon

January 14 ナンカのチャウメンウドンでラーメンをつくる


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February 11 ついてない日のアルバニの空 Skies of a Not-Lucky Day [天気 weather]

February 11, 2009 (Wednesday)

   この日は、「February 11 ついてない朝 Unlucky Morning」で書いたような始まりでした。前日の天気予報では雨と言っていたし、傘いれとく?とか訊かれた記憶もあるのですが、モーリちゃんと小学校前で別れてカメラSDカードを忘れたことに気づいてうなだれながら歩き、Walgreen に入って時間を潰して9時前に出ると雨が降りだしたのでした。

  天気予報は正しかったのに。

  でもそういうことってある。

    帰ってしばらくすると雨があがってきた。そういうことってある。カリフォルニアは空が広くて、頭上に雨が降っていても向こうの空は日が射しているとか、その逆とかもたぶん、ある。

February11,2009AlbanyCA1013am.jpg 
2009年2月11日午前10時13分のサンフランシスコベイの雨雲

February11,2009AlbanyCA1710.22pm.jpg
2009年2月11日午後5時10分22秒

February11,2009AlbanyCA1728.08pm.jpg
午後5時28分8秒

  日没16, 7分くらい前。太陽がまぶすぃ。

February11,2009AlbanyCA1736.40pm.jpg 
午後5時36分40秒

  北(右)のほうの大きな雲

February11,2009AlbanyCA1737.28.jpg
午後5時37分28秒

February11,2009AlbanyCA1738.12pm.jpg
午後5時38分12秒

February11,2009AlbanyCA1747.28.jpg
午後5時47分28秒


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February 12 2009年2月12日のバークリとアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]

February 12, 2009 (Thursday)

   この週は週末までほぼ雨の一週間だったのだけれど、木曜日の朝は快晴でした。

  モーリちゃんを小学校の前でおろして、そのまま52Lのバスに乗って、校正の仕事をしていたら、バスはサンパブロからユニヴァーシティー・アヴェニューに入ってしまい。窓際に座っていたのだが、バスが混んできてあとからとなりの通路側の席をふさがれてしまい、声をかけるのもめんどくさい、というのもあり。大学の周りをぐるりとまわって戻るというのも考えたけれど、いや、ほんとは図書館に行くことも考えていたのだけれど、借りようと思っていた本がなくなっていることがネット検索でわかり。

  人が降りるのに便乗して、イクスキューズミーと隣の女の人に声をかけて、降りた。ら、もうマーティン・ルーサー・キング・ジュニアズ・ウェイまで来ていた(シャタック通りまでもうすぐ)。ま、いっか。今日はカメラをもっているし、ひさしぶりにブラブラ歩いてみよう。

February12,2009BerkeleyCA0848am.jpg
2009年2月12日(木)朝8時48分のUniversity Avenue on Martin Luther King Jr's Way

   この角には前はPetco がありました。Costco がコスコだからペッコと読む(聞こえる)のかしら(w)

February12,2009BerkeleyCA0850am.jpg
8時50分

  こういうのは子供の時分には楽しかったかもしれませんが、いまはちとコワいです。

  東の丘陵の方は白い雲が漂っているのですが、頭上は雲のない青空でした。

  それから99セントショップまで歩いていって、はじめてdebit カードを支払いに使い、黒人の女の人の祝福を受け、72R の速いバスに乗ってサンパブロを北上し、1ドルショップで文房具類を買い、Yaoya-San Market でサンマとオデンのタネなどを買い、また72Rapid でエルセリートプラザ前まで戻り、アルバニ山のふもとのエルセリートクリーク沿いの小道を歩いて帰った。

February12,2009AlbanyCA1103am.jpg
2月12日11時3分東方の空

  その小道に入る手前の駐車場&空き地から振り返って撮った写真。この奇妙な看板というか広告の左側(通りの表側)には Old West Gunroom という銃砲店があるのです。

  だいぶ雲が出てきました。

February12,2009AlbanyCA1654.30pm.jpg
2月12日午後4時54分30秒の西の空

February12,2009AlbanyCA1654.46pm.jpg
2月12日午後4時54分46秒の西の空

  この雲(ひこうき雲のほうじゃなく)はあんまり見ないです。

February12,2009AlbanyCA1737.00pm.jpg
2月12日午後5時37分

February12,2009AlbanyCA180138pm.jpg
2月12日午後6時1分38秒

  翌日はまた雨の予報でした。

 


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February 12 2009年2月12日のサンマとオデン(カリフォルニア)の皿 [料理・食べ物 cooking foods]

February 12, 2009 (Thursday)

   勢いで記録しておきます。参考になるかどうかは不明。

  サンマはほんとうは、ベイエリアを車で行商している、えーと、度忘れしましたが、先日も日系紙でとりあげられていた日本人の魚屋さんのお得意さんと親しくなって高級魚と一緒に買ってもらうのが一番安いのだと思うのですが(何年か前の情報ではサンマ1尾50セントだった記憶があります)・・・・・・確か無料で宅配は100ドルか150ドル以上のはず・・・・・・そういうツテもないので、八百屋さん、いやYaoya-San でサンマを買いました。2尾パックで2.99ドル。これは塩サバの開き2枚パックと同じ値段です。

  サンマはオーヴンで焼くと匂いがずっと残るとか、あとは当然煙が多くて近所から苦情が来かねない、等のうわさは耳にしておりましたけれど、昼間窓を開けて煙探知機もはずしてフライパンで焼けばなんとかなるだろう、と考えました。

  窓をあけましょう。台所の左方向と右方向ふたつあけましょう。換気扇は強。探知機ははずします。玄関のドアは絶対に開けてはいけません。

  塩を裏表ふります。焼きやすいように三つに切って、もう一度塩をふります。少し時間をおきます。

  熱したフライパンに油をひいて、サンマを並べ、ふたをします。はじめ中火でひっくりかえして、なるべく皮がくっつかないように気をつけます。

  焼けてきて煙が少しでも出始めたらフタをして強火で勝負に出ます。

samma1.jpg

  フタの通気孔からは煙の混じった湯気が吹きあげますが、あわてないあわてない。途中で裏表をひっくり返す必要がありましたが、モワンと黒い煙が出てビビりました。あわてないあわてない。

  フタを開けるときは換気扇のすぐ下までフライパンをもちあげて玉手箱を開くようにあけます。

Samma2.jpg

  思ったより焦げませんでした(いい意味でw)。

  ううむ。うまそうに見えませんねw。これでもうまかったです。

  あと、同じYaoya-San でチクワブを買ったので、ほとんどそれと玉子がメインのおでんをつくりました。あとは白いこんにゃくと揚げボールとじゃがいも。(夜に99 Ranch で買ったイカ巻を、翌日にはTokyo Fish Market の紀文のおでんセット4.99ドルも投入しちゃいましたが。)

Oden.jpg 

  ちくわぶは1ドル77セントくらいでした。これは日本製。あとおでんだねの安いのはタイ産があるみたい。しかし秋に20セントくらい値上げしたような。

  こんにゃくは最初に昆布と一緒にガンガン煮て、そのあとは煮たてないように弱火でじっくりいきます。フタはしないで開放。日本酒は大事ですね、おでんには。

  以上、つましい我が家の料理でした。

  なお、オデンに皿がなかったのはご容赦ください。


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February 17 イヴの創造とアダムの肋骨と横隔膜(序) [思いつき]

February 17, 2009 (Tuesday) 

   去年の9月にサンフランシスコの古本市で買った本のなかに Elémire Zolla という(エミール・ゾラではない)ひとの The Androgyne: Reconciliation of Male and Female (New York: Crososroad, 1981) という両性具有のイメージを探究した本があって、どこかでとりあげようと思っていたのがその中に載っていた14世紀イタリアの Bartolo di Fredi のフレスコ画でした。

  本は "The Illustrated Library of Sacred Imagination" という全体の編者を Jill Purce とするシリーズの1冊で、Zen をAnne Bancroft が書いていたりする。多数の図版とその解説というかたちで進んでいく、体裁で、前に言及したThames & Hudson/Avon の Tree of Life と同じタイプ〔「October 31 エリアーデのいう中心のシンボリズム The Symbolism of the Center as Described by Mircea Eliade」参照〕。それでわかったのだけれど、平凡社の『イメージの博物誌』という翻訳シリーズは、海外のいくつかの同種のシリーズをあわせたものだったのね。つうか、1990年代半ばにも出ていたとは知りませんでした・・・・・・

  別の検索をかけたら、この本の訳も1988年に出ていました(がっくし)。

41D39FYRGKL__SL500_AA240_.jpg

  

  ともあれ、教会堂の壁画の一部を成しているフレスコ画は次のような不思議な絵です――

CreationofEve_BartolodiFredi(Italy,14c).jpg
The Creation of Eve, fresco by Bartolo di Fredi, Italy, 14th c.

  これは字義どおりに聖書を解釈しているとかなんたらいうコメントを全然別の場所で読んだことがありますが、聖書の創世記第2章が述べているのは以下のような、天地創造後に一休みしたあとで、土の塵から人間(アダム)をつくって生命の息を吹き込んで生きる魂にし(7節)、彼をエデンの庭師にして、でも生命の木と対になる善悪の木の実だけは食っちゃだめだぞ、食ったら死んじゃうから、と言ったあとふいに、ひとりじゃさみしかろうて、とあれやこれやの生き物をつくり、それにアダムは名前をつけ、それでも助けが足りないとアダムがいうので、神はアダムを眠らせている(これが麻酔の最初だという説があります。催眠の最初かもw)あいだにアダムの肋骨を一個とって、そのあとの肉を埋め、とりだした肋骨を女とする(下の欽定訳聖書の英語の語順をかえると、 he made the rib a woman というSVOC のかたち)、いわゆる「アダムの肋骨」からの女性創造の話です。

  だから、字義どおりというのではないと思う。だって脇腹からモロに生まれているから。

  そして、あれこれ調べてみると、同種の絵はかなりの数あるのでした。

1: Thus the heavens and the earth were finished, and all the host of them.
2: And on the seventh day God ended his work which he had made; and he rested on the seventh day from all his work which he had made.
3: And God blessed the seventh day, and sanctified it: because that in it he had rested from all his work which God created and made.
4: These are the generations of the heavens and of the earth when they were created, in the day that the LORD God made the earth and the heavens,
5: And every plant of the field before it was in the earth, and every herb of the field before it grew: for the LORD God had not caused it to rain upon the earth, and there was not a man to till the ground.
6: But there went up a mist from the earth, and watered the whole face of the ground.
7: And the LORD God formed man of the dust of the ground, and breathed into his nostrils the breath of life; and man became a living soul.
8: And the LORD God planted a garden eastward in Eden; and there he put the man whom he had formed.
9: And out of the ground made the LORD God to grow every tree that is pleasant to the sight, and good for food; the tree of life also in the midst of the garden, and the tree of knowledge of good and evil.
10: And a river went out of Eden to water the garden; and from thence it was parted, and became into four heads.
11: The name of the first is Pison: that is it which compasseth the whole land of Havilah, where there is gold;
12: And the gold of that land is good: there is bdellium and the onyx stone.
13: And the name of the second river is Gihon: the same is it that compasseth the whole land of Ethiopia.
14: And the name of the third river is Hiddekel: that is it which goeth toward the east of Assyria. And the fourth river is Euphrates.
15: And the LORD God took the man, and put him into the garden of Eden to dress it and to keep it.
16: And the LORD God commanded the man, saying, Of every tree of the garden thou mayest freely eat:
17: But of the tree of the knowledge of good and evil, thou shalt not eat of it: for in the day that thou eatest thereof thou shalt surely die.
18: And the LORD God said, It is not good that the man should be alone; I will make him an help meet for him.
19: And out of the ground the LORD God formed every beast of the field, and every fowl of the air; and brought them unto Adam to see what he would call them: and whatsoever Adam called every living creature, that was the name thereof.
20: And Adam gave names to all cattle, and to the fowl of the air, and to every beast of the field; but for Adam there was not found an help meet for him.
21: And the LORD God caused a deep sleep to fall upon Adam and he slept: and he took one of his ribs, and closed up the flesh instead thereof;
22: And the rib, which the LORD God had taken from man, made he a woman, and brought her unto the man.
23: And Adam said, This is now bone of my bones, and flesh of my flesh: she shall be called Woman, because she was taken out of Man.
24: Therefore shall a man leave his father and his mother, and shall cleave unto his wife: and they shall be one flesh.
25: And they were both naked, the man and his wife, and were not ashamed.

  ここで、思いつきです。肋骨ってフレノロジー (= science of mind) のフレノ=横隔膜と関係しているということはないのだろうか。

  「横隔膜が動かなくなると、内臓も動かなくなる。 横隔膜は、肋骨の下側を全て覆う形に付いている筋肉で、深呼吸するための筋肉である。 横隔膜の上には、心臓と肺が、下側には、肝臓、胃、膵臓、脾臓、大腸などが隣接している。」(『キュアハウスな一日』「胸の苦しみ」2009.1.5 <http://blog.livedoor.jp/curehouse/tag/%B8%C6%B5%DB>)

  とりわけ息 breath, breath of life と関係しているということはないのだろうか。

  ということでこれからヒマを見つけてワキの甘い空論を唱えてみたいという気がしています。

  ちなみに、エレミール・ゾラは、もちろんこれをまずは両性具有の喪失のドラマと読むわけですが、男女のジェンダーにどのように「性差」が分与されるかについて、こんなふうに書いています。(参考のために長めにメモっておきます)――

Adam was plunged into a swoon (compare the myth of Narcissus, the Swooner, on p. 20), and the first fall took place with the loss of androgyny.  In Christian symbolism the extraction of Eve from Adam's side is usually shown as the work of God the Son, of the Word which is the discerner of hearts, the principle of division itself, 'sharper than any two-edged sword, piercing even to the dividing asunder of soul and spirit, and of the joints and marrow' (Hebrews 4: 12).  Eve was interpreted as the soul, the life of the senses, and a now diminished Adam as will and reason, the spirit.  The only remanining link between them after the fall was imagination.  They would imagine each other as their respective needs, so in order to tempt them to their second fall, Satan became a serpent, which St. Augustine interpreted as imagination incarnate.  To redress all this, the Son or Word was said to have entered into the womb of a daughter of Eve (whom he had originally extracted from Adam's side), in order to be born of her as a New Adam, a 'First-Engendered', yet born of woman.  The womanliness in man could now participate in the mystery of God's incarnation through identification with the model for womanhood, who was daughter of her son, mother of her father and virgin wife of both.  All family ties, the strongest, or at least stable, emotional forces in man, were evoked and trebled, made bewildering by paradox and associated with these basic theological conceptions.  This kind of 'divine' family romance was concocted by ecclesiastical institutions to secure strong emotional appeal.  However, imagining onself living through it led to the inner restoration of the emotional and rational completeness of, and total participation in, lost androgyny.  (Pp. 40-41)

   アカの前のところでは、キリスト教のシンボリズムでは、子なる神、つまりイエスの業として、イヴのアダムのワキからの摘出が描かれてきたと書かれています。エホヴァじゃなくてイエスが創世記にあらわれてしまうのですか(Lord God=Lordで一体ということですか)。

   赤字部には異論があるのですが(逆じゃないの、みたいなw)、しかしその後のヘビの知恵の問題とか考えるとなかなかむつかしいような、そして、どうころんでも性差別が生じるような。ということで、これは男女の霊性問題の序でした。(なんか思いつきの横隔膜のほうへは進展しないような気がします。)

//////////////////////

( ..)φメモメモ的に

「ミケランジェロが『アダムの創造』に描いたものとは」 X51.ORG <http://x51.org/x/04/01/1327.php> 〔脳解剖学的図像学 2004.1.13。当然ミケはイヴの創造も描いています〕

アダムとイヴ - Wikipedia

横隔膜 - Wikipedia

Genesis, from The holy Bible, King Jamesversion <http://etext.lib.virginia.edu/etcbin/toccer-new2?id=KjvGene.sgm&images=images/modeng&data=/texts/english/modeng/parsed&tag=public&part=2&division=div1> 〔Virginia 大学の英訳聖書 e-text〕


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February 13 2009年2月13日のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]

February 13, 2009 (Friday)

   天気予報は雨。でも朝ベランダから眺めた空は、晴れそうな――

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2009年2月13日(金)朝7時29分32秒のゴールデンゲートブリッジはクリアーに見えた空

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朝7時29分52秒のサンフランシスコの都心部に光があたる景色

   8時10分過ぎ、バス停で52Lのバスを待つあいだに雨が落ちてきた。やっぱりね。この日はモーリちゃんと一緒に小学校前でバスを降りて、前々日の水曜日と同じように、でも今度はちゃんとSDカードの入ったカメラをもって、雨模様の村(University Village)を歩いていった。

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2月13日午前8時28分34秒のUniversity Village, University of California, Berkeley の正面入口(だと思います、ジャクソンストリート)

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8時32分24秒の南東の手前は暗い空

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8時34分40秒のにわか雨のなかのリスとかすかに水たまりに映る空

  それからウォルグリーンで5ドルが1ドル29セントに値下げしていた腕時計を一つ買い、水曜日にはなかった頭髪関係の詰め合わせ(ピンとかゴムとかバンドとか)が2ドルで売っていたのを3つ選んで、時間をみはからって店を出てTokyo Fish Market へ。

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朝9時1分34秒の黒い丸い実をつけたサンパブロ通り1220番近くの並木と頭上の青い空と白い雲と黒い雲

TokyoFishMarket東京魚店.jpg
9時1分の東京魚店のむこうの西の空

  おでんだねやカナダ産のImport サッポロビールなどを買い、無料のおからをもらって、52L に乗って帰宅。雨が降ったりやんだりしたあと、しばらく晴れて暑くなった昼過ぎにモーリちゃんの母とタクシーでサンフランシスコの病院へ。ひさしぶりに日本町の、前のマルワ、いまのミツワ・マーケットに入る。入口横の通路の掲示板みたいなのは昔と変わらず。店の中もむかしの面影がだいぶあり、なつかしい。サンマは高かった(買わない)。こんにゃくは安かった。魚喜にも入ってみた。もやしが2種類、量り売りで売られていた(大きなビニール袋に入っておいてあった・・・・・・メーカー名は中国語だったけれど)。

  3時15分くらいにバスターミナルに着くと、帰りの高速L バスが午後3時10分(始発)のつぎが4時で、そのころすでに雨が降り出していて、ひまつぶしに他の乗り場でアレコレ行程・組み合わせを考えたものの、結局4時まで待ってLに乗った。雨のせいかいつもより時間がかかり、4時25分ごろ到着。速いときは15分くらいでアルバニまでくるのだけれど。

  おからをつくり、おでんだねを追加し、一息ついて眺める夕方の空は少しだけ赤味がさしていた。――

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17時35分48秒

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17時36分4秒

  でもオレンジ色は一部分だけで。

February13,2009AlbanyCA1736.38am.jpg
17時36分38秒

  北の方は光が雲の下に出てはいたが、雲は重く厚かった。

  翌日の天気予報も雨。

  女ごころみたいな空だと思った(はんぶんうそです)。

KRON4.com - The Bay Area's News Station <http://www.kron.com/> 〔天気概況ビデオがトップページ右手にありますが、Weather ページ= <http://www.kron.com/Weather/tabid/56/Default.aspx>〕

7-Day Forecast for Latitude 37.88N and Longitude 122.29W (Elev. 85ft) <http://forecast.weather.gov/MapClick.php?CityName=Albany&state=CA&site=MTR&textField1=37.8869&textField2=-122.297&e=0> 〔カリフォルニアバークレー(≒アルバニ)の天気 National Weather Service クリックしていただくと、アルバニの位置がわかります〕

National Maps - NOAA's National Weather Service <http://www.weather.gov/outlook_tab.php> 〔上の全国版〕

National Weather Service - NWS San Francisco/Monterey Bay Area <http://www.weather.gov/climate/index.php?wfo=mtr> 〔過去の天気〕 

"Sunrise and Sunset for U.S.A. - California - San Francisco" <http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=224> 〔Sunrise and Sunset Calculator

★日の出、日の入、月の出、月の入、惑星の出没南中」 <http://star.gs/cgi-bin/scripts/hinodet.cgi?dy=20090125&lju=l&iv=21&pl=%91%BE%97z&jwi=w&tiikij=%8F@%92J%96%A6%81i%96k%8AC%93%B9%81j&tiikiw=%83T%83%93%83t%83%89%83%93%83V%83X%83R%81i%83A%83%81%83%8A%83J%81j&kdo=&kfun=&ido=&ifun=&tz1=&hk=0>

 


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February 18 ポーの切手 Poe Stamps [モノ goods]

February 18, 2009 (Wednesday)

   今年の1月16日に発行されたポー生誕200年記念切手のことを書いたとき〔「January 19 ポーの記念切手とか」〕に、ポーの切手はこれが初めてなのかどうかが一部問題となったような気がするので、気になって調べた結果をご報告する。

  アメリカ以外の国は\(・_\)おいて(/_・)/おきます。

  いまから60年前の1949年に出ておりました(額面3セント)。画像は悪いけど、ボルティモアのポー協会のホームページに、切手のページがありました。―― "Edgar Allan Poe Society of Baltimore - General Topics - Poe's Fame - US Postage Stamps" <http://www.eapoe.org/geninfo/poef005.htm>

   既に今年の42セントの記念切手のこともとりあげられておるのでした。きれいな大きい切手を1枚と「初日カバー」("FDC" についてポー協会のページはなんかくわしく書いていますが、よくわかりません。どうやら本当のオリジナルでない初日カバーをつくれるということを問題にしておるようです)を via flickr で――

2286628628_2570d20898_o.jpg
image posted by ©"planetspatula" on February 23, 2008 on Flickr <http://flickr.com/photos/sdion/2286628628/>

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image posted by "Alfredo Liverani" on Flicr on October 6, 2008 © American Philatelic Society <http://flickr.com/photos/alfredoliverani/2920418509/>

  下の左の肖像の左右のEdgar Allan Poe / 1849 / 1949 って1849年から1949年まで生きたということではもちろんなく、死んで100年ということで、 "One Hundredth Anniversary of Death" を直訳すると、「死の100周年」みたいなブラックな感じになってしまいますが、日本風にいうと没後100年ですね。

  あとFlickrにはUSPS の "Great American Writers" シリーズみたいな、切手が説明文付き台紙に載せられたものを掲載している人がいますが、切手そのものは妙に色が違うとはいえ、同じ1949年発行の3セントのもののようです(http://flickr.com/photos/marja2006/2368769671/)。

  さらに、去年のハロウィーンにはつぎのようなのもFlickr には載っていました――

2881395489_a4b52a49ec.jpg

  これは・・・・・・pseudo stamp でしょうか。摩訶不思議。


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February 14 お空とおから――2009年2月14日のアルバニ(カリフォルニア)あたりの空とそれから [天気 weather]

February 14, 2009 (Saturday)

   この日は朝から冷たい雨に降られた。

February14,2009AlbanyCA0704am.jpg
2009年2月14日(土)朝7時4分の西の空

  日の出の頃。ゴールデンゲートブリッジは見えなかったけれど、サンフランシスコの市街は妙に――まるで蜃気楼のように(というと二重にあやまっているけれど、比喩は事実ではないからかまわないのだ)――浮かんで見えた。

February14,2009AlbanyCA0750am.jpg
2009年2月14日(土)朝7時50分のゴールデンゲートブリッジ

  あれ? 晴れるのかしら。でも天気予報は、雨。三段階の雨。そして寒い一日――

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   "OFF-AND-ON SHOWERS" → "CONTINUED SHOWERS" → "STEADY SHOWERS" とシャワー三昧なのでした。"off-and-on" とか "on-and-off" というのは「断続的な」ということです。ふったりやんだり。

  ところでついでながら、画面下に "Buffalo Sabres pay tribute to crash victims" と出ていますが、これは先日のニューヨークのバッファローの飛行機墜落事故の犠牲者への哀悼の話です。でもこれと前後して "Sharks fall to Buffalo 6-5" と出ていて、なんのことかわからず頭が混乱したのですが、アイスホッケーの話のようで〔"NHL Shots: Bruins, Sharks, Red Wings All Fall" <http://www.postchronicle.com/news/original/article_212208181.shtml>〕。そもそもバッファローセイバーズがバッファローに本拠地を置くNHL のホッケーチーム名なのでした。あ、ついでだから載せます――

DSC_0696.jpg

  6時から5時までバッファローにサメが落ちるのかと思いました(爆)

  ということで、家から出ずウチにこもるバレンタインデーとなりました。

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2009年2月14日(土)昼過ぎ13時45分のおから

  おからを東京魚店ことTokyo Fish Market でFree でもらった前日にすぐ調理したかと思っていたら、そうではありませんでした。この日につくったのでした。前日買った白コンニャクと、前々日のおでんセットから半分もらった竹輪と、同じくひとつだけ残したガンモモドキ、それとニンジンに、鳥のムネ肉を刻んで、それらを最初に少量のサラダ油で炒め、そこにタダのオカラ、たぶん1ポンドくらい、を投入、日本酒とダシ汁を投入、ネギ(green onion)を刻んで投入。炒めるというより煮ます。

February14,2009AlbanyCA1346pm.jpg
2009年2月14日(土)昼過ぎ13時46分のおから

  色が変わったわけではなく、フラッシュを焚かなかっただけです。噴火口のような、もしくはアリの巣の穴のような穴が、あちこちにできて蒸気があがります。

  水気は好みですね。むかしはかなり炒めて(煎って)乾かしていたのですけれど、しっとりダシをきかしたのもウマいと思うようになりました。ただ、水気が多いと足も速いみたい。

  ところで、ウィキペディアの「おから」 <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%89> には次のように書かれています(「概要」)――

「おから」は絞りかすの意で茶殻の「がら」などと同源の「から」に丁寧語の「御」をつけたもので、女房言葉のひとつ。「から」が空に通じるとして、縁起を担いで、白いことから卯の花(うのはな、主に関東)、包丁を使わず切らずに食べられるところから雪花菜(きらず、主に関西)などと言いかえることもある。「おから」自体も「雪花菜」の字をあてる。

中国語では「豆渣」(トウジャ - dòuzhā)または「豆腐渣」(トウフジャ - dòufuzhā)、韓国語では「비지」(ピジ)と呼び、精進料理や家庭料理の材料にする。

本来が廃物であるところから、値段はごく安価で庶民的な食品である。場合によっては豆腐屋が無料で分け与えたり、捨てたりすることが、古く江戸時代からあった。現在では食品としての需要が供給を大きく下回り、また品質の劣化が早く日持ちがしないため、家畜の飼料として一部を活用したり脱水して保存性を高めて供給されるほかは、ほとんどが廃棄されている。

豆腐を作った後の残渣物だが、栄養的には優れている。一般分析値を見れば、乾物中1キロあたりの粗蛋白質は約26%、粗脂肪は約13%、可溶無窒素物が約33%、粗繊維が約15%と非常に栄養価が高い。通常は水分を約75%から80%含む状態で流通している。含まれている粗脂肪(油分)の約50%は不飽和脂肪酸のリノール酸である。また、おからには脳の記憶力を高めるホスファチジルコリン(レシチンとも)が豊富に含まれている。記憶に関連した脳内物質としてアセチルコリンがある。アセチルコリンを作るにはコリンという物質が欠かせない。その前駆物質がホスファチジルコリンであり、ネズミにコリンを与えたところ、記憶力が良くなったという報告もある。

  後段の栄養価のことはおまけで、あと値段については、くりかえし申しておりますようにTokyo Fish Market ではタダです(木曜日にサクラメントの豆腐屋さんからやってくるみたい)。量の異なるビニール袋に入って、奥の野菜の向かい側の冷蔵ケースのむかって左から二列目くらいの目の高さくらいの段に置かれています(がんもや油揚げや豆腐のそば)。Yaoya-Sanでは同じサクラメントの豆腐屋のものだと思うのですが、安価ながら有料です。量も控えめです。

  さて、最初の段落のつぎの部分が最初ふに落ちませんでした――「「から」が空に通じるとして、縁起を担いで、白いことから卯の花(うのはな、主に関東)、包丁を使わず切らずに食べられるところから雪花菜(きらず、主に関西)などと言いかえることもある。「おから」自体も「雪花菜」の字をあてる。

  二度読んだらわかりましたけどw。ソラに通じるのではなくてカラ(空)に通じるのね。

  結局のところ、カラ(空・虚)のカラッポサというのは殻から来ているようです。( ..)φメモメモ的に『広辞苑』の「から【殻・骸】」のほうは、①外部を覆っている固いもの、外皮みたいな。②内部の空虚となった外皮、みたいな。③魂の去った身、なきがら、むくろ、屍骸、みたいな。④豆腐の滓(かす)、オカラ、みたいな。

  「そら【空】」は、「上空が穹リュウ(きゅうりゅう。変換しない。環境依存文字なのでカナにします)状をなしてそっていることからか」とわけのわからんことが書いてあるのは、「ソラ」という訓読みのヤマトコトバの意味のことなのでしょうね。だとすると、ソラを空と書くのは中国から入ったわけですか。あたりまえか。

  ふーん。

  ちなみに英語のsky というのは「雲」のことをいうコトバから来ているんですよね、たしか。

 

  と気を取り直して・・・・・・


February14,2009AlbanyCA1717.00pm.jpg
2009年2月14日(土)夕方5時17分零秒のカリフォルニアの空

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2009年2月14日(土)夕方5時33分26秒のカリフォルニアの空

February14,2009AlbanyCA1734.28pm.jpg
2009年2月14日(土)夕方5時34分28秒のカリフォルニアの空

   ぱっくり割れた雲から漏れる陽光がアルバニ・スティールの屋根を明るく照らし。

February14,2009AlbanyCA1747.14pm.jpg
2009年2月14日(土)夕方5時47分14秒のカリフォルニアの空

  このあとまた雨になり。

  翌日も雨の予報。

 


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February 15 暗い日曜日――2009年2月15日のアルバニ(カリフォルニア)の空 [天気 weather]

February 15, 2009 (Sunday)

   13日の金曜日のあと、冷たい雨が続いて、この日曜日も、モーリちゃんはウォルグリーンへ行ってヘアケア用品というのかヘアアクセサリーというのか知りませんが、パックに入って安売りになっているのをモーリちゃんの父が買ってきたものをもっと買いたいと言っていたのに、「雨が降っているからでかけない」ということで、モーリちゃんの父がちょっと買物に出かけた以外はうちにいた。何をしていたのかしら。思い出せません。ちゃんと日記を書かねば。

February15,2009AlbanyCA0704.56pm.jpg
2009年2月15日(日)朝7時4分56秒の空

  ゴールデンゲートブリッジも見えません。

February15,2009AlbanyCA1755.28pm.jpg
2009年2月15日(日)17時55分28秒の空

  このころ昼の時間は11時間足らずで、サンフランシスコの日の出が6時59分ごろ、日の入が17時49分でした。

  日の出のころと同じような日の入りの空。夕焼けはまったく、どこにも、ありませんでした。太陽が見えなかった一日。

February15,2009AlbanyCA1755.52pm.jpg
2009年2月15日(日)午後5時55分52秒のハイウェイと空

  こんなときは街灯りや自動車ランプがふとしみじみと見えたりするのですが、さみしさを増すだけなのでした。

  

 


"Gloomy Sunday" by Heather Nova, posted by "chasswow0413" on Oct. 31, 2006


Sunday is Gloomy, my hours are slumberless
Dearest, the shadows I live with are numberless
Little white flowers will never awaken you
Not where the black coach of sorrow has taken you
Angels have no thought of ever returning you
Would they be angry if I thought of joining you
Gloomy Sunday

Gloomy is Sunday, with shadows I spend it all
My heart and I have decided to end it all
Soon there'll be candles and prayers, it is sad [that are sad] I know
Let them not weep, let them know that I'm glad to go
Death is no dream, for in death I'm caressing you
With the last breath of my soul I'll be blessing you
Gloomy Sunday

Dreaming, I was only dreaming
I wake and I find you asleep in the deep of my hearts, here
Darling I hope that my dream never haunted you
My heart is telling you how much I wanted you
Gloomy Sunday

   よく聞き取れないところがあります。2連の3行目の"it is sad" は"that are said"(これはまちがいでしょう) とか "that are sad" とかWEB のlyrics を検索すると出てきます。終わりから4行目の "in the deep of my heart" の "heart" はここでは「心」ではなくて「胸」なのでしょうが――胸に頭をのせられてたもので悪い夢を見ました、みたいなw―― "my hearts" と複数形(か "my heart's" )で発音してますよねー。胸と心と両方なのかしら。

  ともあれ、この英訳詞はSam M. Lewis による戦前のもので、ビリー・ホリデーで有名になったもの〔歌詞その他について英語のWikipedia "Gloomy Sunday" 参照。あと金原瑞人の「あとがき大全(41)」の「『暗い日曜日』は、なぜ暗い?――9種類の歌詞比べ――」という箇所にあれこれの歌詞がくわしく載っていました〕

HeatherNova-heath2.jpg
Heather Nova image via Heather Nova in www.Alwaysontherun.net <http://www.alwaysontherun.net/heather.htm>


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