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May 29 とけだして~♪ 脳みその増殖について [ウェブ World Wide Web]

May 29, 2008 (Thursday) 

   平日の朝7時から30分間、モーリちゃんの父は日本語のニュースを見る習慣になっている(8チャンネルです)。日本だと夕方やっているフジテレビの安藤優子と長野翼のニュースを編集して、あとアメリカのフジテレビから週替わりでアナウンサーがアメリカのニュースを選んで報道しています。

 それで、当然いろいろなCMが入るのですが、番組案内とかフジサンケイドットコムの宣伝とかも入ります。番組自体はこちらでは見たことがないのですが、こちらで放送があるミュージックフェアの番宣もやっていて、何人かの歌手の歌がブツ切れで、洗脳するかのごとくにくりかえし毎日流れます。それで、Charaの「とけだして~、なんとかかんとかから~♪」(このぐらいなら著作権にひっかからんよね)、というのが流れていて、歌詞が気になりました。

 それで、朝から調べてみました。「Chara +とけだして」で検索。歌詞にいきつかずに、CDについてのコメントがたくさん並んでいました、同じ文章らしいものが。前から、フレーズを入れて検索すると別人が同じことを言っているかのごとくたくさんひっかかる(ヒットする)のがひっかかっていたので、吟味してみました。

 (以下、ひまな人以外は読まない方がよいかもしれません。)

 Yahooだと20件かかります。

1.     Amazon.co.jpのページ。2003129日に発売されたChara、Fayray、クリスタル・ケイらのオムニバスCD『イマージュ vocal』(エピック)の商品ページで、三つあるカスタマーレビューの1番上に18人中、15人が「このレビューが参考になった」、「最も参考になったカスタマーレビュー」としてあがっている、キワさんの「やさしいきもち。」と題するレビューです(2003/3/3)。

 

癒し系ボーカルを集めた、という触れ込みですが、多分どこか安らぎを感じる映像を用いたCMに使われていた曲を集めているから、そう感じるのではないかと思います。

だからなのか、アルバムを聞いていると、体の中の強張ったものがゆるゆるととけだしてきて、なんだかほんわかした気持ちになってきます。

このアルバムを持って、草の匂いのする場所に出かけたくなりました。

優しい気持ちになれる一枚です。

     

2.     「ライブレポート」(livebank.jugem.jp) → ページが見つかりません。キャッシュも保存なし。

3.     「ポップス-建築・建設技術者のための出版物ニュース」→ 今日のページ(2008530日)につながり、キャッシュは保存されていないが、「ポップスの売れ筋最新ランキング」というページで、「カートに入れる」とアマゾンのcheckstandにつながる。商品についてのコメントは「くちコミ情報」として、執筆者の記載や典拠はない。いくつか調べてみるとAmazonでのレビューなのだけれど。どこらへんが建築・建設技術者のためなのかは不明。<p://archipower.com/kenpub/005/005_026__125.html>

4.     AJI通販ランキング」→navi.womanlinknet 「通販ナビ JUST FOR YOUR LIFE 通販ナビは毎日新鮮!最新売れ筋ランキングです」 AJIの売れ筋最新ランキング【2008年5月29日】  3と同じデザインで「くちコミ情報」があり、やはりAmazonのカート。原文の4段落ある文章を一つにつなげ、執筆者の記載や典拠なし。<p://navi.womanlink.net/-/Music/__AJI_1.html> 

5.     FayrayCD(bestmusic-market.com) → “Amazon.co.jp associate” のステッカーが右上に貼ってある。Fayray関係のアルバムを並べて紹介している。

 
 イマージュ vocal 普段は1530秒しか聴くことのないテレビCM曲をフルコーラスで収録。メジャーな曲もいくつかあるが、あくまでもCM用のバージョン(つまり、主にカバーバージョン)が収録さ れているのが特徴だ。珍しいところでは中島みゆきの「悪女」のフランス語版が収録されている。 曲目には聴く人の好みによって当たり外れがあるので、半分が好みの曲だったら儲けものと思おう。このアルバムには、「ちょっと前何処かで流れていたかな?」と思う曲が勢ぞろいしています(ほとんどすべてCM曲)。でもありきたり感はなく、日本語の繊細な響きから、フランス語の軽やかな響きまで聴くことが出来ます。また、メロディラインもアーティストが違うだけあって、色々と楽しめます。どれもがimageのテーマ、「癒し」をもって、聴き手の心をそっと癒してくれます。癒し系ボーカルを集めた、という触れ込みですが、多分どこか安らぎを感じる映像を用いたCMに使われていた曲を集めているから、そう感じるのではないかと思います。だからなのか、アルバムを聞いていると、体の中の強張ったものがゆるゆるととけだしてきて、なんだかほんわかした気持ちになってきます。このア...
 

最初の三分の一は「である調」で、そこから「ですます調」に変わるのもヘンな文章は尻切れトンボで切れていますが、リンク先を見ると3つのレビューを改行なしでつなげたものであることがわかります。ちなみに最初の文章はタイトルを「半分当たれば儲けもの」として(2007/1/19) に「ベスト1000レビュアー」のdelmonta さんというかたに書かれたもので、まんなかの原題「人の声が響く…」(2004/7/12) はquitte さんというかたの文章です。<p://46musiccd-bb.bestmusic-market.com/index/584712.html>

6.     share_jp開発バージョン 218日まで」何を目的にしたページなのかわかりませんが、一番上は「wiifit スマブラX 任天堂 DS Revolutions ーおもちゃ,おんがく,えほん,DVD,w-zero3[es],ヨドバシショップ」と題されて(?)おり、いくつかの広告の下に、10枚ぐらいアルバムが写真とレビューのコピペ入りで並んでいる。その下はキーワードリンク。<p://ultimate.s41.coreserver.jp/kaihatu/index16.php?share_jp=Music&number=584914&version=2007-10-29>

7.     「イマージュ vocal」→ amazon.co.jp アソシエイトと左肩で表示。「カスタマーレビューピックアップ」として、「普段は……」と「人の声が……」と「癒し系……」の三つをタイトルあり、執筆者名なしで、段落を一部つなげて記載。<p://music.shtml.jp/asin/B00007KKYP.html>

8.    「イマージュ vocale+(イープラス)CD/DVD Powered by Amazon」→ 「イープラスが運営するショッピングサイト Powered by Amazon.co.jp」と冒頭に記載されている。「Amazon.co.jpでのレビュー」として同じ3件のレビューが記載されている。タイトルと日付あり。執筆者名はなし。<p://cd.eplus.jp/detail.php?ASIN=B00007KKYP>

9.    GRUDGE OR SORROW-イマージュ vocal-商品一覧」 → 「ようこそGRUDGE OR SORROWShopping Site-へ / 様々な商品を扱っており、ショッピングのお支払い等はamazonにて支払いを行うため安心してお買い求めになれます」とWelcomeと題して書かれている。「カスタマーレビュー:」として同じ3つのレビューが記載されている。タイトルと日付あり。執筆者名はなし。<p://www.direngrey.org/modules/shop/item_B00007KKYP.html>

10.  「イマージュ vocal」→ どこのページなのか不明。最上部には「Amazon検索」、右側には「関連商品かもしれない」(アバウトで笑)、本文冒頭は「商品の情報→Amazon.co.jpで詳細をみる」とリンクがあるが、自らの記述はアマゾンの詳細からのコピペをもとにしている。「ユーザーによる評価」欄で「平均評価: 4.0 / 総数: 3件」の見出しで[評価: 4]、タイトル、コメント、日付とともに同じく3件のレビューを掲載。執筆者の記載はない。<p://aws.12e.jp/asin/B00007KKYP/>

11.  「クリスタルケイCRYSTALKAY恋に落ちたらCDが激安!」→ 「若干20歳ながら歌唱力に定評のあるクリスタルケイを紹介するページです。」(個人のブログのようです) 「人の声が響く…」と「やさしいきもち。」を執筆者の記載なしでコピペ。「>>もっと詳しく見る」のクリックでアマゾンにリンク。<kurisutarukei.blog.shinobi.jp/Entry/3>

12.  「イマージュ vocal|ウーマンエキサイトシネマ(映画)」「amazon.co.jpのカートに入れる」、「Powered by Amazon.co.jp」 のステッカー(とは言わないか)あり。参考価格2,520円をAmazonでは2,394円で現在販売しているが、ここでは価格は1,000円と表示されている。ためしにカートに入れてみると2,394円(なんじゃそりゃ)。「このDVDを買った人はこんなDVD も買っています」とあるが、DVDじゃないし。「レビュー」はやはり3件を執筆者なしでまるごと記載。

13.  「イマージュ vocal」→ cinematicroom.com  鼻毛カッターなどアマゾンの商品を最上部に掲載。CDの画像の下に「画像を拡大」とあるのでクリックすると縮小する(笑)。「カスタマーレビュー ※カスタマーレビューはAmazonのユーザーによって書かれたものです」との注記つきの見出しの後に三つのレビューを執筆者の記載はなしで記載。<p://cinematicroom.com/asin/B00007KKYP/>

14.   1と同じだが、別URL <p://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007KKYP/sourcefeed-22/ref=nosim/>  どうやらamache.netというところから転送されるようなので調べてみるとこのCDを扱う次のページがあった。<p://www.amache.net/detail/B00007KKYP>  Amache とはAmazon Search Engine のこと・・・・・・なわきゃあない。なぜかCDの画像がxで表示されないことを除くと、アマゾンをデザインしなおしたような内容。「2003/03/03 MON」「posted by キワ」と表示も変えつつも、もとのアマゾンのカスタマーレビュー情報をすべて掲載。ページ下には「2004-2008 Developed by □□□□□, Powered by Amazon Web Service」の表記。調べてみるとこの「あまっち」(あまのっちではない)といふのは「いもづる式」あまぞんあそしえーとツール大全集みたいなのを紹介している(していた)ところなんですね。

15.  「『PUSHIM』関連商品-ANAPエンタメニュース」 →ANAP onlineshopのページ。「詳細はこちら」でアマゾンへ。「Review」欄に3つのレビューを掲載。執筆者の記載なし。なぜか☆がいずれも3個になっている! <p://www.anapnet.com/ent/products/PUSHIM>

16.  「シンプルアマゾン:セレクトリスト」→ このタイトルの「シンプルアマゾン」がリンクになっていたのでクリックすると「シンプルアマゾン」(パソコン版)のページへ。そこでの説明だと、「シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。/ 簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDこちらから登録可。」との説明。もとのページに戻って、『イマージュ vocal』には「(詳細)」リンクがあるが、このページでは「「やさしいきもち。」「人の声が響く…」「半分当たれば儲けもの」などと、見出しのみが並ぶ(他の商品も同じ)。「(詳細)」リンクには「クチコミ情報」として、三つのレビューが執筆者、日付、評価の☆なしで記載されている。

17.  PUSHIM:CD|シンプルアマゾン通販」→ 「シンプルアマゾン:CD」のページ。16の「(詳細)」は1枚ごとの詳細だったが、ここでは「PUSHIM:人気ランキングとして10枚あげて、それぞれに16の「(詳細)」と同じ文章がついている。<p://1sas.net/music/886966/>

18.  「ライブレポート|20050815」→ ページが見つからない。2と同じ?

19.  「福袋で泣いたけどお買い得な家電ゲットしちゃいましょ」 → 6によく似たページ。<p://ichiro.s324.xrea.com/index2009.php?catalog=Music&disp=heavy&number=584914>

20.  PUSHIMCD」→ 5PUSHIM版。<p://book46-e.book-introduction.com/index/886966.html>

 

 わかったのは、アマゾン・ジャパンの元のページ以外には執筆者(ペンネーム)の記載がない、ということです。他のページの多くは、アマゾンがらみで商売をしている(かアフィリエイトでかせいでいる?)ようなのですが、アマゾンは自社コンテンツの利用の許可をどれだけどのように与えているのか気になりました。ブログの人のはまた別問題で、引用の際のマナーにかかわるものでしょうが。いや、引用に値する文章であるなら(値しなくても)著作権の問題がからんでこないものか、気になりました。アマゾンのカスタマーレビューというのは記名になっていますが、あれはアマゾンが自由に使っていいという規約にはなっていないようです(無断で改変は行うとか、無断で削除もする、とかの注記はありますけど)。

 それで、なるほどこういうふうに文章は元の執筆者から離れて増殖していくのだなあ、と(これが多いのは商品関係じゃなくて「ニュース」関係のブログかもしれませんけど)思いました。

 で、Charaのとけだして♪ですけど、以下のふたつのサイトを組み合わせて調べた結果、「駈け出して」でした。脳みそとけだして~♪

http://music.goo.ne.jp/lyric/artist.php?n=CHARA&p=2 〔goo音楽〕

http://www.fujitv.co.jp/MUSICFAIR/setlist_all.html 〔MUSIC FAIR|SETLIST

brain.jpg

<http://www.afacereamea.ro/d-hr-enc.php?P=art-view&code=d-HR-ENC-MKS&artID=d-HR-ENC-MKS-BRAINDRAINvsEUROPE> からいただきました。著作権でひっかかるでしょうか。

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アマゾンカスタマーレビュー(&アソシエイト)関係の参考url:

(カスタマーレビュー者の著作権についての議論はまだ見つかっていません)

☆「レビューの名に値せず!」 <http://homepage1.nifty.com/kmoon/essay/temple28.htm> 〔帯から文章をひろっただけの、レビューの名に値しないカスタマーレビューへの疑問 2002年4月28日 このころはレビューを書いた人から抽選で3000円プレゼントがあったようで。そうでしたねー。カスタマーレビューを、そいいう習慣のなかった日本でもなんとかもりあげたいという強い意向があったと思われます。〕

☆「アマゾンのカスタマーレビューってどうよ?」 <http://d.hatena.ne.jp/bean/20040801> 〔beanの日記。2004年8月1日 読んだエッセイがつまらなかったのでためしにアマゾンのカスタマーレビューを見てみたら高い評価になっていたので、さらに小説もクリックしたらのきなみ高い評価だったことに、直観的な疑問を感じている(ように思われ)〕

☆「外道ソフト「アマゾン殺し」公開」 <http://www.bosuke.mine.nu/blog/archives/2005/07/post_214.php> 〔2005年7月21日〕

☆「あたまにスッと入るあらすじ:アマゾンの秘密 組織としてのアマゾンの強さの要因がかいま見える」 <http://atamanisutto.livedoor.biz/archives/50222681.html> 〔松本晃一著『アマゾンの秘密──世界最大のネット書店はいかに日本で成功したか』のあたまにスッと入る的確な紹介。「松本さんはカスタマーレビューこそアマゾンの成功の要因だと語っている」 2005年11月22日〕 

☆「【IT豆知識4】カスタマーレビュー」 <http://d.hatena.ne.jp/kuroro669/20060307> 〔「インターネット初心者のためのフワフワ【IT日記】 2006年3月7日 オンラインショッピングサイトを使った本の選び方の講義〕

☆「『アマゾン殺し』はネットを殺す」 <http://koumokuten.iza.ne.jp/blog/entry/28329> 〔竹村裕次の時事ブレスト『広目典』 2006年8月21日 「アフィリエイト乞食サイト」を批判しつつ、2005年7月に出た「アマゾン殺し」(アフィリエイトを無効にするフリーソフト)についての嫌悪感を示す。さまざまな議論が起こり、30日のブログでは、批判しているのは「「善意でコミュニティに貢献するオープン開発姿勢」という、インターネット文化の発展の根幹にある思想を否定する悪意の存在」で、「アフィリエイトというシステムを擁護しているものではなく、アマゾン殺しというソフト自体を非難しているものでもなく、アマゾン殺し的な姿勢を批判している」と述べています〕

☆「「アマゾン殺し」について考えた」 <http://poppinbooks.com/entry/post.html> 〔POPPIN BOOKSさんのブログ 2006年8月24日 アフィリエイトの問題からある種の共感を示す〕

☆「アマゾンのカスタマーレビュー」 <http://d.hatena.ne.jp/keiichirohirano/20070629/1183137949> 〔平野啓一郎氏の公式ブログ 2007年6月29日〕

☆「【amazon】私がアマゾンレビューを読む際に気をつけているいくつかのこと」 <http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/51101705.html> 〔smooth さんの「マインドマップ的読書感想文」(2007年8月16日) 商品ページの背後にある思惑を実践的・多角的に推察〕

☆「amazonカスタマーレビューは信用できない。たぶん」 <http://inputout.jugem.jp/?eid=67> 〔はだかんぼさんの「インプットしたら激しくアウトプットしてヴィクトリー!!」 公平な立場と判断基準について 2007年8月17日〕

☆「BIGLOBE、Amazon.co.jpのカスタマ・レビューから評判ランキングを自動生成」 <http://www.nikkeibp.co.jp/news/it07q4/548354/> 〔nikkei BPnet のニュース 2007年10月16日〕

☆"New Customer Video Reviews Let Customers See Products in Action" <http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=NewsArticle&id=1074010> 〔アメリカのAmazon.com が動画を使った"Customer Video Reviews"を本日導入することを発表したことを伝えるニュース 2007年11月7日 〕

☆「amazonのカスタマーレビューは、どういう管理の仕組みになっているのでしょうか? / 例えば、特定の書籍に対して、自作自演で絶賛したり、逆に、書籍に対する批判的な意見に留まらず著者自身を誹謗中傷したり、といったことも起こりそうなものですが、見ている限りはそういうことはなさそうな印象を受けました。/ そういう管理は、どのようにしているのでしょうか? / ご存知の方がいらっしゃいまい[sic]たら、ぜひ教えてください。よろしくお願い致します。」 <http://q.hatena.ne.jp/1196707520> 〔Hatena.Question の質疑ページ 2007年12月4日~〕

☆「AmazonのReviewがなんだかアレっていう話」 <http://d.hatena.ne.jp/QtGqCwfDSA/20071206/1196950323> 〔おむこさん志望さんによる、音楽関係のレビューについての記述から人力検索も含めてあやふやさについての話 2007年12月6日〕

「ネットの空間内では、「表現の自由」はどのように規定されているのでしょうか」 <http://oshiete.homes.jp/qa3923496.html> 〔おしえて!HOME'Sくん。カスタマーレビューに「読書感想文」を投稿したが削除された件について、「表現の自由」とは別問題とされつつも質疑 2008年4月5日~9日〕

☆「ネットに言論の自由は存在しない!?アマゾンブックレビューの言論封殺システム」 <http://d.hatena.ne.jp/yamaki622/20080409/p1> 〔blog 色即是空 マンガ嫌韓流の批判に関してのアマゾンとのやりとり 2008年4月9日〕

☆「Amazonのカスタマーレビューの捜査 <http://d.hatena.ne.jp/hiroki777/20080427> 〔「ある研究者の研究日記」 2008年4月27日 「報告する」の問題〕

☆「アマゾンのホームページを見ていると、カスタマーレビューの所だけ画面が振動します」 <http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012758610> 〔Yahoo!Japan知恵袋の質問。2007年9月28日 怪奇現象か?〕

☆「母性7-4」<http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/bosei7-4.html> 〔自著へのカスタマーレビューに対する反応の例として〕

☆「とっておきの秘技Amazonを120%使いこなす秘伝書 <http://books.google.co.jp/books?id=6Fkx8fZ7aVkC&pg=PA79&lpg=PA79&dq=%22%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%22%E3%80%80Amazon&source=web&ots=mockqZeGoQ&sig=SnpDrcOUsfKEl300tjD7bgm_zWs&hl=ja#PPT22,M1> 〔Shinozuka Michiru and Mochimaru Kojiro〕

☆(関連)「Amazonに書誌データを提供するのをやめてみませんか?」 <http://kyototto.com/archives/212> 〔京都のキョートット出版の人のブログにおける出版社の立場からのアマゾンのデータベースについての疑問の声〕

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荒廃したカスタマーレビューの例

http://www.amazon.co.jp/%E6%81%8B%E7%A9%BA%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89%E2%80%95%E5%88%87%E3%83%8A%E3%82%A4%E6%81%8B%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E7%BE%8E%E5%98%89/dp/4883810453/ref=pd_bbs_sr_2?ie=UTF8&s=books&qid=1196744056&sr=8-2 〔『恋空』〕

http://www.amazon.co.jp/gp/product/customer-reviews/4420310146/ref=cm_rev_next?ie=UTF8&customer-reviews.sort%5Fby=-SubmissionDate&n=465392&s=books&customer-reviews.start=51

 〔『闘育論』〕

意見が二分するカスタマーレビューの例

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4492555153/customer-reviews/ref=cm_cr_dp_2_1/249-3412599-5082749

追記:2チャンネルには以前から(おそらく2006年?)「 Amazon.co.jpのカスタマーレビュー」スレちゅうのがあるようで。現在Vol.6 のようで。モーリちゃんの父は2チャンネルにふつうにしかアクセスできないので過去ログが見られません。


June 3 京女倶楽部  [ウェブ World Wide Web]

June 03, 2008 (Tuesday)

  おとといの日曜日の朝、モーリちゃんの父が橋をモーリちゃんとつくる前に知恵をつけようとして、最初に日本のブログを見てみようと、「橋・小学校工作」で検索をかけたときにひっかかったURLのひとつに、「京女の森の案内人です・・・・・・京女倶楽部」というのがあります。まあ、もちろん、たぶん違うなあ、とは思ったのですが、つい、タイトルにひかれてクリック京都の女の人(きょうおんな)が森を案内してくれるのかなあ、わくわく、と。クラブだからそういう案内グループがあるのかと。そして/あるいは、一緒に小学校で工作で橋をつくるクラブ活動も・・・・・・。

  そしたらページトップに意外な人がでてきて(失礼)、すぐにその日はビビッて去りました。が、今日あらためて見てみると、たいへんはんなり、まったりとしていて、うらやましく思いました。写真ももっちり大きいし。

KitagawaFujimaro_OharameHanamizu.jpg
喜多川藤麿 「大原女花見図」(一部)

  それだけです。

 

 

 


タグ:雑感 京女

June 15 ニュース報道から3 携帯電話でポップコーン種明かし映像 [ウェブ World Wide Web]

June 15, 2008 (Sunday)

「お米の国のお米」について調べていたら、「シリコンバレー地方版」というウェブローカルニュースの編集長のいつのかわからない独り言がヒットして、そこは引っ越しました、と出るので新しいところに行ってみたら、6月13日のニュース記事が載っていました。

 

ポップコーン種明かし映像

複数の携帯電話が同時に受信するとその真ん中に置いたポップコーンがはじけるように見える、YouTubeで話題沸騰の動画について、Bluetoothヘッドセットの販売を手がける米Cardo Systems社が自分たちの作品だと名乗り出た。

 

記事は、文章はこれだけで、あとはYouTube が埋められてました。

  なんのことやらモーリちゃんの父はわからなかったのですが(なにが種明かしかもわからない)、とりあえずCardo Systemsのリンクをクリックすると、なんかプラグインを入れないと映らないらしいビデオと、"Making popcorn with a cellphone happens only in the movies[.] However, if you use a Cardo Bluetooth[レジスタードトレードマーク] headset for your mobile cells, you can reduce power output by up to 99%* ! On top of that, Cardo headsets are also amazingly comfortable and look great!" / (click to view) /*Subject to band, location and other conditions" と書いてあった。”Only in the Movies” というページタイトルですが。そして下に三つ言語と映像が違うヴァージョンが載っていて(Videos created by LASTFOOLS)、そのうえに "More than 6 million people have watched our little videos since May 28, 2008. We are very happy to have made this contribution to an important international public debate."  と書かれてあった。click to view をクリックしたけどただの宣伝だった(あたりまえか 笑)。

 日本語携帯、ポップコーンで検索すると事情はだいたいわかった。

     400万ビュー獲得:「携帯電話でポップコーン動画」の正体が判明 〔Jenna Wortham の "Company Fesses Up to Corn-Popping Cellphone Clips," WIRED, June 12 の日本語版 June 13〕

  検索でわかったのはやたら話題になっていたことでした(ぜんぜん知らなんだ)。あとなんで日本語の「ナニコレー」みたいなのが聞こえるのかも、音声はいくつかを編集しているのだとわかった。

  で。

   疲れました。あと、インターネットは金(広告)の世界なのかなー、と思った。なーにが都市伝説だよ。"We are very happy to have made this contribution to an important international public debate." ってなによ。(とちょっと思いました。)

   それに種明かしじゃないし(まあこれはシリコンバレーの人の見出しですが)――ウソはわれわれがつくりましたっていうだけの話じゃん。そして制作したLastfoolsなる集団は(なんかフランスの会社みたいですけど)してやったりと思いつつ、批判をあびるのをけん制して弁明も行なっているのでしょうね(どこまでLastfoolsが責任もたされてるかは知りませんが)。

   お米の国のお米だもの、のほうがおもしろいがね(名古屋弁風に)。

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 いまページを見直したら、 あと、"Disclaimer" もついているのが目にとまった。

The contents of these videos are fictitious and humorous optical illusions, designed for entertainment. Nothing in these videos is meant to imply that mobile phones can make popcorn and Cardo Systems, Inc. ("Cardo") specifically disclaims that these videos contain any portrayal of facts or comments about safety. Cardo disclaims any liability for the information of the videos.

disclaimer というのは、メーカー(誤った使い方をしたときの危険性とか)とかテレビや映画〈実在の事件とは無関係とか)やマスコミ(個人の見解で社の意見ではないとか)である「おことわり」だけど、責任をdisclaim否認するもの。「これらのビデオの内容は虚構でユーモアのある錯視であり、娯楽目的のものです。これらのビデオには、携帯電話でポップコーンをつくれるということを含意するところは何もなく、Cardo は特に次の点、すなわちこれらのビデオが事実の描写ないし安全性についての論評と関係をもたないことをおことわりします。 Cardoはビデオの情報の責任を否認します」というような感じでしょうか。

  わがくにに、凛としてまじめな次のような反応が見つかってホッとしました。――センセーショナルであれば疑似科学でも構わない、のでしょうか。 2008.06.09 Monda <http://minaloushe.jugem.jp/?eid=18>

  あと、日本語訳記事で「出力を99%まで減らすことができます」のもとは"by up to 99%" で、by は 「(どの程度)まで」、 up to も「~まで」でしょうけど、up to って、よく店のチラシの商品の割引の表示に使われてます。 "Farmer John Bacon 2for$6 (save up to $5.58 on 2)" みたいな(笑)。これは「ファーマージョンのベーコンはふだん1個5.58ドルで売っているが、2個買うと6ドルでふたつで5.58ドルもお得ですよ」という情報があります。まあ、アメリカはトマトケチャップ10for$10 (10個で10ドル)とかいう表示が多くって、誰がそんなにまとめて買うんじゃい! と思いますが、まあ買っている人もいるんでしょうが、1個でも割引になります。だけど数を大きくして表示するのが多いですねえ、あ話がそれました。save は売り値じゃなくて、通常価格より引かれた額を示すわけですが、reduce も同じですよね。ということで、”you can reduce power output by up to 99%” の場合、「99パーセントにまで」ではなくて、「99パーセントまでも」「最大99パーセント」というのが誤解のない日本語ですかね。

 

   June 28 記 いま過去の記事のカイザンを行おうと読み直していたら、計算が違っていました。 1個当たり5.58/2のsave ですから、2.89ドルですね。だからふだんは5.58ではなくて5.89ドルです。失礼いたしました。

 

 

 


June 16 そうりん   [ウェブ World Wide Web]

June 16, 2008 (Monday)

  うっかりして、自分の記事についたコメントをちゃんと読まないでいたら(だって、宣伝みたいのしかなかったし、そもそもコメントがほぼないから(爆))、まともなコメントをいただいていることに今朝気づいたモーリちゃんの父でした。これからUCBerkeleyに留学のために一家でカリフォルニアへやっていらっしゃるかたからです。

  相互リンクをはらせていただければ、ということで、純然たる交流としか考えられませんから、はい、と遅ればせのふたつ返事で答えたのですが、 相互リンクをはるということが実はよくわかっていなかったので(なんか昔ホームページもどきをつくったときにリンクをはろうとした先が、あれこれ誇らしげにアメリカ大学だか先生だかどっかとの相互リンクについて書いてあったような記憶はおぼろにありますが)、いまさら調べたモーリちゃんの父でした〈無知で笑)。

  「はてなダイアリー」(別に権威があると思って引いているわけじゃないです。たまたま最初のほうにでてきた)は、次のように記述しています。「ウェブサイトどうしが互いにリンクをはり合うこと。相リンと言う人もいる。 ●出来たてほやほやのサイトアクセスを導くために大手のサイトに申し込んでアクセスをゲットしようとする方策。ネット人口が少ないうちは比較的肝要で通用したのだがそのうちうざがられる様になり、相互リンク受け付けていませんと記載するサイトが増える。その後ブログランキングサイトグーグルなどのの普及で相互リンクはおろかリンク集自体が消えつつある 。●昔はホームページ[に]とって(無料レンタル掲示板(teacup)・カウンターリンク集(その為のバナー)は必須アイテムだった」<http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%EA%B8%DF%A5%EA%A5%F3%A5%AF>

最後の一節は意味がよくとれないのですが、ともかく、なんか、既に過去のもの、というような書きぶりですけど、検索結果は「アクセスアップ」がらみで「~探索マン」とか「~サーフ」とか「~でSEO対策」とか「~募集ドットコム」とか「~無料登録サイト」とかむちゃくちゃたくさんならんででてきた。かつてのホームページがブログに移行してふたたび相互リンクということがクローズアップされているということかしら。

   まあ、それはそれ。

  むしろ、そうりん、という言葉が気に入ったモーリちゃんの父であったの。かりん、マリリンの本田美奈子りん、くりりん、よしりん、ちろりん村、みな好きだ。で、調べてみた。そして次のようなのが目にとまった。

    パンチ和尚☆茶話会  そうりんじ Web雙林寺ヒルズへようこそ!!

   どこがパンチなのかわからなかったが、なんかナウい感じがした。京都円山真葛ケ原にある西行法師、頓阿法師、平康頼ゆかりのお寺だそうです。

sorin_finialofpagoda.jpg

  相輪とは塔の上の塔である。(あろう、とモーリちゃんの父曰く、と書いておこう、まちがっていたらヤバイので)

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参考リンク

「五重塔のお話」  <http://homepage3.nifty.com/RuiRuka/Prv/Buddhism/Notebook/Gojyunoto.htm> 〔おそらく個人の「仏教ノート」のページ。「一番上に目を向けてみますと、屋根の上に飾りのようなものが立っています。これは避雷針などではありません。この飾りは、全体で「相輪(そうりん)」と呼びます。 飾りの一つ一つにも名前と意味があります。」〕

「相輪」ウィキペディア <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E8%BC%AA>

"Pagoda - Wikipedia" <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E8%BC%AA> 〔どうも"finial"と総称して相輪の意味がわかっておらんように見えます。”Many pagodas have a decorated finial at the top of the structure. The finial is designed in such a way as to have symbolic meaning within Buddhism; for example, it may include designs representing a lotus. The finial also functions as a lightning rod, and thus helps to both attract lightning and protect the pagoda from lightning damage. ” 別の"stupa" の項は「塔」との相互リンクの記述が不十分ですし 〕

「仏塔」ウィキペディア <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E5%A1%94>

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   日本版のほうがまっとうな記述と思えます。

   結局、それ自体が宇宙を模している五重塔とか七重塔(屋根がそれぞれ「sphere 天球層」をあらわす――あ、これはWikipediaがそう書いているというわけでなく、ミルチャ・エリアーデみたいな比較宗教史家が言っておることです)とかのうえにのっけた「stupa 卒塔婆」が相輪なわけですが、西洋の人為的な tower に対して、最初から死をはらみながらあっちの世界とこの世をつなぐのが塔かもしれず。そのへん感覚が違うのかも(いま自分が類推的に考えているのは保田與重郎の「日本の橋」ですが)。

途中で検索でヒットしたWikiDharma ってなんだろ、と思っていたのですが(まさかユキダルマのもじりじゃなかろうとは思いましたが)、 WikiPedia のソフトウェアを使い、WikiPedia 仏教辞典ヴァージョンとして作られたオンライン版仏教辞典だそうで、コンテンツマイコン坊主というひとが管理しておるのだそうで。お坊さんもパンチとかマイコンとか肩書きが横書きになったようで。

   まあ、相りんはblogsphereのfinial みたいなもんかなと(わけわかめ)。

 

PS.  Wikipedia より日韓コミュニティポータルの「言葉も国境も越える!日韓リアルタイム翻訳掲示板」のchounamoul さんの「層塔の構造と歴史」(2007.12.19) のほうが興味深かったす。 <http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=83587&st=writer_id&sw=chounamoul&start_range=82514&end_range=100735>  〔(コメントへの応答で)「仏舎利は、初め心礎の舎利孔に収められていて、ストゥーパを直接的に象徴というか継承しているのは相輪です。 地下に骨を埋めてその上にストゥーパを建てるインドでの形態を層塔で表現しようとしたときに、地中に埋まる舎利と塔の天辺にある相輪とが構造的に連続している必要があったのかも知れません。 そういう観点から見れば、心礎-心柱-相輪が塔の本質であって、周りの構造体は飾りでしかないというのも正しい気がします。」〕


June 21 J-CAST ニュースというニュース (毎日新聞英語版ニュースのニュースについて) [ウェブ World Wide Web]

June 21, 2008 Saturday

  なんでも思うままに書こうかな、という誘惑に駆られるモーリちゃんの父だが、そうすると地雷を踏みそうな気もするので躊躇しているblog初心者なのですが。

 さて、昨日からモーリちゃんの父は若林史江が気になっていろいろ日本のサイトを見ていたのだけれど、J-CAST ニュースで(というかそれをそのまま「転載」しているYahoo!JAPANニュースで)6202045分配信の「テクノロジー」の「ニュース」として、

毎日新聞英語版サイト「変態ニュース」を世界発信


という見出しの記事が出ているのを知った。infoseekも同じですね。楽天womanも*。モーリちゃんの父にはまとめようにもまとめにくく、かつわかりにくい記事なので引用します。
J-CASTニュース:毎日新聞英語版サイト「変態ニュース」を世界発信がオリジナル(?)のサイトで、「ニュース>IT」にくくられています。――

ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターで内実が明らかに」――なんと毎日新聞の英語版サイトでこんな驚く べき記事が配信されていた。中には「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」という、目も当てられなくなるような「変態ニュース」もある。これら の記事は国内だけでなく、海外のネット上でも話題になっていた。〔太字強調は引用者〕

幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピール??

  「2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」「毎日ひでえな」

 毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー、「WaiWai」が過去に配信した記事に、こんな指摘がインターネット上で相次いでいる。

 例えば、079月に配信したニュースにはこんなものがある。

〔中略〕

「ご批判は謙虚に受け止め、削除しました」

〔中略〕

 毎日新聞社長室広報担当はJ-CASTニュースに対し、

  「ご指摘の英文記事は過去に配信しておりました。ご批判は謙虚に受け止め、削除する措置を取りました」

と回答していている。

 一連の「WaiWai」の記事を巡っては「まとめサイト」**まで登場し、毎日新聞社に抗議するよう呼びかけている。そこには、インターネットの匿名性を問題にした同社の『ネット君臨』という書籍の一文を引いて、こんな主張が展開されている。

  「『ネット君臨』も書いている通り、ネットによって『一度つけられた傷は簡単には回復しない』(P76)のだ。日本国全体につけられた汚名に対し、いったい毎日新聞はどのような責任を取るつもりなのだろう」

 

  記事冒頭の段落で「配信されていた」、「話題になっていた」と過去形で事実が提示される。そのあと■がついているのは見出しであることがふたつめの■を見てわかったのだが、みだしのあとはいきなり字下げして2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」「毎日ひでえな」というのは引用であり「こんな指摘」に相当する。で、そういう指摘がインターネット上で相次いでいる、というのが現在の報道らしい。そのつぎの「例えば」は指摘の例ではなくて、過去の記事の例である。■「ご批判は謙虚に受け止め、削除しました」の段落では、毎日新聞がJ-Cast の取材に対してこう回答したという内容が前段。後段ではインターネット上での現在の動きを報道しているらしい。

  モーリちゃんの父は、最初読んだときに、なんでこれがニュースなのだろう、と思ったのでした。毎日新聞英語版、Mainichi Daily News のWaiWai が下品な記事を載せているというのは昔から話題になっていた。たとえば、

   Mainichi Daily NewsのWai Waiが楽しい」 〔2005年〕

  「【毎日新聞】 日本軍は南京大虐殺の集団から、小児愛好家の軍隊に変貌しました」 〔「英語版Wikipedia観察日記」2007年8月18日〕

  「【毎日新聞】 日本の既婚女性は夫以外とセックスをすることが大好きです。」 〔同上〕


現在Japan Times で "Tokyo Confidential" という欄を書いているMark Shreiber が、2001年にそれまでWaiWaiに書いたのを集めて "editor" として単行本にしたときのJapan Times の紹介は次のようだった。――

TOKYO CONFIDENTIAL: Titillating Tales From Japan's Wild Weeklies, edited by Mark Schreiber. The East Publications, 2001, 257 pp., 1,400 yen (paper)

Grown men in diapers? Couples going all the way in the back seats of Tokyo taxi cabs? Mothers stalking their daughters? Companies that rent out wedding guests? It's a side of Japan you won't read about in the sanitized pages of the country's daily newspapers, but it's standard fare in the weekly newsmagazines eagerly consumed by the Japanese public.

Based on information culled from these tabloid magazines, "Tokyo Confidential" offers foreign readers an entertaining and humorous glimpse into Japan's wild, wacky and often downright sleazy underbelly. First printed in the Mainichi Daily News' Waiwai column between 1992 and 2000, the book is populated by a rogues' gallery of baby snatchers, bullies, moral cripples and sex-obsessed teachers.

  普通の新聞には載っていないが日本の大衆が熱心に読んでいる大衆週刊誌に載っている日本人の裏の顔みたいなのを見てもらおうというような趣旨で、それはライアン・コネルもまねるところだったろうが、二人は他の人も入れて2005年にMark Schreiber, Geoff Botting, Ryann Connell, and Michael Hoffman, Tabloid Tokyo: 101 Tales of Sex, Crime and the Bizarre from Japan's Wild Weekliesを、2007年4月にMark Schreiber, Geoff Botting, Ryann Connell, Kamiyama Masuo, and Michael Hoffman, Tabloid Tokyo 2: 101 Tales of Sex, Crime, and the Bizarre from Japan's Wild Weekliesを出した。そして今年9月にその3の刊行も予定されている。(search inside がついてるしeditorial reviewもあるのでアメリカのアマゾンのページをリンクしときます)。

 モーリちゃんの父はJapan Times を久しく読んでいないのだけれど、調べてみると去年2が出たときの書評をDonald Richieさんが書いていたのでちょっとびっくりした (THE ASIAN BOOKSHELF "Gorilla snot and Tokyo sauce" By DONALD RICHIE/TABLOID TOKYO 2, by Geoff Botting, Ryann Connell, Michael Hoffman, Masuo Kamiyama, Mark Schreiber; Illustrations by Hirosuke Ueno; foreword by Mark Schreiber. Toyko: Kodansha International, 2007, 288 pp., profusely illustrated, 1,400 yen. Japan Times, April 29, 2007 <http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fb20070429dr.html>)。リッチーさんによると(リッチーさんほんとに読んでたのかしら)、101の話の大半は"Tokyo Confidential" と "Mainich Daily News Wai-Wai series" によるけど、そのソースは『週刊文春』を含む12あまりの日本の雑誌。"Most of these originally appeared in the weekly "Tokyo Confidential" column of this newspaper and in the "Wai-Wai" series of the online Mainichi Daily News, both of which still continue. These were in turn sourced from some two dozen vernacular magazines, most of them best sellers. One, the Shukan Bunshun, claims a weekly circulation of 800,000." だが、タネの週刊誌に変化があったとリッチーさんは書いています。――

Seeking more variety, however, the editors of this new second volume have gone further afield and included material not only from Flash, Spy, Playboy, etc., but also from such subculture magazines as Uramono Japan and Jitsuwa Knuckes. These latter publications one of the editors has described as off the wall and barely credible but still capable of showing "the funny and imaginative side of magazine journalism here."

  うらものじゃぱんってなんじゃろ?(笑)  どうやら、方向性としては先代のMark Schreber からずっと同じだけど、ネタ本がより下品より扇情的な広がりを見せたところに(それだけうそくさいのだが)問題の背景のいったんがあるのかもしれません。もちろんWai Wai に載っているのがすべて単行本におさめられているわけではないかもしれないが、ネットだけの話ではないのではないかと思われます。いや、そうではなくて、ネットだから問題ということですかね。毎日新聞がニュースとして世界に発信している二カ国語のニュースの片方が歪んでいるという。まあ、本になったときにはそれなりに誤解のないよう序文でも書いてもらえばよいか(Mark Schreber 以外の人に w)

  わたしは何がいいたいのかというと、第一にJ-CAST の記事の「ニュース」性に対する疑問です。これがニュースだとするなら、それはネットで現在問題になっている、というニュースなのでしょうが、記事の構成は、あたかも英語版サイトがそのような連載を過去にもっていたことが最近わかったかのように書いているし、問題になったので最近毎日新聞が削除(Mainichi Daily News のNotice は "halting publication" となっているが)したように書いているが、いつのことなのかが明示されていない。可能性としては、ネットでかねて、また最近問題になっていることをJ-CAST が毎日新聞に伝えたら削除の方向へすぐに動いたということなのだろうか。 どうも記述がすっきりしないと思いました。

  あと、 2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」というのは2チャンネルでのこの問題の議論に(も)出てきた発言で(■毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる■ http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1211846778/2-10 の5)、あーんと、今調べたら「毎日ひでえな」はhttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1211846778/ の110(5月28日)ですねー、そこんとこわかっていたはずなのに記事は2チャンネル以外の発言と思われるように書いてますね。

   「毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる」の最初の投稿は以下のような文章で、同じものがあちこちにコピペされているようです。

毎日新聞英語版 Mainichi Daily News WaiWai
ttp://mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/

毎日新聞のWaiWaiというのは、Ryann Connellなる人物が、『実話ナックルズ』、『日刊ゲンダイ』、
『夕刊フジ』等、日本のタブロイド誌から、刺激的なエロ記事ばかりを「クリエイティヴに」翻訳して
紹介するという趣向のコーナー。

「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」
ttp://www.cakehead.com/archives/2007/09/bestiality_rest.html
というような、『実話ナックルズ』からの真偽不明なエロ記事や、
「日本軍は南京大虐殺の集団から、小児性愛家の軍隊に変貌した」
ttp://wikiwatcher.iza.ne.jp/blog/entry/271153/
というような反日記事が、毎日新聞のサイトから毎日毎日大量に配信され、それを反日外人や
中国人・韓国人が世界中のフォーラムに転載し、日本人に対する人種的偏見を増幅するための
手助けとなっています。

このような事態に対し、有志が抗議を行っていますが、毎日新聞は記事の責任を負わないと明言し、
このConnellなる人物も、これはただの翻訳なんだと開き直っています。
つまり日本を代表する新聞が、責任を放棄した上でデマをタレ流しているという状況です。

このような毎日新聞の姿勢に対し、以下のような行動で対抗するべきだと考えます。

1.毎日新聞英語版のこのような事態を、2ちゃんやブログを通じて日本国民にもっと知らせる。
2.毎日新聞に対し、メール・電話・質問状などを通じて抗議する。
3.他の新聞・雑誌に、毎日新聞英語版のこのような現状を記事として取り上げてもらう。

毎日新聞英語版WaiWaiを潰すために、ご協力をお願いします。

「毎日新聞WaiWai問題」に関し、詳しくは↓
ttp://rockhand.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_6f5f.html ***

 

最後に言及されているのは「Mozuの囀」というブログの「毎日新聞英語版は誰にハックされているのか」という記事で、問題の所在をたいへん丁寧に外国人のコメントを引用しつつ述べています。一ヶ月後の「追記」における立場の説明も、「私が批判しているのはタブロイド記事をそのまま毎日新聞という日本を代表する新聞が掲載しているという一点にあります」という要約もなっとくできるものです。

  そして、どの情報を起点にするにしても、義憤に駆られる人が出てくるのも了解できます。ただ、「ニュース」として報道して世論をひっぱろうとする(んだかもよくわからないが)J-CASTニュースの「報道」の仕方の不透明性がどうも気になってしまうのでした。創刊のご挨拶には「他のメディアのコンテンツを流用するのではなく、このサイトのために作ったコンテンツを配信します。」と書いてあるんですけどね。あー、Webは自メディアということなのかしら。(つづく)

 

 

*楽天woman (楽天Infoweek woman)は記事がJ-CAST のものだと書かずに配置を変えて「転載」したうえで、「Copyright[コピーライト] 1998-2008 IDGジャパン Wired Ventures, Inc. NTT-X,and Wired Digital Inc. Impress Corporation MYCOM PC WEB Jupitermedia Corporation 記事の無断転用を禁止します。」と注記してますね。どういう著作権だろ。

** <http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/34.html>

*** <http://rockhand.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_6f5f.html> 〔2008.4.24〕


Ocotober 22 ソー・ナイス! So Nice! [ウェブ World Wide Web]

Ocotober 22, 2008 (Wednesday)

   So-net のブログには 「nice! 」というのがあって、それは他のブログで目にする「拍手」というのと同じようなものじゃないかと思っています(した)が、ソネットの会員以外は押せないところが違っているようです。

  ううむ、ひさしぶりにブログの説明ページを見ると、「独自の」機能と書いてありました。

独自の「nice!」機能が楽しい。

[・・・・・・]

So-net blogの最大の魅力は「nice!」での手軽なコミュニケーション。So-net blogは、トラックバックやコメントといったブログの基本コミュニケーション機能に加えて、「nice!」ボタンをクリックして共感する記事に自分のプ ロフィールアイコンを貼れる「nice!」機能を用意。コメントを書かいたりするのが苦手な人でも、「nice!」機能を使うとクリックひとつで手軽にコ ミュニケーションがはじめられます。つけても楽しい、もらってもうれしい「nice!」でブログのコミュニケーションが楽しくなります。

自分がいいなと思った記事に「nice!」をつけたら、同じ記事についている「nice!」アイコンをクリックして他の人のブログを訪れてみましょう。そのブログはあなたと近い趣味をもった人のブログかもしれません。そこでいいなと思った記事があったらまた 「nice!」。「nice!」をつけたブログからは、ブログ作者だけでなく、その記事を読んだ他の人もあなたのブログを訪れてくれます。手軽にはじめられる「nice!」で友だちの輪が広がります。<http://www.so-net.ne.jp/blog/about/nice.html>

   「最大の魅力」だったのね。「友だちの輪」だったのね。

  (あ、誤植見っけ――「コメントを書かいたり」→「コメントを書いたり」)

    実は前にも何度かnice というのを、たとえばボーカロイドの記事を引用させてもらったときとか(コメントを書くには知識とスタンスとたぶん年齢のギャップがありすぎたので)ひそ かに押していたのだけれど、どうも1回押すだけではうまくいっていない場合もあるらしいことにようやく最近気がついた。いや、1度でアイコンが表示される 場合も確かにあるのだけれど。

   で、今朝、nice が表示されないのでもう1回(3度目)押してみたら、

  「あなたは既にnice!を行っています。一定件数以上前のnice!は表示されませんのでご了承ください。」と赤字で出た。「nice! を行なう」という表現は初めて聞いた(笑)が、「一定件数以上前」云々という文意が自分には理解不能なのであった。

  nice! もろくに行えない初心者であることにいまさら気づいた次第です。

    ではまた。あ、nice! のBGM といえばこれ、 かな――


" Bebel Gilberto. So Nice. " (3:40) posted by "jorgepba" on April 19, 2007

   べベル・ジルベルトジョアン・ジルベルトの娘ですが、やっぱりこの歌はアストラッド・ジルベルトの、夏の夜空に染み通っていくようなボーカルが好き。カラオケ版(w)――



" So Nice - Astrud Gilberto " (2:42) posted by " poshaflower" on June 2, 2008

   なんか歌詞が気になったので(笑)、あのサイトをリンクします――

"So Nice (Summer Samba)" <http://d0v0b.info/kyoku/s/sonice.html>

   改行と、あと歌詞の細部(特に直接法と仮定法)が気になったので、書いておきます――

 Summer Samba (So Nice)

Someone to hold me tight
That would be very nice
Someone to love me right
That would be very nice
Someone to understand
Each little dream in me   私のなかの小さな夢のひとつひとつをわかってくれる
Someone to take my hand  私の手をとってチームを組んだくれる
To be a team with me   〔team は次の連でも手をとるようにサンバの縁語だと思われ〕

So nice, life would be so nice!
If one day I'd find
Someone who would take my hand
And samba through life with me

Someone to cling to me
Stay with me right or wrong
Someone to sing to me
Some little samba song
Someone to take my heart
Then give his heart to me
Someone who's ready to
Give love a start with me

Oh yes, that would be so nice!
Should it be you and me
I can see it would be nice! 

  give love a start は ここでは「(私と一緒に)愛を始動させる」みたいな感じの擬人法でしょうか(日本語が擬人法になっておらん笑)

   ポルトガル語の原詞というものがあるのか知りませんけど、S音の繰り返しが気持ちいいのでしょうね。なんかサンフランシスコ周辺は今日は26度くらいまで温度があがるそうです(南のほうは例のサンタアナの風の影響で30度超)。なんかまだまだ夏の気分です。

 dunegg.jpg

   DUNE さんの『A SCENE FROM DUNE』 からお借りしました。長野県にあるファッション、アート、音楽を提案するライフスタイルコンセプトショップ


November 15 注目キーワードとか――お米の国のお米だもの [ウェブ World Wide Web]

November 15, 2008 (Saturday)

  いやおうなしに毎日開いているSo-netホームページ <http://www.so-net.ne.jp/>である。そのトップのトップに注目キーワードという欄があって、これまでそんなものにつられて人並みの注目に同調し、私という目を疑わない立場に身を置くようなまねはしなかったのだが(ええい、わかりにくい日本語じゃw)、ついわけわかめの言葉の連続に、ふらふらふら~と「ゆめぴかり」をクリックしてしまいました(ノムさんとカンガルーはわかる、海外版お札で折り紙というのは知っている)。

 

 

  ぴっかり王子関連かな、と思ったら違っておりました、おおいに。検索自体「ゆめぴりか + 米」になっています。

  しかし、念のため 「ゆめぴかり」を検索してみると、上育453をもとにしてつくられたコメとして「ゆめぴかり」というのも実際にあるのでしょうか。

  深まる謎。

    ここで米騒動に便乗してお米の国のお米の広告をば――

Kokuho_Rose_esharp.jpg

 

  いやあ、「お米の国のお米だもの」 という、だいぶ昔から繰り返しされているフレーズは、アメリカにいる日本人の頭にはオハチならぬオヒツのお米のようにコビリツイテいると思うのですが、知らない人は知らないだろうし、CM の映像があるかと探したのですが、見つからず。(ついでながら、モーリちゃんの父が15年くらい前の年末にサンフランシスコで見たテレビCMで鮮明に覚えているのは、Look ワールドの「いきたいところへルックワ~ルド、世界を見るのよ、ルックワ~ルド」の別ヴァージョンCMの連続連発です(たぶん4回とか5回とか)。あわせて10ヴァージョンぐらいビデオに撮ってあるのですけれど、それは遠い日本のどこかわからぬ場所。) あ、いえ以前にお米の話を書きながら、カッカソーヨー隔靴掻痒的なコミュニケーションの不安を覚えたもので。・・・・・・いま自分のブログを調べたら、タグが「お米」と「お米の国」と「お米の国のお米」に分割されておったことに気づきました。とりあえず、みんなにタグ/お米の国とつけておきます。お米の国のブログだもの。

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北海道米に新品種仲間入り 「ゆめぴりか」来秋店頭に

2008.10.11 09:23 MSN産経ニュース <http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/081011/sty0810110925002-n1.htm>

 

追記です。


December 15 イーハウでいかにハウツーを調べるかホ- eHow [ウェブ World Wide Web]

December 15, 2008 (Monday)

   モーリちゃんのアメリカ小学校の課題のNative American Project で、昔お金として使われていたというインディアンのネックレスのつくりかたを調べようとして検索でひっかかったサイト、ehow.com。

eHow | How To Do Just About Anything
How To Do Just About Everything
<http://www.ehow.com/>

  当然「イーホー」とか「イーハ」とか「イーホウ」(いちおう「October 25 イーハー、イーホー、イーフー、ヤーフー、イャッホー、ヒーホー、ヒーハー Yeeha, Yeehaw, Yeehoo, Yahoo, Heehaw, Heeha」以下を参照)ではなくて、「イーハウ」と読むのだと思います。でもYeehaw や Yeehoo があるから、それのもじりでイーハウなんだと思うのです。"How to" を電子的にインターネットで伝える、という主旨の情報サイトです。

  そのときは"About the Narragansett Indians" <http://www.ehow.com/about_4569731_the-narragansett-indians.html>  とか同じ人による "About the Yurok Indians" <http://www.ehow.com/about_4568190_the-yurok-indians.html> という、どうもHow to の主旨からはずれた記事に最初でくわし、あれこれ見たのですが、インディアンのネックレスの作り方というのは残念ながら見つかりませんでした。でも、"How to remove typewriter keys to make jewelry with them!" (タイプライターのキーをはずしてジュエリーをつくる方法)<http://www.ehow.com/how_2322451_remove-typewriter-keys-jewelry-them.html> とか "How to Make Panko Bread Crumbs" (パン粉ブレッド・クラムのつくり方)<http://www.ehow.com/how_2292755_make-panko-bread-crumbs.html> とか "How to Look Like Aishwarya Rai" <http://www.ehow.com/how_2257074_look-like-aishwarya-rai.html> とか興味をそそる記事があるのでした。「激長まつ毛の作り方」とか「ぼってり唇はこう作る!」(やっぱりDHCだね)というような内容があるかどうかは不明です。

   で、今日、あらためて見たら、文章中心の記事と、ビデオとふたつに分かれていて、ビデオもだいぶにぎわっていることがわかりました。検索ボックスで"How-to Articles" か "Videos" かわかれています。また分類にしたがってbrowse することもできます。

  モーリちゃんの父がこのごろツトに興味があるお天気おねえさんのhow to をためしに貼ってみます。


" Becoming Your Own Weather Forecaster: How To Predict The Weather " (1:33) <http://www.ehow.com/video_4435905_becoming-own-weather-forecaster.html>

  20回シリーズの1.カナダのテレビ局のMelissa Schenk という女性が出演しています。タグが weather と psychic なのですけれど、心模様を読むみたいな世界へ突入していくのでしょうか(謎)。

   "How to Dance Around the Maypole" <http://www.ehow.com/how_2125988_dance-around-maypole.html> (By eHow Holidays & Celebrations Editor) という記事を読んでみたら、ステップの1番で、ヨーロッパにメイデーの祭を観にいく、と書かれていました。やれやれ。

  もしも日本版のページがあったなら・・・・・・eHowHow と書いて「いい方法」と読ませるのもいい方法ではないでしょうか。ホ-ホ-ホ-。

    最後になってからWikipedia を見たのですが、この1999年3月にスタートした eHow から分派するかたちで wikiHow が生まれ(2005年1月)、weHow というのも生まれた(2006年9月) のですね。Yeehaw.

    おまけでカリフォルニアからJoylyn Everett と彼女のアシスタントがおくるパンクスタイルイレズミ&ピアシング――


Punk Style Tattoos & Piercing -- powered by eHow.com


" Punk Style Tattoos & Piercing : Punk Rock Fashion Tips " (1:39)

--------------------------------------------------------
eHow.com <http://www.ehow.com>
How To Directory | eHow.com <http://www.ehow.com/how-to.html> 〔分類ページ〕 

wikiHow <http://www.wikihow.com/Main-Page> 〔wikiHow - The How-to Manual That You Can Edit〕

wehow.com <http://www.robtex.com/dns/wehow.com.html>

eHow - Wikipedia <http://en.wikipedia.org/wiki/Ehow> 〔1999年開設。素人の投稿もあり、"User-generated content" ([UGC] = "Consumer Generated Media" [CGM] = "User Created Content" [UCC]) だけれど、専門の集団がいるようで〕


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