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April 21 Cal 1 Card [Berkeley]

April 21, 2008 (Monday)

 この日モーリちゃんの父がバークレーのテレグラフ通りの古本屋で買った本について。でもその前に身分証明書のこと。

 UCB英文科はWheeler Hall という建物で、L52番バスの終点で降りてSather Gateをくぐってすぐ右手正面にある(最初に学科のオフィスを訪問した11日にはバスが右手のBancroftじゃなくて左に曲がったのであわてて降りたのでキャンパス内をだいぶ横断して、Wheeler Hallには反対側から入ったのだけれど)。モーリちゃんとモーリちゃんの母が8時前に小学校へ行き(この日が3日目)、そのあと父はバスに乗って大学へ出かけた。IDカードをつくるオフィスで、4度目にやっとfeeを納めた確認が取れ、写真を取ってもらった。コートを脱いだほうがいいか、と訊くと、「どちらでも・・・・・・写真は首から上だから」との答え。じゃ、いっか、とセーターに薄手のマフラーにコートのままで写真撮影。2,3分でできるからそっちで待っていて、と入口の外を指していうので、Entranceから出ちゃまずいな、とわざわざExitから出て(幅10メートルほどの小さな建物で、5つくらい身分証撮影用のブースが並んでいるのだが、季節のせいか一人か二人しかカウンター内にはいない)、Entranceのすぐ外でふらふらしながら煙草でも吸おうかな、とふと中をのぞくとさっき写真を撮ってくれた女の子がしきりに手を振っている、カムカムと。1分じゃんかよ。

 Assistantのメーリさんは月曜日は休みかもしれないのだけれど、Wheeler House3階の学科オフィスを訪ねた(3回目)。メーリさんはたぶん電話中、とのことでソファに座って待っているとニコニコ手を振りながらメーリさんが奥から出てきた。カードが今日つくれたことを報告し、activate の処理をしてもらった。 最初の週の金曜日11日にメーリさんを訪ね、その場で200ドルの支払いをネットで試みてくれたのだが、だめで、キャッシュでいいからというので渡し、彼女はメールを打ったりファックスを送ったりして、すぐにCal 1のオフィスに行ってと案内されたのだが、行ってみるとデータがまだ載ってないから月曜日に来るように言われた。月曜日に行くと支払いが行われていない、日をおいて来てと言われた。HPを読み直してみると72時間経ってから、と明記されている。それで、tokenを出すから火曜日に来なさいとメーリさんから言われていたのを、メールを書いて遅らせて、水曜日のSIM (Scholars Information Meeting) の前にしたのだが、その前にカードのオフィスに行ってもやはり支払いがまだなのだった。メーリさんにそれを伝えると、また電話をしたりファックス(金曜日に送ったはずのパテントの署名文書が届いてないとサム?から言われたようで)を送ったりしてくれて、しきりに詫び、今度はいつ来るか、明日には大丈夫というので、たぶん明後日(金曜日)と答えたのだが、あんまり信用できなかったのと、ちょうどその日帰るとモーリちゃんの希望する小学校から留守電が入っていてモーリちゃんの小学校はこちらになったので、明日通常の時間より早めに来てね、とのメッセージだった。Albany の学校センター(?)に最初に行ったのがその週の月曜日14日で、その場でひとつフォームにモーリちゃんの父が署名して提出し、予防接種の記録も含めてさらに3つフォームをもらって帰り、翌日提出していたのだが、これほど早く決まるとは思っておりませんでした(メーリさん、その他大学ののんびりした感じが「カリフォルニア時間」かなあ、と感じていたので)。

 メーリさんが2月下旬から317日まで急に休暇を取ったときにはモーリちゃんの父は呆然とした。


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April 11 UCB [Berkeley]

April 11, 2008 (Friday) 

 モーリちゃんは新しいともだちと遊ぶことになり、モーリちゃんの父とモーリちゃんの母はふたりでL52のバスに乗ってUCバークレーに行きました。バスがUniversity AvenueのはずれでBancroft通りのほう(右=南)へ降りずに左に曲がったので慌てて降りて、工事中の西門の横を通って、Valley Life Sciences BuildingCalifornia Hallの前を通って、あとから地図で見るとSather Roadという道で南へ下ってWheeler Hallの裏側に出た。表側まで歩いて行くと学生たちが廊下や階段にたむろしている。階段をあがって322を探すと、それはEnglish Departmentのオフィスだった。カウンターでアジア系の女性に、無事に到着したので報告に来た旨伝える。メリーさんは不在だが、30分くらいで戻るから、もしお待ちになるなら330の部屋を使ってくれ、と言われる。330は廊下のつきあたりの広い部屋で、どうやら学生のたまり場らしく、雑誌や新聞やらのほかに冷蔵庫や飲食セットが置いてあり、いくつかある大きなテーブルのひとつで男女の学生がなにやら協議していた。インターナショナルハウスにも同じような部屋があったのをモーリちゃんの父は思い出していた。やがていろんなものを持って手がふさがった男子学生が出て行こうとするので、ドアを開けてあげる。女子学生も出ていく。

 20分もたたないで、ニコニコと笑い、体をスイングさせるようにして背の高い女性が入ってきた。握手と挨拶。それから英文の部屋の左奥の彼女のオフィスに行き、手続きをしたり、住まいや娘の話をしたりしました。その場で200ドルの支払いをネットで試みてくれたのですが、日本のクレジット・カードでやったところ、だめで、キャッシュでいいからというので渡し、彼女はメールを打ったりファックスを送ったりして、すぐに大学のCal 1 Cardのオフィスに行ってと建物の横の出口まで案内されました。別れ際に「これ、つまらないものですが」と日本から持ってきたボールペン3色ととシャープペンが一緒になったシャーボみたいなのの高めの、を渡しました。再び握手をして別れました。ですが、カードのオフィスへ行ってみるとデータがまだ載ってないから月曜日に来るように言われたのでした。

  ミーナちゃんちに預かってもらっていたモーリちゃんはクルマで送ってもらってきました。その夜、モーリちゃんとモーリちゃんの父はベランダから眺めた夕焼けの写真を撮りました。

 ☆モーリちゃん撮影、19:35。

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April 16 バークレー Berkeley [Berkeley]

April 16, 2008 (Wednesday)

 この日、お昼前に、L52のバスに乗って3人でUCBの大学へ行きました。着いたのがちょうどお昼どきで、事務は昼休みだったのですが、Cal Photo IDの建物が一角にあるLower Sproul Plazaという広場でお姉さん、お兄さんたちがなにかの行事でパフォーマンスをやっているところでした。金髪で青い目のお姉さんもいたけれど、多くは日本人といっても通りそうな感じの学生さんたちでした。東洋系とメキシカンが土地柄として多いのかなあ、とモーリちゃんの父は思いました。モーリちゃんとモーリちゃんの母が見ているあいだに、カードの事務をモリちゃんの父は訪ねましたが、やっぱり料金が払われていないという返答なのでした。

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 1時に英文科のオフィスは開くのですが、ちょうど1時にダンスのパフォーマンスは終わったので、Wheeler Hall3階に、建物入り口前と建物内の階段に寝転がったり座ったりしている学生たちをよけながら向かいました。最初の日と同じ、アジア系に見える女の人がカウンターにいて、来意を伝えると、電話中だと思うがすぐに戻ると思うとの返事のあと、何歳ですか~、みたいなモリちゃんについてのやりとりがあって、じきにメーリさんが手を振りながらやってきました。こっち来い、ということで彼女のオフィスに行って、まず、IDカードとなるCal 1カードの話をして、その場でメーリさんは電話をかけて、どうやら10日に送ったはずのpatentについての宣誓書(これについては、分野的に関係ないですよねーみたいなことをモーリちゃんの父はメーリさんに言いながら署名をして、確かにその場でファックスで送っていたと記憶していたのですが)が届いてないということで、再度送ることになって、さらに電話でやりとりして、大丈夫、ということになったようです。メアリさんはしきりに詫びました。それからモリちゃんの話をして、グミをモーリちゃん、モーリちゃんの母、モーリちゃんの父の順番に袋から手渡されてもらって食べました。That’s OK. No problem.  2時からインターナショナルハウスでミーティングがあって、早めに来るように言われているので、と言い、モーリちゃんの父がモリちゃんやモリちゃんの母と一緒に出てもかまわないと思いますかと言うと、問題ない、あそこの人たちはとてもいい人たちよ、と言われました。

 インターナショナルハウスは、モーリちゃんの母とモーリちゃんの父が、1994年の8月から9月にかけて1箇月住んでいた懐かしい建物です。受付で場所を尋ねると、こっちの階段を上がって2階の奥だと、向かって左側のほうへ案内されました。右のほうの2階か3階の部屋に滞在した記憶がモーリちゃんの父にはあります。階段を上がって奥へ行くと、廊下に15人くらい、受付を待っていろんな国の人たちが並んでいました。開始時間の2時になるころに、部屋の入口のテーブルに到達、3人の人が受付にいたのですが、一番手前の、あとでミーティングの説明の司会役になる女性のところにあたりましたが、つまりはえらい人だったようで、自分たちの横の人のことにも口をはさんで、時間がかかったのですけれど、問題なくやりとりがあり、モーリちゃんの母にも、どうぞ、とパンフレットを余分にもらいました。時間を過ぎても始まりそうもなかったのですが、モーリちゃんとモーリちゃんの母は、結局モーリちゃんの父を置いて、出て行きました。4時にバス乗り場で待ち合わせることにしました。10分たっても来なかったらモーリちゃんの父を置いて行っていいということになりました。

 ミーティングの予定は2時から4時まで。この日集まったのは40人ぐらいでした。パワーポイントを使って説明がされますが、基本的には、最初に受け取ったパンフレットに従っているのがわかりました。遅刻してくる人も多くて、モーリちゃんの父の隣りにふたりで座った人たちは、なんだか、男のほうが女に、こうなんだよ、とかしゃべっていてうるさかったのですが、ミーティングのあとで男の人のほうは階下でいろんな人たちと親しそうに話していたので、もしかすると女の人は耳が悪いかなんかで、男の人はボランティアだったのかもしれない。途中で、「これ持ってますか」とパンフレットを見せたら、「持ってない」というので、「残部がテーブルに置いてあると思うので持ってきてあげます」と言って、彼らにあげました。ついでに別の女の人(たぶんヨーロッパ)と、別の男の人(アジア系)にも配ってまわりました。

1時間以上たったところで、年配の女性が袋をかかえて入ってきて、2つのテーブルにパンフレット類を並べ、それから暗いわよねえ、とか言って笑いながら、後部は消灯されていたのを電気をつけてくれました。この人は、あとからの紹介だと、生物学の教授の奥さんだそうで、YWCAで支援の仕事をしているのだそうです。このかたは最後の20分くらい、早口でいろいろ、生活面に関する話をしてくれたのですが、途中で、どう考えても人数分はないパンフレット類をテーブルに取りに来る人が数名(まあ、そのまま退出するという人もいましたが)、そして、モーリちゃんの父の隣りに座っていた男の人もいくつか先にもらって、その中のバークレーの案内のパンフレットをモーリちゃんの父に渡してくれました(さっきのお返しだったのですね)。

4時ちょっと前に、インターナショナルハウスの建物を出て、タバコを吸っていると “Where are you from?” と質問をする声が。見るとヘルメットをかぶった日本人で、 “Japan.” と答えると「あー、やっぱり」と、どうやら同じミーティングに出ていたらしい人に話しかけられたのでした。それで、Shuttack通りの店で自転車を買ったらヘルメットやら鍵やらあれこれ買わされて300ドル以上かかったけれど、見ると学生はヘルメットをかぶっていないとか、昨日アパートの契約をしたのだけれど、それまで住んでいたところで虫に刺されて腫れた(と手を捲って見せる)とか、でも保健所でちゃんと見てもらった、とか、あれこれ話をして、メールアドレスを書いてもらって、こちらから必ずメールを送る、と約束したのですが、まだモーリちゃんの父は送っていません。

42分ぐらいにL52のバス乗り場に行くと、下のキャンパス内にモリちゃんとモーリちゃんの母がいるのが見えたので、手を振って、3人でバスを待ちました。ここ(Sather Gate)はバスの終点なので、バスがやって来ても、そのまま行ってしまったり、しばらく止まったままで(でもしばらく乗せてくれない)という停留所です。

モリちゃんとモーリちゃんの母は、モーリちゃんの父がミーティングに出ているあいだに、テレグラフ通りとバンクロフト通りの店を見て回って、セールの服を買ったりしたのでした。Rossと同様に、穴のあいた服を売っていたそうで、バスの中で笑いながら話をしたのでした。

家に戻ると、留守番電話があって、小学校からでした。こちらに決まったので、明日朝、早めに来てね、とのことでした。速~い! この夜は、3人ともそれぞれそれなりに緊張して、いろいろな話を、中心に触れないように、ぐるぐるとして落ち着こう、落ち着けようとしたのでした。


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May 14 総長からのメッセージ Chanceller's Message [Berkeley]

May 14, 2008 (Wednessday)

この日、前日にキャンパスの外で起こった殺人事件に関してカリフォルニア大学バークレー校の総長より、全教職員、学生宛てにメールが届いていました。〈同様の文章が大学のホームページにも掲載されました)。

Chancellor's Message regarding Campus Safety

Many of you may be aware of a disturbing situation yesterday afternoon that involved a fatal shooting on the southside, near our campus.  The victim and suspect are not affiliated with UC Berkeley, but the incident was an unfortunate reminder that we, as a campus community, are not immune from senseless violence around us.

多くの皆さんが、昨日午後の、我々のキャンパス近くのサウスサイドでの銃撃による死亡事件の騒動をご存じと思います。被害者と容疑者はUCバークレーの関係者ではありませんが、この事件は、大学キャンパスの共同体としての我々が我々をとりまく心ない暴力から免れているものではないことを不幸にも認識させるものとなりました。


I am deeply concerned about recent street crime that has taken place near campus. 

We are committed to doing all that we can to provide a safe environment for UC Berkeley students, staff, faculty, neighbors, and visitors. The violent incidents that have occurred in recent weeks, while completely unrelated, are absolutely unacceptable in our community, or anywhere. 

Yesterday, I spoke with Berkeley Mayor Tom Bates to explore additional steps that can be taken to deter violent crime. We are fortunate to have dedicated and effective campus and city police departments that serve our campus community exceptionally well. We are continuing to work with the city of Berkeley to strengthen partnerships to address crime in the vicinity of campus.

At the Berkeley campus, we are taking the following immediate actions to target street crime.  We will:

*Increase police visibility on and around the campus, particularly on the southside.

*Increase police presence in People's Park to deter crimes that take place there. 

*Continue to improve nighttime lighting campuswide. 

*Ensure that students and employees are aware of campus programs that address personal safety, including launching a new "at-a-glance" online guide to these resources.

Further, we are finalizing efforts to implement a comprehensive emergency early-warning email, cell phone and text messaging system for the fall semester. The system will be capable of immediately alerting all students and employees who provide contact information. 

I urge you to be vigilant and to take advantage of the campus information and safety programs available to you, especially the nighttime safety escorts and shuttles.  The complete listing of all emergency and safety resources will be posted later today on the campus home page (http://www.berkeley.edu/).  Included on the page will be links to police safety information and University Health Services that provides counseling for students, faculty, and staff.

Yours sincerely,


Robert J. Birgeneau
Chancellor

----------------------------------------(ここまで)---------------------------------------------------------

バークレーでは今年5件目の殺人事件(銃殺事件としては2件目)だそうです。
Second Shot ・・・・・・Berkeley 
というつながりで(好きなんですAnthony Berkeley, aka. Francis Iles)、
The Daily Californian という地方紙で Berkeley + shot で調べると・・・・・・ 
過去5年の見出し記事でこれだけでてきます(一番上のがおとといの発砲事件です)。
Berkeley Man Shot Dead Near Campus
Thursday, May 15, 2008 | 2:34 am | "a shooting on Southside Tuesday afternoon"
Man Shot in South Berkeley In Third Homicide This ...
Wednesday, Mar 5, 2008 | 12:46 am | "a man was shot and killed late Monday night in South Berkeley"

Berkeley Resident Shot, Killed Late Sunday Night
Monday, Feb 25, 2008 | 4:06 pm | "a Berkeley man died after being shot in South Berkeley"
UC Berkeley Professor Shot in Hand 〔これはアフリカでの事件のよう〕
Thursday, Jul 26, 2007 | 3:00 am | "A UC Berkeley geography professor was shot in the hand yesterday while in southern Nigeria for an awards ceremony.
Resident Shot in Face in South Berkeley
Wednesday, Mar 7, 2007 | 3:00 am | "A Berkeley resident was shot in the face Sunday evening in what some South Berkeley neighborhood activists are calling a growing, possibly drug-related conflic...

Two Shot In South Berkeley
Monday, Nov 27, 2006 | 3:00 am | "Two men were shot in South Berkeley in unclear circumstances last week but are expected to recover, police said. Berkeley police officers responded to 911 ca...

Berkeley Woman Dies Of Gunshot Injuries
Monday, Apr 3, 2006 | 3:00 am | "A Berkeley single mother was fatally shot in her car in Oakland on Tuesday night, Oakland police said. Police found Aberial Denise Bradley, who would have t...

Berkeley Native Shot, Killed Near Unit 2
Monday, Jul 18, 2005 | 3:00 am | "A 19-year-old Berkeley resident and Dartmouth College junior was shot and killed while standing outside her College Avenue apartment with a group of friends ye...

Officer Shot During Chase in West Berkeley
Thursday, May 19, 2005 | 3:00 am | "A Berkeley police officer was shot in the chest by a man he was chasing on foot in West Berkeley early Tuesday morning, police said. Officer Darren Kacalek, ...

Man Shot at in West Berkeley Drive-by
Wednesday, Nov 17, 2004 | 3:00 am | "A drive-by shooting Monday night rocked a West Berkeley neighborhood already reeling from a September killing but left no one hurt. A man crossing the street...
Berkeley Junior Shot Down in American Idol Tryout
Monday, Feb 2, 2004 | 3:00 am |
Man Dies After Being Shot, Dumped Out of Car in Be...
Monday, Sep 8, 2003 | 3:00 am | "A man was shot and dumped from a car on a South Berkeley street and died shortly thereafter early Saturday, police said. The man, who was in his mid-20s, was...

Young Man Found Shot to Death in South Berkeley
Friday, May 23, 2003 | 3:00 am | "A man was found shot to death, hidden in some bushes in South Berkeley early Tuesday, hours after neighbors reported hearing a flurry of gunfire in the area, p...

Man Found Shot to Death in Berkeley Hills Home
Wednesday, Mar 19, 2003 | 3:00 am | "A man was found shot to death in his Berkeley Hills home Monday, in a crime that has police puzzled. A friend who had a key discovered 38-year-old Andre Byes...
 
 
 
事件が起こったDurant Avenue and Bowditch Streetの交差点って、東西のDurant Avenueはキャンパス沿いのBancroft Avenueのすぐ南の通りですし、Bowditchは有名なTelegraphのすぐ東の通りですから、ほんとに大学の目と鼻の先です。

バークレーはバークレーヒルズとか北のほうが高級住宅地で南のほうは治安が悪いというのはいわれてますが、そしてテレグラフ通りなんかはちょっと危険な香りもする猥雑さが魅力なんでしょうけど今回の事件はちょっと近すぎる、という感じでした。 



20日追記 なんだか総長告示とか書いたら誤解されてアクセスされるのも悪いので総長からにしたのですがあんまり変わらないかしら。すいません。大学周辺の写真としていいなと思ったのはShimpeiさんのHPの写真です(2007年)。――



<http://www.eonet.ne.jp/~plato-n/picture/berkeley.html>



 



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June 12 マリオ・サヴィオ Mario Savio [Berkeley]

June 12, 2008 (Wednesday)

  日本にいる女の人から、UCBの大学構内にあるマリオ・サヴィオの像の写真を撮って送ってくれという依頼が来ていたことに 今朝になって気づいたモーリちゃんの父でした(追伸に書いてあったので見落としていたのを、やはり別件のメールに添えた「マリオの方もよろしくね」という催促のかたちで注意を喚起され、マリオって何? とあわてて過去メールを調べたのでした)。

  Mario Savio (1942-96). Free Speech Movement のリーダー。 FSMと略されるFree Speech Movement とは何か―「自由言論運動《1964年9月California 大学Berkeley校で起った反体制運動;60年代の米国全体の反体制学生運動の口火となった》(リーダーズ英和辞典)。"free speecher" 「自由言論主義者《⇒FREE SPEECH MOVEMENT の参加者》;反体制の過激派学生」(リーダーズ)。いっぽう"free specch" 「言論の自由(freedom of speech) (リーダーズ)。(Mario Savio の項目はリーダーズにはなかったす)。

  モーリちゃんの父は、三無主義という言葉も死語になったころに大学生だったので、日本はおろかアメリカの学生運動の歴史については少なくとも同時代的にはまったくわかっておらず、安田講堂や浅間山荘やらは子供のころのニュースとして記憶はあるけれど、あるいは庄司薫の小説とか若いころに読んだけど(いや庄司薫はただ彼の受験問題だけで関係ないか、最初期の大江とか、柴田翔とかですか)その背景にあるものはだいぶんあとになってから学んだことであった(それはヒトゴトであるという意味には必ずしもならない、文学と同様に、とりあえず一般論としても)。1962年にヴェトナム戦争突入、同じ年にキング牧師の "I Have a Dream" Address で有名なWashington 行進、1963年、ケネディー大統領暗殺。キャンパスに政治的な声があがるとともに、大学が体制と順応することを疑問視する声があがる。

  調べてみると、日本版ウィキペディアにもマリオ・サヴィオはないのだけれど、Mario Savio、マリオ・サビオ、マリオ・サヴィオで検索すると数十件日本語のサイトに当たる。一部は最近の人の、バークレーを訪問した記録(これはマリオ・サヴィオの死後1998年に彼を記念するカフェがキャンパス内にできたことによるところがある 1, 2, 3)、一部は昔の学生運動やUCBを知っている人の回想、だ。1996年に亡くなった記事を載せたThe Japan Times のページが、英語の注釈もあるし、 英語の勉強にもなると思います(私は誰に向かって書いておるのでしょう)ので、まず読んでみてください。――

 

    opinion Mario Savio By DOUGLAS LUMMIS

 記事は、Mario Savioが1996年11月6日に心臓疾患による昏睡で亡くなった、その1ヶ月後の12月6日にJapan Times のShukan ST に載ったものです。Douglass Lummis という、Mario Savio とともに学生運動を行なった人の文章です。適当にかいつまんで要約と引用をします――しばらく新聞ネタになることはなかったが、誰もがMario Savio の名を知っていて、1964年のバークレーの事件として覚えている。1964年のカリフォルニア大学バークレー校のキャンパス内には、セイザー門のそばに、学生が自由に演説できる小さな場所があったが、その秋、大学当局は学生の政治活動をその場所でも禁止する処置にでた。さまざまな学生グループが抗議の声をあげて反対運動を行い、その中からFree Speech Movement が生まれる。(10月1日)SNCCのメンバー(人種差別に反対するCOREのメンバーでもある)の元学生Jack Weinberg が広場にテーブルを置いてパンフレットを配りはじめると、大学側はこれを禁止し、警察の動員要請をした。ちょうどFSMの集会が予定されていた時間に警察が入ってきたのだ。Jack Weinberg を連行しようとしているパトカーは学生たちに取り囲まれて動けずにいたが、このときにMario Savio は、パトカーの屋根に乗り、そこで演説を行なった。パトカーは警察権力の道具から、フリースピーチの演壇に変わったのだ。集会は一昼夜続き、言論の自由の重要性がくりかえし主張された。二日目の夕方には5000人の学生がパトカーのまわりに集まった。

   「内気なマリオ・サヴィオはつっかえながら喋った。流暢で弁論巧みなスピーカーとは違って、サヴィオは考えながら話し、話しながら考えた。だから、サヴィオのスピーチを聞くことは、考える行為でもあったのだ。彼のスピーチの誠実さ、明晰さ、倫理的な力によって、サヴィオはFSMの代表的な存在になった。その後数か月でサヴィオは全米に知られる存在となった。」(以上、Japan Times の記事の要約と引用)

   このときの様子が写真で残っています(Bancroft Library の資料を検索して出てくる一部で"Marcus (Steven) Free Speech Movement Photographs")。たとえば―Mario Savio speaking from top of police car, Mario Savio addressing crowd, Jack Weinberg in police car, Mario Savio addressing the crowd, Mario Savio speaking from top of police car, Weinberg and Savio speaking to each other on top of police car, Brian Turner speaking from top of police car. (みんな靴をぬいで靴下であがっているところがエライ!)

freedom speech って、リーダーズ英和辞典では上にあげたような説明なのですが、「言論の自由」なんですかね。言論の自由をうたっているとされる「世界人権宣言」第19条の英語だと ”the right to freedom of opinion and expression” なのだけど。少なくともサヴィオたちのは言論の自由運動というより言論の自由を前提とした自由な発言を求める運動のような感じがするけど(結局同じかな)。

   マリオ・サヴィオの最も有名なスピーチがその年の12月2日にSproul Hall の前で4000人の聴衆を前に行われた、機械の部品、あるいは原料のような人間を生産しようとする体制と大学に異議を唱える演説です。これはビデオで残っています。

  このビデオの個所を含む部分のtextがUCBのページ("Mario Savio, December 2, 1964")に載っていたのですが、copyrightをうたっているので、しょうがないから自分で直したのを書きうつしてみます。

   [. . . .] We have an autocracy which runs—which runs this university. It’s managed. We were told [asked] the following. If President Kerr actually tried to get something more liberal out of the Regents in his telephone conversation, why didn’t he make some public statement to that effect? And the answer we received—from a well-meaning liberal—was the following. He said: “Would you ever imagine the manager of a firm making a statement publicly in opposition to his board of directors?” That’s the answer. I ask you to consider, if this is a firm, and if the Board of Regents are the board of directors and if President Kerr, in fact, is the manager, then—I’ll tell you something—the faculty are a bunch of employees and we’re the raw material. But we’re a bunch of raw material that don’t mean to be—have any process upon us, don’t mean to be made into any product, don’t mean, don’t mean to end up being bought by some clients of the university, be they the government, be they industry, be they organized labor, be they anyone. We are human beings! [applause]

And that, that brings me to the second mode of civil disobedience. There’s a time when the operation of the machine becomes so odious, makes you so sick at heart that you can’t take part, you can’t even passively take part, and you’ve got to put your bodies upon the gears and upon the wheels, upon the levers, upon all the apparatus, and you’ve got to make it stop and you’ve got to indicate to the people who run it, to the people who own it, that unless you’re free the machine will be prevented from working at all. [applause]

   ビデオの最初のところは "We were told the following " って言っていますよね。ただ、the following の中身は実は直後の「Kerr 総長への質問」じゃなくて「総長の回答」のほうなんだと思うんです。が、「このように言われた」と言ってしまってから、どういう問いに対してか、というのが入って、もう一度 "And the answer we received was the following" という言葉が出てくるんじゃないでしょうか(たぶん)。でもconfusing だから上のUCBのページ("Mario Savio, December 2, 1964")は "We asked the following" というふうにscriptを直しています。

   さて、全体を何度も聞いて、テキストを載せてついでに訳してみようかと思ったのですが、少なくともネット上にはコレと定本的というか正確なテキストが見つからないでいます。 スピーチの全体(かどうか正確にはわかりませんがおそらく)を載せているサイトに "American Rhetoric Top 100 Speeches" があって、音声のみですが聞くことができます。ただ、ここのテキストもコピーライトをうたっているので、コピペはひかえる、というか、どうも違うように思えるところがあります。ここのテキストをウィキペディアの引用は採用しているようですが。[AUTHENTICITY CERTIFIED: Text version below transcribed directly from audio]と書いてあるのですが、ビデオはYouTube と同じ途中からのヴァージョンです。プラグインをダウンロードしなくても音声(つまり長いヴァージョン)は聞けるかと思います。検索して見つかったテキストは上にあげたUCBのと、あと翌年から数年に及ぶ裁判があるわけですが、裁判所(で提示された資料)の記録にスピーチをラジオ局が録ったテープレコーダーから起こしたものが入っています(KPFA Tapes)。けれどこれも不正確ですね、かなり。あと、どちらも最後のところの "The person is Joan Baez" というのも気になります。そう言ってないですよ。が、ヒアリングに自信がなく、その訓練のためにアメリカに来たモーリちゃんの父であるから、だいぶ時間がかかるかもしれません。

  だから、まとめ的でもなんでもないですが、覚書的に書いておきます。このごろ安直に利用している日本版ウィキペディアにはマリオ・サヴィオの項がないのですね、なぜか。敬虔なカトリックのイタリア系移民の次男としてニューヨーク市に生まれる。2人のおばさんは修道女で、マリオは教会の仕事を子供のころからするし、聖職につくことが期待されていたようです。しかし核の脅威の問題や対ソ連のアメリカの姿勢や人種差別の問題やらにむきあったときに疑問が生じる。彼の発言を見ると、moral とかreligious ということを学生運動後にも言っているところが興味深いのですけど。彼が社会問題に強い関心を示すきっかけは18歳のときにスラムの衛生問題にとりくむカトリックの活動に参加したことかもしれません。1963年秋、UCBに入学。1964年の春、サンフランシスコのSheraton-Palaceホテルが有色人種の労働者の扱いを差別していることに抗議する集団に加わり拘留されます。その拘置所で一緒だった人から夏に南部に行かないかと誘われたということになっています。1964年の夏を公民権運動に参加して過ごす。また、ミシシッピで黒人の子供たちを教育する "freedom school" の教師をつとめたりもします。Japan Times にも出てくるSNCCというのは公民権運動につながっていく団体のひとつですが、その資金を集めようとするサヴィオは、戻ってきたバークレーで、学生の政治活動や資金カンパが禁止されたことを知るわけです。そして10月1日のパトカーの事件、12月2日の演説、即日の800有余名の逮捕へと至ります。詳しくはわかりませんが、バークレーのFSMについては、おそらく1964年の時点では人種問題、公民権運動のほうにもっぱら力点があった、あるいfree speech そのものの要求に一時は力点があった、のが、やがてヴェトナム反戦へとひろがっていったのではないかと思います。で、全体の方向性はともあれ、マリオ・サヴィオの言葉を聞き、マリオ・サヴィオという個人について考えると、少なくとも左とか右とかいうような分け方で(これは下にあげた日本人のオトナの一部にも見られる姿勢だと思うのですが)片付けたり掬いあげたりしまうべきではないのではないか、と思われます。宗教的なものがねっこにあるのは、危険と言えば危険なのかもしれない。けれどもそれはたいへんアメリカ的な情熱だとも思えるのです。そして、ビートからカウンターカルチャーへと移行する流れの中で、いかに意識の拡大みたいなものがアメリカの反体制・対抗文化運動と一緒にあったか、みたいなことを思ってみたいモーリちゃんの父でした。

  1964年3月にサンフランシスコのFBIが作成報告した34ページの文書によれば、マリオ・サヴィオのプロフィールはこうです。――

1) Physical Description: White, Male, age 22, 6'1'', 195 pounds, medium build, blue eyes, brown hair, no scars. "Peculiarities -- has slight speech impediment at times."

2) Background: Graduated first in class, Martin Van Buren High School, Queens, New York, June 1960. Grade point average, 96.6. Class valedictorian. Editor, school paper. Honorable Mention, Westinghouse Science contest.

Manhattan College, full scholarship, Queens College, 1960-1963. Enrolled UC-Berkeley, fall 1963. Marital status, single. Draft status, 2-S (student deferment). No credit history. Arrests, Sheraton-Palace protest and Sproul Hall sit-in.

3) Activities: Leader of Free Speech Movement. Speaker at anti-Vietnam war rallies. Quoted extensively in the press, including these excerpts from LIFE magazine:

On modern education: "The university is a vast public utility which turns out future workers in today's vineyard, the military-industrial complex."

On politics: "I am not a political person. My involvement in the Free Speech Movement is religious and moral ... I don't know what made me get up and give that first speech. I only know I had to."

On civil disobedience: "... You can't disobey the rules every time you disapprove. However, when you're considering something that constitutes an extreme abridgement of your rights, conscience is the court of last resort." [as quoted in Seth Rosenfeld; emphasis added]

  もちろん可能性として、ほんとうの政治信条を隠してmoralだのreligious だのと言ったのだ、という読みはありえます。けれどもRosenfeld にのこした言葉にもあって、それはすなおな気持ちだと思われるのです。―― "The spirit of 'do good' and 'resist evil' was an important part of my religious upbringing.  I saw [that] present in the civil rights movement, and I wanted to ally myself with that."

(もしかするとつづく)

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reference URLs:

Free Speech Movement Digital Archive <http://bancroft.berkeley.edu/FSM/> 〔UCBerkeley Bancroft Library のアーカイヴ〕

FSM-A the Free Speech Movement Archives Home Page <http://www.fsm-a.org/> 〔大学の資料へのリンクも含むけれど、2008年5月12日に亡くなったMichael Rossman―10月1日の写真の記録を残したひとりです―の肖像を掲げて、6月23日に追悼会が開かれることを告知している〕

Preliminary Inventory of the Meiklejohn Civil Liberties Institute Collections, circa 1940-1998 <http://content.cdlib.org/ark:/13030/kt700005j7/?&query=Mario%20Savio&brand=oac&hit.rank=1> 〔Free Speech Movement Trial, includes legal defense papers from the People of California v. Mario Savio et al, 1965, including appeals, and small individual collections of material about FSM, SLATE, the filthy speech movement, and University Young Democrats consisting of publications, reports, correspondence, pamphlets, clippings. Bancroft Libraryの資料を示す〕; "Free Speech Movement Legal Documents" <http://bancroft.berkeley.edu/FSM/legal.html

"Mario Savio" items found in OAC Archival Collections Search Results <http://content.cdlib.org/search?type=archival+collection&style=oac-ead&text=Mario+Savio&key-ignore.x=20&key-ignore.y=16> 〔17の検索結果〕 

Ron Enfield's Personal Web "Student Protestors: Berkeley, California, 1964" <http://home.att.net/~enfield/index.html> 〔写真家Ronald Enfieldのページ。当時のアルバムを更新中〕

"Mario Savio and the Free Speech Movement at U.C. Berkeley" <http://americahurrah.com/NBC/MarioSavio.htm> 〔当時記者だったBill Roddyさんの85歳のときの回想(American Hurrah ベイエリアのいろいろな歴史資料があります) 〕

American Rhetoric: Mario Savio - Sproul Hall Sit-In Address <http://www.americanrhetoric.com/speeches/mariosaviosproulhallsitin.htm> 〔ビデオと音声とテキスト〕

「ベトナム戦争と私(第七回) <http://blogs.yahoo.co.jp/jdreamr/5826434.html> 〔当時UCBの学生だった「一人暮らしの老人」JDreamRさんの回想blog記事〕

「〈改稿〉アメリカ1973」 <http://www.edagawakoichi.com/AMERICA/a-america1973.html> 〔WAVEtheFLAG | ウェーヴ・ザ・フラッグ「バークリーでなにか新しいことがはじまっているらしいと、ぼんやりと思いはじめたころをたどると、60年代半ばに至る。それはマリオ・サビオの名に出会ったころでもい[あ]る。彼はバークリーの学生で、大学当局が構内の広場の使用を禁じたのをきっかけとするフリー・スピーチ運動のリーダーであった。/ヴェトナム反戦を軸とするアメリカの学生運動に火をつけたのが、このフリー・スピーチ運動である。催涙ガスのメイズを警官隊が初めて使ったのも、テレグラフ通りのデモに対してであった。隣町のオークランドにあった徴兵センターは、学生たちにとって最大の攻撃目標で、周辺の商店は、店の前に堅固な防壁を築いて自衛したのである。/1964年登場した新聞『バークリー・バーブ』は、やがてアメリカ中の大学町にも姿を見せる。若者たちが、バークリーで何が起こっているかをしきりに知りたがったからである。まもなく、各地でアンダーグラウンド・ペーパーが登場する。このブームは「バーブ」から発していると言える。」〕

新潮社 考える人「特集 アメリカの考える人たち その4 カウンターカルチャーの古戦場を歩く」 <http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/high/high84.html> 〔考える人の記事〕

「Telegraph Avenue at Berkeley」 <http://uekura.blog.so-net.ne.jp/archive/20080405> 〔うえじぃ先生のblog〕 

「2006/12/18のBlog 日曜日(その2)」 <http://www.doblog.com/weblog/myblog/5424/2623100#2623100> 〔koo さんのDoblog - Urbana Champaign 日記。すてきなスライドショウを含む〕

「2006年03月19日 バークレー大学~フリースピーチ発祥の地」 <http://us2006.seesaa.net/article/15094091.html> 〔Adam さんの「はじめてのUSA☆ミ」 のcool なblog記事。ここで「ちなみにどなたが決められたのかわかりませんがAmerichan Rhetoric のTOP 100 Speachs で"An End to History"というスピーチが80位に入ってます。http://www.americanrhetoric.com/top100speechesall.html ※同サイトによると1位はMartin Luther King, Jr.の"I have a Dream"でした。」と教えていただきました〕

Seth Rosenfeld, "Mario Savio's FBI Odyssey: How the Man Who Challenged 'the Machine' Got Caught in the Gears and Wheels of J. Edgar Hoover's Bureau," SFGate: Home of the San Francisco Chronicle, Oct. 10, 2004 <http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2004/10/10/CMGP08OOFI1.DTL> 〔かつては秘密資料であったFBIの捜査ファイルを、生前のマリオ・サヴィオから申請の許可を得ていた記者が閲覧したレポートで、ソ連の対米転覆の陰謀にからんでいるとしてFBIがマークしていたこと(は有名なのだが、”Reserve Index”という特殊で秘密のかたちでマークし続けてていたこと)についての記事のようでいて、マリオ・サヴィオの伝記や歴史的背景をくわしく説きなおす。英語版Wikipedia "Mario Savio" はたぶんにこの記事に依拠しているように思われる〕

"Rage Against the Machine" <http://antagonise.blogspot.com/2006/08/rage-against-machine.html> 〔2004年に明らかになったFBIの捜査について2006年に "Anything That Defies My Sense of Reason . . . Class Antagonism of a New World Order"〕

「1966年『これがアメリカだ』 初めてのアメリカを1ヶ月飛び歩いた記録──読売新聞の混成機動特派員団の五人チームの一員として──<http://members3.jcom.home.ne.jp/knch.tominaga/20070620.htm> 〔「富永健一ホームページ」ともに1960年代に起こったアメリカと日本のニューレフトの学生運動は、あとから振り返ると、同じように狂気じみていて、同じように荒れ狂い、そして同じように終わってしまうと何事もなく消え去った。私はカリフォルニア大学バークレイ校の全学ストライキを指導したマリオ・サビオ君という22歳の哲学科学生の手記を読み、トロツキストの学生運動家とそのフィアンセの話を一晩ゆっくり聞いて、アメリカのニューレフトも日本のそれも同じであるとの感想を抱いた。新聞記事にはそれらのことを書いたが、ここにそれを繰返すことはしない。なぜなら、学生運動はこの時期を最後にして世界的に下火になり、ニューレフトという語も急速に消滅していったからである。」〕

「11・18  ボストンで”建国の父”の英霊を呼び戻す「いつも心に憲法を」隊、アメリカを行く②」 <http://www.shukenzaimin.net/pages/2006111801.html> 〔主権在民!共同アピールの会のルポ〕

「第9集 ベトナムの衝撃 - アエスダーナ・テレビ不定期備忘目録(仮) <http://d.hatena.ne.jp/pongpongland/20031229/p5> 〔1960-75 の年表 2003.12.29〕

"We Who Believe in Freedom Cannot Rest: A History of the Berkeley Student Movement" videoThe Free Speech Movement: Media Resources, University California Berkeley のなかの、写真と語りと録音と歌で構成された長いビデオ(56分あります)。7分から10分ぐらいのところでMario がとりあげられてます。あと21分くらいで、FBIがcommunist partyとの関係を疑って何回かマリオの演説会に来たみたいなことも〕

 


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June 24 UCバークレーまで歩く A Long Walk to UCB, CAL [Berkeley]

June 24, 2008 (Tuesday)

  モーリちゃんの父は、自転車が壊れていることでもあるし、夏休みのあいだはバス代がもったいないからうちで勉強しようと思っていたのでしたが、先の記事に書いたような次第で、フツフツと探究心が燃え上がり、急遽、モーリちゃんを小学校に送ってからそのまま歩いてバークレーの大学まで歩いて行って音楽図書館でフォスターを調べてみることにしたのです。4月にDoe というメインの図書館に最初入ってブラブラしたときに、なんか音楽の本がたくさんあるな、と思ったのは夢かしら。ともかく他にもいろいろ散らばっている図書館のなかにMusic Library という図書館があるとは意識していませんでした。

   8時17分 モーリちゃんを校門まで送って別れる。

   8時22分 Tokyo Fish Market を通過。おおここか、と奥のマーケットはちらりとしか見ず歩き続ける。

   8時25分 YMCAの前でCALのスタジャンを着たにいさんとすれ違う。San Pablo 1440ぐらい。

   8時27分 通りの左側を小学生と母親が歩いている。

   8時29分 GENKI SUSHI前を通過。おじさんとすれちがう。

   8時35分 99¢ストアが左側にある。ああここか。University 通りに出る手前ですね。正面も思ったより狭くないが、奥行きが深いみたいで。

   8時36分 University Avenue に出る。信号を渡り左折。

   8時38分 University Avenue 左側を歩いて古本屋のSerendipity Books 前を通過。

   8時43分 右手にAndronico's ストア(本店がSolanoにある高級食料品店)。左手にFellini Coffee Bar (店の右手でパンを売っているのを人がけっこう買っている)。

   8時46分 Sacrament Street に出る。信号待ち。ここは信号が左右同時に替わるみたい(なんかバラバラの信号が多いと思うのですが)。

   8時47分 角のSeven Eleven 前通過。

   8時49分 右手にCalifornia という名の2階から上がアパートらしき建物。

   8時55分 Martin Luther King Jr. Way で信号待ち。ここは押しボタンの上に赤いled light があって、押されたかどうかわかる。グー♪

   8時56分 舗道を左側通行で黒髪のおっちゃん(日本人か?)が小さな自転車でちんたら走って行く。(右側の車道を走らんかい!)

   8時58分 Berkeley Summer Sessions とかいう建物通過。日本人が2,3人いる。このへんから日本人に見える人が増える。

   8時59分 右側にRamen Kyowa House 通過。

   9時00分 Shattuck Street に出る。直進することにする。

   9時02分 Ace 通過(こんなところにドイトがあるのか)。

   9時03分 Oxford 2000に出る。

   9時04分 相変わらず工事中の西門の右側の黒いアスファルトの小道をあがってキャンパス内へ。

   9時05分 ちょっとベンチで休憩。人の流れを眺める。なんか学生の集団が芝生を横切って歩いている。道を歩かんのだろうか。

   9時10分 右手にタバコをもって歩きながら吸っているおばさんとすれちがう。学生か教師か不明。

   9時12分 Free Speech Movement Cafe を通過。ああここがMario Savio のね。ほんとに銅像とかあるのかとのぞいてみるがわからず。ここじゃないのかも。

   9時15分 Starr East Asian Library 通過。ああここが東アジア図書館のね。

   9時18分 Evans HallのとなりのEngineering Center の前のベンチ(4つ並んでいて灰皿が2台ある)で休憩。グー♪  地図を見るが、東南部だけの部分的な地図で知っている建物の記載がなくよくわからず。一度車が走っている道に出て東へ向かうことにする。  

   結局バス通りまで出てしまい、そこを南下、HAAS なんとかいうビジネススクールみたいなのの建物の前を通過。ああ、ここが日本人が代々情報を交換してりっぱなpdf文書をつくっている学校だ。この近辺は急に道がTelegraphふうになるというか、ホームレスらしき人やしゃがんでいる人達や物売りらしき人が出てきた。で、左手になつかしのInternationa House が見え、結局Bancroft Way から再突入。案内地図があるので見ると、Music Library は "under construction" となっている。ガーン! そこから上がって行って左手を眺めると、工事らしき音がして黒く覆われた建物が見える。あれかよ。どうしよう。まあ、行ってみて、ここの本はどこにあるか掲示があるか見て、なければ、どっか(ってどこだ)いって訊いてみるか。ということで、とりあえずベンチで一服。それが9時35分。で、左に降りて行くと、それが違う建物であることがわかる。石の階段を上ったり下りたりして右手に上がって見ると、Music Libararyの北にあたるMorrison Hall がある。なんだ、こんな小さいのかMorrisonって。とすると、そのすぐ南というMusic Libraryは・・・・・・。ありゃ、さっき座っていたベンチの目の前20メートルくらいのところにあった緑色のスレートの変わった建物だ。ということで一周くるりと運動場みたいなところを回って元に戻ってきた。建物のすぐ前の道に座り込んでパソコンを見ている女の子と、小道をはさんでベンチに座っている女の子がいた。待っているのかしら。でも同時にゴルフ場の車みたいなのに載ったおじさんがなんかを搬入か搬出しようと待っているようである。おそるおそる入口に行ってみると、5月27日から8月15日までのSummer Hours として "Monday-Friday 10 am - 5 pm / Saturday-Sunday closed" と貼ってあった。ふたり学生が待っているのだから安心だ。under construction というのは嘘だろう。9時55分。ベンチの女の子が消えた。待っていたんじゃないのか。青いシャツを着た先生ふうなおじさんがやってきてしばらく建物の前にいたが、右に歩いて行ってEye Center かなんかの写真を撮りだした。ただのおじさんだろうか。

   10時00分 ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン。10回鐘が鳴るのを聞いてからモーリちゃんの父はおもむろに歩きだした。入口前のパソコン娘はそのまま座っていた。待っていたんじゃないのか。

   Jean Gray Hargrove Music Library (UC Berkeley) <http://www.lib.berkeley.edu/MUSI/>


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July 3 対岸の花火 fireworks on the other side of the Bay: conncern of ours [Berkeley]

July 03, 2008 (Thursday)

いま7月4日の朝9時過ぎなのですが、昨日3日の夜9時半ごろベランダから撮った遠くの花火の写真を載せます。Sausalito あたりなのかしら。

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ううむ。花火が見えない。

 

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このまんなかのです。

 

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しょぼい写真(笑)

 

   花火は危険なものなので、アメリカが日本を占領していたときは火薬製造を禁止したためになかなか花火を解禁しなかった(でも在庫の花火で最初1946年の7月4日のアメリカ独立記念日に米軍基地で打ち上げ花火があげられたりした)みたいなことがありましたが〔花火 wikipedia〕、アメリカ本土では州により、また都市により、花火の購入や使用を法律でいろいろ制限しています。カリフォルニアは "California Fire Code" で規定しています。各自治体はいろいろ議論して修正やらを加えるようですが、もっとも花火についてだけ議論しているわけでなく、fire code というのは一方で山とか自然環境内での火気について規定し、もう一方で建築物の安全のために、ガス・電気などで火災を起こさないための安全の確保や消化器・スプリンクラー・煙探知器など防火・消防の設備や、避難口や、いろいろ規定しているもののようです。

   ともかく花火は区域限定というところが多いのですけど、7月4日の独立記念日は例外的に認められるということのようです。えーと、いつもためになることを書いているOrange County のTAEKOさんの文章がわかりやすいです。「夏の風物詩「花火」もアメリカでは、場所によっては違法になっちゃうよ~July 4th~」 

   でもカリフォリニアはここのところ落雷(lightning) による山火事がものすごい数で起こっていて、たしか先週の水曜日に手話知事が手話で、じゃないやシュワちゃんが談話で7月4日の花火の使用・購入は自粛してください、と訴えていました。落雷による山火事のシーズンは例年はもう少し遅いのだそうですが、「山火事にもはやシーズンはないのだー There is no fire season anymore 」とかシュワルツェネッガー知事がテレビで言っているのを見ました。

 さいわいアルバニー・ヒルやバークレー・ヒルはだいじょぶのようです。それでも日によると北のナパあたりから煙っぽい空気が漂ってきているらしいのがわかります。Numata Yehan (沼田恵範)がたちあがったバークレー・ヒルズのwildfire (前に書いたBerkeley Bohemia の記事参照)というのはやっぱり落雷によるものだったのでしょうか。

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(今日のニュース) "Wildfire Chases July 4th Visitors from Big Sur" <http://hosted.ap.org/dynamic/stories/W/WILDFIRES?SITE=NCAGW&SECTION=HOME&TEMPLATE=DEFAULT&CTIME=2008-07-04-11-59-29> 〔WORLD Magazine|Today's News 2008.7.4.11:59 AM EDT 写真アルバム付き〕

"Calif. Wildfire Moving Closer to Big Sur: Gov. Schwarzenegger Warns Against Using Fireworks" <http://www.ktvu.com/weather/16714667/detail.html> 〔KTUV.com 2008.6.26 あと、100マイル競走が空気汚染のために中止になったとも〕

"Governor: Don't Buy, Use Fireworks" <http://www.msnbc.msn.com/id/25377291/> 〔msnbc LocalNews:Sacramento,CA via.KCRAchannel.com 2008.6.25〕

「花火は安全に気をつけて」 <http://applecheese.blog58.fc2.com/tb.php/747-3dbbf87e> 〔「花火は安全に気を付けて正しい方法で楽しみましょう」という話で「消費者製品安全委員会」という団体の人が実演を交えた中継で出演。Applecheese Diary さんのブログ 2008.6.26〕

「夏の風物詩「花火」もアメリカでは、場所によっては違法になっちゃうよ~July 4th~」 <http://www.design-penguin.com/OC/life/fireworks.html> 〔TAEKO のOCへいこう!/ORANGE COUNTY の記事 〕

"The Fourth of July Parade Huntington Beach" <http://www.cooknengr.com/blog2/archives/2005/07/the_fourth_of_j.html> 〔たくさん写真が並んでいるcooknengrさんのブログ 2005.7.4〕

 


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July 2 バークレーまで歩く(第2回-写真&リンク付) [Berkeley]

July 02, 2008 (Wednessday)

    この日もバス代を浮かせようと、往復3時間ほど歩いた。その貴重な記録。今回は記録に残そうとカメラを持って歩いたのでそのぶん時間がかかっています。

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(8:19am) 1072 San Pablo Avenue (東側)ぐらいのタバコ屋。日本と違い、そして英国と同じく、タバコの値段が店によって違います。

 

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(8:20am) 1155 San Pablo あたりの交通取締看板 Cf. <http://www.photoenforced.com/>

 

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 (8:20am)  1172 San Pablo (西側) 一番下のアンマリ電気というのが気になる。Ammari Electronics: <http://www.manta.com/coms2/dnbcompany_09fm5>  Kiwi Pediatrics :<http://parents.berkeley.edu/recommend/medical/Pedi/winokur.html>

 

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(8:22am)  Tokyo Fish Market のGift Shop が見えてきます。

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 (8:22 Market のほうは少し奥まったところにあります――1220 San Pablo 西側) 参考: 以前の記事

 

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(8:23am)  ふりかえって眺めるTokyo Fish Market

 

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(8:25am)  1317 San Pablo (東側).  Ashkenoz  趣味の店に見えますが、世界音楽とダンスのコミュニティーセンター <http://www.ashkenaz.com/index.htm> 

 

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(8:26)  1407 San Pablo (東側). Wilderness Exchange  キャンプ用品とかの店 <http://wildernessexchange.ypguides.net/>

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 (8:27am)  1418 San Pablo (西側)  Sultana: Book Store & More  なんか変わったものが陳列されている、不思議な本屋。イスラム系のようで。<http://shopinberkeley.com/s/sultanabooks/index.php>

 

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 (8:28am)  1428 San Pablo    Blessed Garden  チャイニーズレストラン  webは <https://webpos.wlinformation.com/theblessedgarden/> に移転

 

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(8:28am) 1442 San Pablo Avenue (西側). Berkeleyに近くなると自転車屋がけっこうあります(ここはもうBerkeleyですけど)。Performance Bicycle <http://www.performancebike.com/inform/store_locations.cfm> はアメリカのチェーン店。

 

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(8:28am)  1443 San Pablo Ave (東側).  Oak Barrel: Wine And Beer Making  酒樽屋つうか・・・・・・酒造り屋 "OakBarrel Winecraft: everything for the makers of wine and beer": <http://www.oakbarrel.com/>  個人で製造できるグッズを密売、いや販売している。

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(8:32)  1605 San Pablo (東側).  Kermit Lynch Wine Merchant   "Good wine is a necessity of life (for me)" と言ったのはThomas Jefferson です。<http://kermitlynch.com/pgdirections.html>

 

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(8:32am)  1610 San Pablo (西側). 振り返って撮る元気があった・・・・・・ Genki: Japanese Restaurant  Cf.「おいしいごはん屋さん@

 

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(8:33am)   1629 San Pablo (東側).  Paper Plus Outlet "incredible balloons" も売っている<http://www.paperplusoutlet.com/>

 

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 (8:37am)  1822 San Pablo (西側).  Albatross <http://www.albatrosspub.com/index.htm> Berkeleyで一番古いということになっているパブ。名前は白つながりでAlbanyにこそふさわしいと思うのだが・・・・・・。

 

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 (8:38am)   話題の99仙ストア。ここからUniversity Avenueはもうすぐ。  参考:前の記事

 

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(8:38am)  (1) 52LのSather Gate行きバスに追い越された (2) おじさんが店の前で腰をおろしているのが見えた (3) と思ったら、店の入口は通りに面した面にはなくて、横にあるのだった(通り側からいうと奥行きが長い建物なのでした)

 

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 だから、これは店の正面ではなくて横ですた

 

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 (8:41am)  99¢Stores を通過したあとすぐにUniversity Avenue を東側へ横断歩道を渡るかたちで左折して左側(北側)を歩きました。1125 University Avenue (北側).   Berkeley Public Library (の確か西館の分館) 改築かなんかしていたみたいで <http://www.berkeleypubliclibrary.org/>

 

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 West Branch でした。快感いや開館意外と遅いです。

 

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 (8:42am)  つたに覆われた建物が見えてきます

 

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(8:43am)   この樽は酒本・・・・・・ (見返り写真)

 

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 (8:43am)  ちょっと怪しげなSerendipity Books 古書店でした。詩と文学。  1201 University Avenue <http://www.serendipitybooks.com/>

 

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  (9:03am)  この前のあたりで写真も記憶も飛んでいるのですが、ここはMartin Luther King Way との交差点で、振り返って撮っています(北側)。ペット関係の大きな店があったのですが解体工事をここのところしています。

「地図」だとここです(ペットショップはありし日の姿を示しています)――

 

 


大きな地図で見る

 

  結局9時数分後ということは、先日歩いたときよりちょっとだけ遅い時間でShattuck 通りに着くな、と思って気が抜けて、工事写真を撮ろうとバスの待合いのベンチかどこかに座ったような記憶が。それに早く行っても図書館10時からだし。そして、そのあと先日のようにまっすぐに歩いて大学の西門のほうへ行かずに、Shattuck で南へ折れてCody's Books のあとを見ようと思いました。

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 (9:15am)  2201 Shattuck Avenue (東側).

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"The End" の紙は左右に貼られていました

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 入口の張り紙を見ないと閉店したようには見えません。

 

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 (9:31 am) Sather 門そばの学内の The Bear's Lair Pub   残念ながらまだ開いていませんでした(笑)

 

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 キャンパス内の顔なじみのリス

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近寄っても逃げません

 

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全然平気

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やあ元気

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じゃあね

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リスと別れて1分。これがMusic Library の建物です。いつからわたしゃ山の音楽家に。 Jean Gray Hargrove Music Library <http://www.lib.berkeley.edu/MUSI/> Cf. <http://www.jstor.org/pss/939908> 〔昔を語る文章の冒頭〕

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地下の図書室で盗撮したLafcadio Hearn 英訳詞の "The Honorable Chop-Sticks: A Japanese Lullaby"  「名誉ある箸」 どういう歌でしょう。

 

 


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September 2 ソラノ通りのお祭り Solano Avenue Stroll [Berkeley]

September 02, 2008 (Tuesday)

   ルイジアナでのカエル祭 (Rayne Frog Festival) の話を書いているうちに、あ゛っ、もうすぐわがソラノ(半分はバークレーだけど)のお祭りだったではないか、とあわてて自分が前に書いた記事を見たモーリちゃんの父であったことです(どういう日本語だよ)。

May 22 あたいは直角 ソラノ通り商店街(1) Solano Avenue Shopping District

  まあ、直角の話はどうでもよいのですが、リンク付きでこう書いていました。

  9月に "Solano Avenue Stroll" というお祭りがあって、34回目の今年は14日の日曜日なのですが、30万人の人出が見込まれているのだそうです。お祭りまで、お祭りも含めてちょっとずつ紹介していきます。

  ありゃ、うっかりしてましたの。でも今週末のカエル祭のスケジュールと重なってなくていかった(まあルイジアナまでバンジョーかついではるばる行く気もないのですが)。

    そのときの古い古本屋地図、また貼っときます――

NorthernCalifornia_BookFinder56-57.jpg

  "stroll" というのは「ぶらぶら歩き」「散歩」と辞書に書いてありますけれど、歌でも使われる言葉ですし、古い日本語だと「そぞろ歩き」みたいな(たいして変わらんけど)。

  BGM はこれですかね――「さんぽ-Stroll-(midi)」<http://uk.youtube.com/watch?v=THQRA_QUXnY>、いやmidi よりこっちのほうが――「さんぽ バニラ・ムード」

    さっきから思い出そうとして思い出せないでいたのですが、あの人もこの人もそぞろ歩くって、大阪ラプソディですね、海原千里万里の、がっくし(w)。でも「そぞろ」というのは漢字で書くと「漫ろ」だから漫才のマンと一緒ですか。漫歩なのね。ふたりのザギンのほうが好きかも(ってぼけすぎました)。

  では、ドリス・デイとフランク・シナトラで―― "Let's Take an Old-Fashioned Walk"

   さて、上でもリンクしていた"Solano Stroll street festival & parade | Albany & Berkeley" というソラノ通り商工会議所〈という日本語があっているかどうかわかりませんが)のページに詳細はあるのですけれど、

Second Sunday in September every year

34th Annual, 2008 Solano Stroll    "Stroll for Health"

Sunday, September 14, 10am - 6pm

  ということで、1974年にアルバニーとバークレーの双子都市 (twin cities) が両市にまたがっている空の通り商店街のお祭りをはじめて今年で34回。歩こう歩こうわたしは元気というのが主旨のようです。が、パレードや屋台(ブースか)やパフォーマンスやら催しもたくさんあって、ごったがえすようです。だいたい、だいたい2キロメートルしかないところに、見込まれている人出30万人が、朝から晩まで全員がいないとはいえ、どういうふうにおさまるのかはなはだ疑問ではあります。動けるのでしょうか(笑)

The fun begins at 8 a.m. with the traditional pancake breakfast at Veterans' Memorial Park in Albany, followed by the opening of Solano Avenue businesses and Stroll booths at 10AM. But the real kickoff is the theme parade with about 100 groups at 10AM. After the parade, you can visit one of 75 entertainers, 50 food booths, 120 juried arts and crafters, games, wacky art cars, and 150 community organizations, not to mention the unique and popular shops already here on Solano Avenue.

You will hear the best in local music, dance and other performances and absolutely stunning costumes from all over the globe!
Stop by Environmental Alley at the top of Solano where you can learn all about getting green, and what we can do as a planet to help sustain our environment!

Then, at the very bottom of Solano, 26 blocks down is Kidtown for the youngsters, with giant slides, Dr. Solar and his Traveling Medicine Show, carnival games, stilt walkers, face painters, jugglers, and much, much more.

  なお、"alcohol free" (酒がタダという意味ではなくて、酒ナシ、酒ヌキ)だそうで。だから6時までなのかなあ。それから、ソラノ通りの1ブロック南側を並行して走っているMarin Avenue に無料のシャトルバスが出るそうです(このマリン (eがないんです) 通りは自動車通りなのですけれど、アルバニーの図書館はこの通りにあります)。交通情報――

Fairgoers can Stroll one way and ride the free shuttles the other way on parallel Marin Ave. The shuttles run 10AM-7PM from the North Berkeley BART station to The Alameda and Marin Avenue, one block South of Solano Avenue. There is a second free shuttle along Marin Avenue so you can Stroll one way and ride the other. Just flag it down at any corner between The Alameda, in Berkeley - to Kains Avenue, in Albany 〔"flag" というのは、クルマに合図を送って停止させる、というような意味だと思います。it はバス〕.

Shuttles are wheelchair accessible. Ride your bike and enjoy free valet bicycle parking at Wells Fargo Bank, 1800 Solano Avenue – Berkeley 〔"valet parking" というのは、店とかで客の車を預かって帰りに返すサービスのこと〕.

You can also use AC Transit – bus numbers #18, #72, or #79.

Special handicapped parking is available on the east and west sides of The Alameda, north of Solano.

strollmap1.gif

<http://www.solanoavenueassn.org/strol/stroll_shuttle.html>


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September 3 ソラノ通り祭りプロモーション Solano Avenue Stroll Promotional Video  ソラノ通り商店街 (3) [Berkeley]

September03, 2008 (Wednesday)

 

34th Annual, 2008 Solano Stroll  

北加最大のストリート・フェスティヴァル Albany & Berkeley 2都市にまたがる漫歩祭り

Sunday, September 14, 10am - 6pm

strollmap1.gif

 

    情宣活動の続きとして、動画を貼るのはどうかと。

  まず、公式ビデオといいますか、 ソラノ通り商店組合作成の今年のソラノ通り漫歩祭りのプロモーションビデオ――


"2008 Solano Avanue Stroll Promotional Video" (2:30) posted by "SolanoAvenue" (the Solano Avenue Merchants Association in Albany and Berkeley California) on April 10, 2008

"The Solano Avenue Association Presents―The Solano Avenue Stroll 〔ザがつくのね〕―Northern California's Largest Street Festival―300,000 People―Always the Second Sunday in September since 1974―A 26 block long party that spans two Cities―The best part is. . . Admissionis FREE! 〔カストロ通りのお祭りとかはお金を取るみたいですしね〕―Over 75 Entertainers  50 Food Booths―120 Juried Artists and Crafters  Over 150 Non-Profit Organizations―The Solano Avenue Association  Albany and Berkeley, California  USA  SolanoStroll.org  The Solano Avenue Association would like to acknowledge the 2008 Board of Directors: President - Robert Cheasty, Attorney   Vice President - Harry Pruyn, Solano Cleaning Center   Treasurer - Jason Alabanza, Mechanics Bank Albany   Secretary - Virginia Jones, Red Oak Realty   Immediate Past President - Dr. Jay Bunker, Chiropractor   Ray H. Anderson, Estate Liquidation Services   Gay Austin, Berkeley Hills Realty   John Cowee, Architectural Concepts   Debbie Perkins - Kalama, KNA Copy Centre   Jane Snidow, The Powder Box Salon    Janet Snidow, The Powder Box Salon   Sang L. Rowand, Farmers Insurance Albany   Susan Powning, By Hand Apparel   Tom Taylor, Art Thou Graphics   Allen Cain, Executive Director" 

    最後の最後の前Berkeley 市長のShirley Dean の映像はおいて、最後のcredits というか acknowledgment の始まる直前の、左にAlbany という看板が見える映像は、San Pablo に近い、海側からのというか、アルバニ山側からの眺めですね。上から俯瞰している感じがあるので、ソラノ通りをサンパブロを渡ってアルバニ山のはし(というかほとんど山を住宅地と道にしてしまったような感じなのですけれど)を越える坂(ここの坂 = hill がアルバニー市内で一番急なのです)の上から撮ったのではないでしょうか。看板はAlbany Twin という映画館です。 1115 Solano Avenue, Albany CA 94706.  これが大塚名画座に対する大塚キネマ、あるいは飯田橋佳作座と飯田橋くらら、あるいは文芸座に対するシネロマン池袋のような関係をもったものかというと、ちがいます。

    もうひとつ、ちょっと長いですが、実際をたぶんとらえていると思われるなかからひとつだけ――


"Solano Stroll... An annual Berkeley Albany Block Party!" (9:08) posted by "berkeleyblogcast" on September 8, 2007

The 2nd Sunday of September.... and it's time for the Solano Stroll!

This is a mile long block party, attracting over 100,000 friends and neighbors, and we'd like you to join us!

Food, music, dancing, parades, community organizations, and more. It's just one of the reasons we love representing buyers and sellers of Berkeley and Albany Homes!

Parade starts at 10 am. Visit http://www.solanoavenueassn.org/strol... for more details.

   投稿者はBerkeley Homesという不動産屋&建築屋さんのようで(3段落目)。   

   人出が10万超・・・・・・に減ってるw

 

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September 14  第34回ソラノ祭 The 34th Solano Stroll (Salano Avenue Stroll) [Berkeley]

September 14, 2008 (Sunday)

   いま日曜日の昼下がりの常時接続です(ずるり)。

  朝からソラノ通りのお祭りに行って、帰ってきてからまったりひさしぶりに画像アップロードをしていたのですが、モーリちゃんがあと8分で替わってー、と言ってきたので、とりあえず、アップロード分のご案内。個人的にはメキシカン・カウボーイとセーラームーンとブラジルサンバが気に入ったのですが、最後のはまだアップロードできてません。

  ―― 「2008 Solano Stroll ソラノ・ストロール: So-net Photo

本日6時までやっていま~す。

昼前から暑くなりました。
ノンアルコールなので、早々に帰ってきて自宅で安いビールを飲んでいいます。

あ、古本屋のペガサスで無料でいろいろカレンダーとかくれますよー。


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February 13 ギルマン通りの桜 Cherry Blossoms in Gilman Street [Berkeley]

February 13, 2009 (Friday)

   9日の月曜日にひさしぶりにサンフランシスコに行ったときに、ジャパンタウンの一角で桜が咲いているのを見た。4月の桜祭りのときに満開になっている木々はまだ黒いままだったけれど、そことは別の場所の木立ちが花をつけていた。時間差ということでしょうか。

  それから、水曜日の「February 11 ついてない朝 Unlucky Morning [断章 fragments]」に、モーリちゃんを小学校まで送ってから、8th Street を歩いて、ハリソンじゃなくてギルマンまで行ってしまい、結果的にTokyo Fish Market を通り越してしまったのですけれど、おかげでギルマン通りの桜を目にしたのでした。 

  それで、今日はちゃんとメモリー(SD)カードをカメラに入れて出かけました。あいにくの雨ふりだったのだけれど、それはそれ。花見に一杯みたいなもんです(ちがうか)。

8th Street & Gilman, BerkeleyCA.jpg

  けっこうな水たまりができており。

Gilman Street at Eighth, BerkeleyCA.jpg

  300メートルくらいでSan Pablo Avenue に交わります。方角は東。

  案外貼り紙があります。電柱があるからか。Tattoo Expo ・・・・・・刺青(文身・入墨)博・・・・・・ぶるぶる。the Cow Palace というサンフランシスコの南にある建物で毎年恒例の催しのようで。

CherryBlossom_GilmanSt._BerlekelyCA_Feb13.2009.0838am.jpg

  不思議と垂直方向の枝があるような。

CherryBlossom_GilmanStreet,BerkeleyCA_February13,2009_0838am.jpg
(クリックでかなり拡大予定

  雨に濡れた花びら。

  

  ほんの数本しか植わっていないようなのですが、どこのどなたが植えたやら。いとゆかし。

 

   ・・・・・・あれ? 桃ってことはないですよね。ぶるぶる。

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  カリフォルニア時間2月13日午後5時25分追記

  タトゥー・フェアというのがどれくらいアメリカでポピュラーなのか――ルネサンス・フェアほどポピュラーとは思われませんが。考察に値するテーマをまた見つけてしまった(爆)。下は骨相学的イレズミもん(?)

06jan07-078_std.jpg
image via Jorge Vismara, "just a visit to the fair...(the tattoo fair...)" <http://jorgevismara.net/ce/20060107/> ©Jorge Vismara

   桜吹雪が・・・・・・目に入りません。

 

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