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October 31 エリアーデのいう中心のシンボリズム The Symbolism of the Center as Described by Mircea Eliade [メモ personal notes]

October 31, 2008 (Friday)

   メイポールを考える参照用メモ です

    いったい自分はブログで何をやりたいのだろう、という疑問がまたフツフツと沸いてこないわけでもない今日このごろだが、Maypole をぐーぐる検索したら 日本語のページ 約 89,700 件、それを端から見ていったら途中で471件に減っていたので、全部見た。ラッキー♪

  そして、いろいろ学ぶところあったのだが、それは別の記事にとっておいて、ここでは、ファルス(phallusというのは簡単に言うと「象徴」としての男根で、そこがpenisとちがう。だからちんこと言うのとはいくつかの次元で異なる)にばかりくっつけられてしまう傾向の強いポールについて、セクシャルじゃない方向に頭を広げるべく、引用をメモっておきます(むかしのメモ的文章からの孫引きだけど、自分のメモだから孫引き表示はしない)。

  聖なるものの顕現hierophany が起こる場としての「〈中心〉のシンボリズム the symbolism of the "Center"」について、文化人類学者(本人は「比較宗教史家」という肩書を好んだようですが)のミルチャ・エリアーデの典型的な説明の文章。

ヒエロファニーによる地平から地平への突破がもたらされる場所では、上方(神界)あるいは下方(地下界、死者の世界)へ向かう開口が作られている。三つの宇宙平面――地、天、地下界――は交流状態に置かれている。〔・・・・・・〕この交流はしばしば、天地を支え、結びつけ、かつ下の世界(地獄の領域)に基礎を置く、宇宙の柱、axis mundi 世界軸という形象によって表現される。この宇宙の柱はただ世界の中心にのみ存在しうるが、居住可能な世界はすべてその周囲に広がるからである。こうして我々は一連の宗教的観念、宇宙論的形象を扱うことになる。それらは分かちがたく結びついて、伝統社会の「世界システム」と呼ぶことができる一つのシステムを形づくる。すなわち、(a) 聖なる場所は空間の均質性における裂け目を構成する。(b) この裂け目は(天から地へ、およびその逆、あるいは地から下界へというふうに)一つの宇宙領域から別の宇宙領域への移行を可能にする開口によって象徴される。(c) 天との交流は、柱〔・・・・・・〕、梯子(ヤコブの梯子)、山、樹、蔓(つる)などいくつかの形象のどれかによって表現されるが、みな世界軸に関係する。(d) この世界軸の周囲に世界(=我らの世界)が広がる。したがってこの軸は「中央に」、すなわち「地の臍(へそ)」にある。それは〈世界の中心〉である。 〔Mircea Eliade, The Sacred and the Profane: The Nature of Religion, trans. Willard R. Trask (New York: Harcourt, 1959), pp. 36-37.  ミルチャ・エリアーデ 『聖と俗――宗教の性質』〕

 Cf.  Mircea Eliade, Patterns in Comparative Religion, trans. Rosemary Sheed (1958; rpt. New York: New American Library, 1974), p. 375; The Myth of the Eternal Return or, Cosmos and History, trans. Willard R. Trask (Princeton, NJ: Princeton UP, 1954), p. 12.

   いわゆる「生命の木 Tree of Life」 と呼ばれる世界各地にみられる神話的な樹木――天と地をつなぐ木(ジャックと豆の木はなんで木なのかとか)――は中心のシンボリズムにかかわる(「中心のシンボリズム」を検索すると半分以上は、平凡社から1980年代に出た「イメージの博物誌」シリーズのロジャー・クック著 植島啓司訳『生命の樹――中心のシンボリズム』 (1982) ISBN 978-4582284157 が占めるみたい)。もっともRoger Cook の本の原題は Tree of Life: Image for the Cosmos (「生命の木――宇宙のイメージ(宇宙像)」)なのだけれど。確か最後のほうのモノクロ画像だけれど、パウル・クレーの抽象的かつ幾何学的な絵が実は生命の木、というより実際の木からイメージされていることを製作過程のデッサンで示しているところがあって、ヘーと学生のころ思った記憶がある。

   エリアーデのいう中心というのは、聖なる出来事がおこる空間で、もちろん原初的には神による世界の創造、その後の失楽園物語(天と地をつないでいた世界軸としての生命の木が断たれるというかたちで)の場であるけれど、歴史内の人間にとっても、祝祭や儀式が行われる場所はつねに「中心」になる。つまり原初的・神話的ふるまいを再現・再演する空間となる。

  塔も世界軸。なつかしい「そうりん」(「June 16 そうりん」) も。

   思えば、キリスト教の「知恵の木」Tree of Knowledgeをファルスと考えるばちあたりな説もあるわけだけれど、宗教の起源を人間内部に結局のところ求めたのがフロイトであってみれば、あっちんこっちにちんこが見えてしまうのもむべなるかな、ということですかね。というか、それは亜流亜式悪しきフロイト的すぎると思われ。 (脱線してしまいつつあるので、つづく)


参考URL―

"Mircea Eliade: Biography from Answers.com" <http://www.answers.com/topic/mircea-eliade>

「生命の樹」と聖獣 唐草物語 <http://www.karakusamon.com/my.html> 〔杉浦康平の『生命樹・花宇宙 万物照応劇場』(NHK出版2000年7月刊)〕を引いたややかなり細かい分類〕

"Myth and Religion in Mirciea Eliade" - Googleブック検索 〔例〕

"The Myth of the Eternal Return by Mircea Eliade at Questia Online Library" 〔断片〕

神話研究部 <http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/8259/sinwa/sinnwa11.htm> 〔下の引用はエリアーデをまとめたものだと思われるが、リンクの「部室へ戻る(⌒▽⌒)」 がこわくて押してないのでどういうサイトか不明〕

樹の話と中心と

■ 樹に係るイメージは中心。中心のシンボリズムである。中心は絶対的な始まりの点であり、聖なるエネルギーの集まる所である。神話の中の言葉では、「世界の へそ」「神の卵」「隠された種子」「根源の根源」という言い方で登場する。樹は宇宙軸・世界軸として考えられ、全宇宙の中心に位置し、天と地と地下を貫いている。

山田維史「卵形の象徴と図像」 山田維史の遊卵画廊 <http://plaza.rakuten.co.jp/plexus/8000> 〔画像のついた美術論文。エリアーデは中心のシンボリズムの命題として、「1、いずれの建築も、すぐれた宇宙開闢のわざ、世界創造を反復すること。2、したがって建立されたものは何でも、その基礎を世界の中心に持つ(われわれも知る如く、天地創造はそれ自体中心から起こったゆえに)」(『永遠回帰の神話』)といっているけれど卵の家のイメージ、地上の建築物としての卵が不在なのはなぜか〕 

 

   カリフォルニア時間 10月31日午後6時追記 すいません、日本語の転換ミス等がありました。あちこち直して、ついでに、翻訳文中を中心に術語に英語版Wikipedia へのリンクをはりました。

 


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November 10 長島☆自演乙☆雄一郎 [メモ personal notes]

November 10, 2008 (Monday)

  私的( ..)φメモメモメモ

  コスプレイヤー格闘家の長島☆自演乙☆雄一郎が、 初音ミクのコスプレでキックボクシングの試合に臨み、新王者に、というニュースカリフォルニアまでとんできた。ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)の「Start of New Legend XIII~新しい伝説の始まり~」が9日17時より後楽園ホールで開催され、第10試合のNJKFスーパーウェルター級王座決定戦に古川照明と対戦した「侵略のアニヲタ野郎」長島☆自演乙☆雄一郎は、初音ミクふうのコスチュームで登場。

長島☆自演乙☆雄一郎選手入場(YouTube 2:09) 〔残念ながら切れました〕

  「乙!」「乙!」と歓声を浴びていたが、試合では様相と態度が一変。第1ラウンド開始のゴングと同時に猛然と攻め続けた長島の強烈なアッパーカットが36秒くらいに炸裂、古川は立ち上がるが、62秒くらいでレフェリーストップがかかり、TKOで圧倒的勝利をおさめた。

古川照明 VS 長島☆自演乙☆雄一郎(YouTube 8:15)

〔残念ながら切れました〕

  11戦11勝(7KO)という戦績を誇る長島だったが、この試合後のインタビューでも「いつも通り1ラウンド目から倒すつもりだった」と語った。ファンは応援用の小道具のネギを「乙、最高」の掛け声とともにリング上に投げ込んで祝福した。

  こゆうのもクロス・ジェンダー・なんちゃらいうんですかね、のパートつぅ~。

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長島☆自演乙☆雄一郎オフィシャルブログ ー 長島☆自演乙☆雄一郎オフィシャル自演日記 ー YOUICHIRO☆JIENOTSU☆NAGASHIMA Official Blog <http://ameblo.jp/jienotsu/>

NJKFスーパーウェルター級日本チャンピオンになったお( ^ω^)


人生最高の日だお( ^ω^)

入場は初音ミクですた\(´∀`)/ 

〔「結果」 2008.11.9〕

 

 


タグ:初音ミク CGP
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November 17 〔私的メモ〕ねこにゃん――人間がネコになるとき [メモ personal notes]

November 17, 2008 (Monday)

    以下、まったくの私的メモ。

  マクドナルドのじいさんの農場の歌〔「November 15 マクドナルドじいさんの農場の動物 Old MacDonald Had a Farm 王老先生有塊地」〕でなぜあのねのねが頭に浮かんでいたのかがわかった。

あのねのね 「ネコ・ニャンニャンニャン」(1979.2.25)  作詞:犀泪弾/作曲:鹿王院嵐山/編曲:国伸まこと 〔「あのねのね」- Wikipedia

    ほぼ前後して細川(下の名前が思い出せなかったが、ふみえ)さんが歌っていた歌も頭をめぐったが、それがわかった。

細川ふみえ 「にこにこにゃんにゃん」(1993年2月25日)  作詞・作曲:石野卓球 / 編曲:朝本浩文 〔「細川ふみえ」 - Wikipedia

  これは動画が見つかった。

「にこにこにゃんにゃん 細川ふみえ」 (1:45) 〔歌詞字幕付きだけど短い〕

「細川ふみえ- にこにこにゃんにゃん」 (3:54) 〔なぜか長いpv〕

  それから、ぜんぜん知らなかったのだけれど、2004年にデビューしたハレンチ☆パンチ(のち2007年3月に「80★PAN!」、2008年に4月に「80_pan」と改名)の4枚目のシングルに、次の曲があった。

ハレンチ☆パンチ 「ねこにゃんダンス (アニメ『ちょこっとSister』エンディングテーマ)」 (2006年4月19日)「80_pan」 - Wikipedia: 「ちょこッと」が正しいようですが〕 作詞:井出安軌 作曲:西田マサラ 編曲:鈴木Daichi秀行 〔「ちょこッとSister」 - Wikipedia により補足〕

  これは動画から見つけた。

「Harenchi Punch - Neko Nyan Dance PV - ハレンチ☆パンチ - ねこにゃんダンス PV」 (1:35)

    ウィキペディアの「ちょこッとSister」は、冒頭に「この記事には『独自研究』に基づいた記述が含まれているおそれがあります。
これを解消するために独自研究は載せないを確認した上で、ある情報の根拠だけではなく解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してくださいテンプレート)。」という、ときどき見かける注意が付いている記事だが、「略称はちょこシス(またはちょこSis)。よく『ちょことSister』と誤表記されるが、正しくは『ちょことSister』。」とていねいに記してある。白泉社の『ヤングアニマル』(白泉社って少女マンガのイメジしかなかったけれど、これは青年漫画誌なのね)に2003年から07年まで連載の漫画で、2006年にはテレビアニメになったそうだ。記事内には「ねこにゃんダンス」という項目がある。――

原作

原作4巻より初出したダンスで、朝のニュース番組の1コーナーとして放送されており、子供たちの間では大人気となっているダンスとちょこが説明して いる。5人以上でダンスを踊ったビデオを放送局に送り、当選すれば小田原絵里子〔このキャラ、「オダエリ」は、朝のニュース番組で子供たちと一緒に「ねこにゃんダンス」を踊る新人アイドルだそうだ〕と共に踊ることが出来る。ちょこたちつばき荘の面々は落選したが、オダエリ がちょことプライベートで一緒に踊ってくれた。

アニメ

アニメでは14話より登場。19話にてちょこはオダエリと一緒にダンスをしたが、オダエリの衣装は原作と違い私服だった。またそれとは別に、アニメでは第1話より、ハレンチ☆パンチの「ねこにゃんダンス」がエンディングテーマとして使われている。〔以下略〕

  あなーるほど。 ちょこ というのは女の子の名前。推定練馬近辺のつばき荘というアパートで一人暮らしをしていた大学生の川越はるま(男の子)が、クリスマスの朝に、突然あらわれたサンタのお姉さんからクリスマスプレゼントに大きな袋を渡される。中を開けると女の子がでてくる。はるまが子供のころに、生まれてくるはずだった妹を流産で失なってしまい、そのときにサンタにお願いした妹だった。そして兄が自らちょこと名付けた、という設定らしい(ちょこはねーだろ、と思うが(わからないことがあるとすぐアンチョコを見るのでちょことはるまが名づけたそうな・・・・あんちょくw)。

  あと、ついでに「危険。英語学習者は、聞かない方がいいです。」と投稿者(オーストラリア在)のkoboronokovさんが書いている「恋のマヒアヒ ねこねこ空耳」というのも後学のために見聞してみた。――

 

   英語じゃなくてルーマニア語なのに、という突っ込みのコメントに対して、あれこれ代わりに論駁するほどひまではないが、空耳というと馬の耳に念仏を思い出すのは、幻覚だろうか。恋のマイアヒ。マイアヒーホー言っているように聞こえるのは幻聴だろうか。

  これはネコが人間になっているのか・・・・・・。考えてみれば、結局のところ童話とか寓話では人間が動物になっているのではなくて動物が人間になっているということも言えるのだろうか(考えが飛躍しすぎ)。ま、場合場合だな。諷刺文学とかだと二重性が強そう。


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November 19 〔私的メモ〕 好きな荒井由実の歌のただのリスト [メモ personal notes]

November 19, 2008 (Wednesday)

   荒井由実(のちの松任谷由実)は1954年1月19日の生まれ。1月19日というのはエドガー・ポーの誕生日と一緒です(1809年生まれ)。参考―「松任谷由実 -Wikipedia」。帰国後のカラオケ参加のための練習用に作成した個人的メモ(爆)。好きな順に並べようと思っていたけれど挫折。それにしても初期のアルバムが好きだったということがいまさらながらわかった。投稿者のかたがたへの感謝とともに。

やさしさに包まれたなら」 (『ミスリム』1974.10.5: A3)

海を見ていた午後」 (『ミスリム』1974: A4)

雨のステイション」 (『COBALT HOUR』1975.6.20: B4)

翳りゆく部屋」 (1976.3.5; 『YUMING BRAND』1976.6.20: B5)

朝陽の中で微笑んで」 (『14番目の月』1976.11.20: A4)

瞳を閉じて」  (『ミスリム』1974: A2)

空と海の輝きに向けて」 (『ひこうき雲』1973.11.20: A4)

あの日に帰りたい」 (1975.10.5; 『YUMING BRAND』1976: A1)

ベルベットイースター」 (『ひこうき雲』1973: B1)

生まれた街で」 (『ミスリム』1974: A1)

紙ヒコーキ」(『ひこうき雲』1973: B2)

ひこうき雲」(『ひこうき雲』1973: A1)

晩夏―ひとりの季節」(『14番目の月』1976: B5)

14番目の月」 (『14番目の月』1976: A2)

旅立つ秋」(『ミスリム』1974: B5)

12月の雨」 (『ミスリム』1974: A5)

雨の街を」 (『ひこうき雲』1973: B3)

私のフランソワーズ」 (『ミスリム』1974: B4)

航海日誌」 (『COBALT HOUR』1974: B1)

中央フリーウェイ」 (『14番目の月』1976: A5)

魔法の鏡」 (『ミスリム』1974: B2; 『YUMING BRAND』1976: A4)

まちぶせ」(1996)

ほっぺたにプレゼント」(1978)

好きなカバーor もともとオリジナル

山本潤子 「海を見ていた午後

エレファント・カシマシ 「翳りゆく部屋」(2008.1.30)

奥村愛子 「14番目の月」(2005.9.7)

ハイ・ファイ・セット 「雨のステイション

早乙女愛 「魔法の鏡」(1976.3.21)

ハイ・ファイ・セット 「冷たい雨

三木聖子 「まちぶせ」(1976.6.25)

ハイ・ファイ・セット 「スカイレストラン」 (1975)

アグネス・チャン 「白いくつ下は似合わない」(1975.8.25)

荒井由実+ハイ・ファイ・セット「卒業写真

柴田淳 「ひこうき雲」(2003)

小野リサ 「あの日にかえりたい」(2002.12.12)

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Yahoo!ミュージック - 歌詞検索 荒井由実 <http://m.search.music.yahoo.co.jp/bin/lyricssearch?cc=fs&cp=%B9%D3%B0%E6%CD%B3%BC%C2&stab=5&so=1&sf=2>

BEST20 INDEX 1975 <http://homepage1.nifty.com/shislabo/best20_new/1975.htm>

 

「中島みゆき&ユーミン、歌詞に「日本語回帰」現象のワケ」 <http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_08/g2007082716.html> 〔2007.8.27 この国立国語研究所文献情報グループの(伊藤雅光グループ長の)分析がアホくさいのは、読めば誰でもわかる〕 Cf. 「最近の歌詞は「日本語回帰」? 松任谷由実と中島みゆきで調査。」(『コトダマケイ ニュースサイト! ナリナリ ドット コム』 2007.8.27), 「ユーミン、中島みゆきが「日本語回帰」」(『芸能ニュース: nikkansports.com』 2007.8.27),「ユーミン、中島みゆきの曲調べました! 歌詞「日本語回帰」か」 (『ハカセのHEARTFUL DAYS!!』 2007.8.28 引用でしょうがグラフ入り), 「2000年以降、外国語が減少 中島みゆきさんユーミンに見る(東京新聞: TOKYO Web)」 ―8月27日の東京新聞夕刊、8月28日の産経新聞などにも載ったようで―, 「日本語回帰」(『真夜中にようこそ!』2007.8.30 表入り), 「2000年以降、歌詞に「日本語回帰」現象 国立国語研究所調査」 (『国際情勢の分析と予測』2007.8.29), etc.

しかし、つぎのものを読んでからでないと、いちがいに否定はできないのかしら。 いや、やっぱり中島みゆきの外来語(高頻度)の1位がララバイ: lullaby」、2位が「ドア: door」、3位が「クレンジング・クリーム: cleansing cream」で・・・・・・6位が「煙草: tabaco [ママ]」、松任谷由実が1位が「ドア」で、2位が「ハート」、3位が「ラララ: lalala [ママ]」、4位が「サンタクロース: Santa Claus [ママ]」、5位が「キス: kiss」、6位が「クリスマス: Christmas」7位が「セブンティ エイト: seventy eight」、8位が「バス: (omni)bus」、9位が「ビル: buil(ding) [ママ]」、10位が「ガラス: glas [ママ]」 とか表にして書いてある時点で唖然呆然という感じです。ちなみに16位は「キャサリン: Catherine」でっせ。中島みゆきの11位は「ミラージュホテル: mirage hotel [ママ]」で13位は「ドクオブザベイ: Dog of the bay [ママ]」だ(ご丁寧に「*「Dog of the bay」はオーティス・レディングの曲名」と注がついている)。このかたは和漢混淆文に対して「 日英混交文」の命名者で、計量言語学が専門だそうだけれど、もっと質的なものを問題にするべきだと感じました。が、直観的に感じるものを数量であとづけするのが統計の意味なのかもしらんがね。

独立行政法人国立国語研究所第31回「ことば」フォーラム 「日本語の中の外来語と外国語――新聞, テレビ, j-pop――」 2007.3.14 pdf. <http://www.kokken.go.jp/event/forum/31/haihu_31.pdf>  伊藤雅光(国立国語研究所)「j-pop の中の外来語・外国語」

ケペル先生のブログの「歌謡曲日英混交歌詞のルーツを探る」(2007.5.14) の線のほうがおもしろいかも。

あくまで私的( ..)φメモメモ

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milk_teaさんというひとの「歌詞の世界 Ⅵ (ユーミンと大貫妙子 Ⅱ)」がとてもおもしろかったので――あえて言えば上の言語なんたらの先生が言葉を殺しているのに対して――( ..)φメモメモ <http://music-milk-tea.blog.so-net.ne.jp/2005-08-01>  『~ Life with Music ~ 世界の末端で音楽を叫ぶ』 おお、so-net の人だ。


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December 10 「ジャパニーズ・ソープ」といってもソープオペラでもソープランドでもないのか Japanese Soap, Not Japanese Soap Opera Nor Japanese Soap House [メモ personal notes]

December 10, 2008 (Wednesday)

    直前の記事「December 9 Eyewitness Books のNorth American Indian ほか2冊」の補足。Japanese soap について。

  Judy Shoaf という、フロリダ州Gainesville に住むアメリカ人女性が2003年につくったサイト Japanese Dolls on the Western Toyshelf <http://www.clas.ufl.edu/users/jshoaf/Jdolls/jdollwestern/>コンテンツには、日本の人形についてのさまざまなページに混じって、"Japanese soap" ["Soap Advertising"]という、けっこうすごく重たいページがあります。19世紀末から20世紀初頭にかけて、アメリカ〈とイギリス)の石鹸の広告に日本人のイメジがさまざまに使われた歴史を、いろいろな図版とともに解説するものです。
  はじめに欧米と対照的な日本の入浴の習慣について語り、19世紀中葉から、日本の公衆浴場の混浴や、女性が公然と裸を見せることなどについて、茶化したり批判したりする文章が書かれたけれど、身体の衛生という点からすると、1週間に1回しかシャワーを浴びない欧米人よりも毎日風呂に入り(さらに、おりおりに手と顔を洗う)日本人のほうが優っており、優っていることに気付いているが故に冗談めかした扱いをせざるを得なかったのだ、というような理屈が述べられます。それはともかく、19世紀後半に、それまでの万能というか洗濯も人体も一緒だったのが、マイルドな"personal soap" (personal は「個人的」ではなくて「身体の bodily」の意味)として人の体を洗うのに専用の石鹸が造られだしたとき、まもなく世紀末から20世紀前半にかけてメーカーが体の清潔・衛生を謳うのに模範的にイメジ化したのが日本及び日本人だったのでした。
  Judy さんはイギリスのPears' Soap とアメリカの Kirk's を中心に挙げていますが、Rosenberg のGoods for Sale にあがっていたFiske というマサチューセッツの石鹸メーカーについても、"Other soap brands (for example, Fiske's Japanese soap) also exploited the idea of a Japanese culture of personal hygiene, and Pears Soap (a British brand) and Hand Sapolio used Japanese characters or motifs to clarify that they, too, were worthy of being used by the Japanese." と言及し、イメジ戦略を語っています。つまり、簡単なメッセージとしては、清潔な日本人も好んで使うようなすぐれた石鹸だよと。
  最も詳しく扱われているのは、アメリカのKirk's の "Jap Rose Soap" という高級石鹸の広告です。この名称は、どうやら世紀が変わるくらいにあらわれたらしいという推測です。世界情勢を反映してか、体の清潔さを反映してか、日本がむしろ「白」 の側で、人種差別的な内容は黒人の召使に向けられたものだったりする。
    とまあ、あとはこのサイトにあらわれているさまざまな図版と、さまざまなリンクの図版を見ていただきたいと思います。このあいだのiCarly の映画でもあらためて思ったのですけれど、むかしから日本人は、日本人から見ると中国人みたいに描かれていますねー(この点はJudy さんも指摘していますから、わかる人にはわかる違いなのでしょうが)。が、ふたつみっつ、public domain の画像をいただいて貼り付けます。

pearsjap1887.jpg
1887年の広告――The best for the Complexion. A "balm for the Skin."  The most ecnomical; it wears to thinness of a wafer.  日本の絵を真似たような構図のなかで、婦人が少女の体を洗っている図。Cf. 同じ1887年のPears の広告についての解読(肌の色(complexion) について、石鹸を使うと黒い肌も白くなるとか、少なくともいまの感覚からすると人種差別的なメッセージを含むいろいろの広告について)――

For example, an 1887 ad says that Pears "produces soft, white, and beautiful hands"; another 1887 ad shows a black, half-naked woman fanning a white woman who lies on a sort of classical couch, her hair flowing and her garment clinging to her curves, with a couple of cupids holding a bar of Pears' above and the admonition to use Pears' "For the complexion" ; and a third ad from the same period shows a South Asian man standing on a ladder with a bar of Pears' and scrub-brush, beside an elephant, with the caption "The Real Secret of the White Elephant." Exactly what Pears' is supposed to do for the complexion of the African maid or the Indian gentleman is not clear, but it is made quite clear in several "humorous" ads from the 1890s: a little white girl on an outing comments of a passing black girl: "She needs to use Pears"; a little white boy gives a little black boy a tub bath, with the result that the latter is white from the neck down, or a black boy washing his hands in a bucket under the eye of a little white girl finds that his hands turn white, or a couple of black children comment, as a mother struggles to give her baby a tub bath, "She's gwine to turn that nigger white!";  a "native" minister  wins back his wandering congregation by washing with Pears, which turns his skin white. Presumably all these ads about whitening dark skin are meant to be taken as a joke, though they assume what a "serious" 1887  ad makes explicit, quoting Tennyson's poem Locksley Hall: "Ev'n the black Australian dying  hopes he shall return a white." <http://www.clas.ufl.edu/users/jshoaf/Jdolls/jdollwestern/Ads/japrose.html

   アメリカはシカゴのJames S. Kirk & Co. の "Jap Rose Soap" ――

japroseblotter.jpg 
Jap Rose Soap blotter 〔吸い取り紙なの??〕― "See it's purity / Enjoy it's fragrance〔なんでITS じゃないのかわかりません〕 / Delightfully refreshing"; "Unexcelled for Shampoo / Removes excess oil / Leaving hair fluffy, / Soft and pretty.

   この、頭の横にポンポンみたいな花(緋牡丹?)の飾りをつけた女の子は右の絵と左の箱の写真とでは微妙に違う雰囲気がありますけれど、次の絵では中国人風のマダム――まあ、緋牡丹のお竜の雰囲気がないではないが・・・・・・かんざしデカスギw――に連れられて歩いています。男の子は昔のアメリカの日本童子人形と同じく頭のてっぺんを剃っているスタイルです(ハゲではない)――

japroseparasol.jpgクリックで拡大
Jap Rose Advertisement in the Pictorial Review (March 1919): "In this lovely picture parasol, doll, and lantern are all included, along with wisteria, butterflies, and kimono, to evoke the traditional image of the Japanese. Right after World War I, this was probably a pleasing image of a nation which was an ally but was seen by some as a potential threat." <
http://www.clas.ufl.edu/users/jshoaf/Jdolls/jdollwestern/Ads/japrose.html

  いちばん左下に "Makers of Jap Rose Talcum Powder" と書いてあります。タルカム・パウダーというのは、日本では使われなくなった(らしい)テンカフンというやつですね。これも "Jap Rose" だったと。

1903年の、写真を使った広告は、ほんとうに日本で撮ったものに見えます。――
japrose1903.jpg

  が、なんとなく不自然な感じもあり。どことなくダランとした感じ。

  つぎの、Duke 大学図書館のdigital collections のなかの Medicine and Madison Avenue にある浮世絵風の見事な絵もぜひご覧ください、それも大画面にして――<http://scriptorium.lib.duke.edu/mma/ad-images/MM02/MM0290-01-72dpi.html> 松雪泰子(モーリちゃんの母の意見)、真矢みき(モーリちゃんの意見)、鈴木京香+長谷川京子÷2(華麗なる一族かいw)のような、浮世絵よりははるかにモダンな女性が描かれています。この絵は年代が明記されていないようなのですけれど、このコレクションの記述からして1911年以降のものです。"trial offer" とか書いてありますね。、右下の箱は写真じゃなくて絵として描かれていて、着物が左前になってますねーw

  ううむ。この広告の文章は興味深いので、とりあえず写し取っておきます。――

KIRK'S
JAP ROSE
SOAP

A pure, transparent soap perfected
by jealous care and long years of
successful experience in the im-
portation and blending of those
precious oils and fragrant perfumes.

Modern science cannot produce a more
genuinely satisfactory toilet and bath soap.

So delicate, so exquisite, so refined―em-
bodying the original atomosphere of old
Nippon
and "bubbling" with purity,
fragrance, and health-giving qualities.

As a shampoo it is a constant delight―
removing excess oils, stimulating the scalp,
beautifying the hair, leaving it soft, fluffy
and glossy
without a trace of the usual
 
"soapy" stickness.

James S. KIRK & COMPANY
Chicago, U. S. A.

TRIAL OFFER.  Send 20c for an attrac-
tive Week-End Package, containing
four Jap Rose Miniatures, consisting
of one each of Talcum Powder,
Soap, Cold Cream and Toilet Water. [underline added]

  下線部、"embodying the original atomosphere of the old Nippon" (古きニッポンの本来の雰囲気を具体化する) って、アンタらに言われたくない、という気がしなくもないですが、ともあれ、これは揶揄ではなくて、マジに日本(の繊細・優美・洗練)を賛美しているようであり。思えば、お風呂関係だけでなくて、茶の湯や禅など、19世紀末には鈴木大拙は渡米して直接伝えるわけですし、世紀が変わると岡倉天心が『東洋の理想 The Ideals of the East』 (1903) や『茶の本 The Book of Tea』(1906) を英文でアメリカで出版するわけですし、日清日露の戦いで(ってじいさんかい)ヨカレアシカレ日本の印象は強くなるいっぽうで。ちなみに中国人移民排斥法がアメリカで適用されるのが1902年、カリフォルニアの州議会が日本人労働者阻止決議案を採択するのが1906年3月、そしてその年の12月には日米相互移民禁止条約がアメリカ側から提案されます。1907年1月末にに移民禁止協約の再提案、2月にセオドア・ルーズベルトが新移民法に署名、9月、タフト陸軍長官が来日し、移民の相互的禁止条約を提案、1908年2月には移民に関する日米紳士協約が結ばれ、日本はアメリカへの新規移民を禁止することを約束(その前の月にはハワイ移民の禁止を日本政府は日本の「移民会社」へ通達しています)。・・・・・・そんなふうにして、第一次大戦以前に、アメリカは日本の脅威に対してあれこれと戦略的な対応をしておるようです。19世紀中葉からの黄禍論(中国と日本が中心)から1924年の「排日移民法」まで、政治的なきなくささはずっとあるわけですけれど、そういう歴史のかたわらで、おそらく本来はアンビバレントな、しかしある種の肯定的なイメジをもって、Japanese soap はアメリカの生活に存在したようなのです。


参考urls― 

Judy Shoaf, "Soap Advertising" Japanese Dolls on the Western Toyshelf <http://www.clas.ufl.edu/users/jshoaf/Jdolls/jdollwestern/Ads/japrose.html>

"Soap - Wikipedia"

"Soap History" <http://www.sdahq.org/cleaning/history/index.cfm> 〔The Soap and Detergent Association による、3ページにわたる、わかりやすい歴史。ベルギーのErnest Solvayによる科学的発見により、19世紀中葉から世紀末にアメリカで大きな変化が起こったことが次のように書かれている。――"These scientific discoveries, together with the development of power to operate factories, made soapmaking one of America's fastest-growing industries by 1850.  At the same time, its broad availability changed soap from a luxury item to an everyday necessity.  With this widespread use came the development of milder soaps for bathing and soaps for use in the washing machines that were available to consumers by the turn of the century."〕

石鹸 - Wikipedia
入浴 - Wikipedia

"Japanese Soap: Bon Savon" <http://www.bonsavon.com/Merchant2/merchant.mvc?Screen=CTGY&Category_Code=0655> 〔Bon Savon: Beautiful Soaps from around the World 残念ながら未選出〕

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December 13 セキュリティ保護されたコンテンツと保護されていない (混在) コンテンツがある場合は何を意味するのか [メモ personal notes]

December 13, 2008 (Saturday)

    Firefox を4月から半年ほど使っていたのだが、どうも原因不明の機能停止が多く、かつその場合に保存したつもりのブックマークも保存されておらず、 後者については「すべての履歴を表示」であとから拾いあげることもできるけれど、ともかくちょっと嫌気がさして、Intenet Explorer をここ2か月くらいはメインに使っている。実はいまFirefoxで書いているのだけれどw。IE は突然消えることもあり。その点、Firefox は前回に開いたページを記憶してそのまま開いてくれるので便利といえば便利。

  IE にかえて、いちばん気になったのは、ダイアログの多さで、たとえばソネットのポイントやソネくじ関係でページを移動しようとすると、必ずといっていいほど「このページにはセキュリティで保護されている項目と保護されていない項目が含まれています。/保護されていない項目を表示しますか?」という「セキュリティ情報」のダイアログボックスが出るのでした。ちょっとめんどくさい。そしてめんどくさいと思っている人はおおぜいいるようで、検索すると設定変更のしかたを説明しているページがいくつもあった。ツールのインターネットオプションからセキュリティのタブ、そして「レベルのカスタマイズ」をクリックして「セキュリティ設定 インターネットゾーン」に並んだ選択項目の下のほうの「混在したコンテンツを表示する」の選択肢3つ「ダイアログを表示する」「無効にする」「有効にする」から、有効にするを選べばダイアログは出なくなる。デフォルトはダイアログ表示。

  それはわかったのだけれど、なんでFirefox はスルーなのにIEはひっかかる設定をデフォルトにしているのだろう、とか、設定を変えてどういうリスクが生じるのだろうか、とか、気になった。

  えーと、設定変更について、ちょっと印象的だったのは、 「お問い合わせの多い質問」というページ――<http://milkyrosedesu.suichu-ka.com/sub4.htm> 。「いちいちHPやカートに入ると↑のセキュリティ表示が出る方、面倒ですよね。出る方は↓で出なくなる事もあります。(*セキュリティソフト等の関係でこの設定をしても出る事があります) 」と書かれ、説明がある。なんか雑貨屋さんの質問ページなのでした。そして最後に「参考に」として、以下のように書かれている。――

[混在したコンテンツを表示する] 設定は [ダイアログを表示する] に設定されています。 セキュリティで保護されているコンテンツ (https://) と セキュリティで保護されていないコンテンツ (http://) の両方を含んでいる Webページでは 次の "セキュリティ情報"メッセージが表示されることがあります↓

このページにはセキュリティで保護されている項目と
保護されていない項目が含まれています。
保護されていない項目を表示しますか?

[混在したコンテンツを表示する] が [有効にする] に設定されている場合上記のメッセージは表示されず
セキュリティで保護されていないコンテンツも表示されます。
[混在したコンテンツを表示する] が [無効にする] に設定されている場合上記のメッセージは表示されず
セキュリティ保護されていないコンテンツを表示しません。」

  もっともである。

  「なんか雑貨屋」では失礼なので、紹介すると、「白とピンクを基調に薔薇、ベア、レース等を使って製作したロマンチック雑貨、薔薇雑貨、ロマンチックドール、パッチワーク小物のShop」であるMilky Rose です。良かったらご覧になって行って下さいね=*^-^*=にこっ♪ <http://milkyrosedesu.suichu-ka.com/index.htm>

  Windows による説明は、 「Windowsヘルプと使い方」の「オンライン トランザクションがセキュリティ保護されているかどうか確認する」〔オンラインとトランザクションのあいだが半角スペース・・・・・・やれやれ〕のページ<http://windowshelp.microsoft.com/Windows/ja-JP/help/16ee1fa9-60ab-4c1b-9b35-15b59a142f431041.mspx> に「オンライン トランザクションに関してよく寄せられる質問に対する回答」のひとつとして、「セキュリティ保護されたコンテンツと保護されていない (混在) コンテンツがある場合、何を意味しますか。」がある。さっきのお店屋さんの説明がもう少しくわしいかたちで載っている。しかしくわしいからといってよりわかりやすいわけではない――

セキュリティ保護されたコンテンツと保護されていないコンテンツまたは混在コンテンツは、Web ページがセキュリティ保護された (HTTPS/SSL) 接続と保護されていない (HTTP) Web サーバー接続の両方を使用して要素を表示しようとしていることを意味しています。これは、セキュリティ保護されていないサーバーからの画像、バナー、またはスクリプトを表示するオンライン ストアや金融サイトによく見られます。

混在コンテンツを表示するリスクは、セキュリティ保護されていない Web ページまたはスクリプトが、セキュリティ保護されたコンテンツからの情報にアクセスできる場合があることです。

Internet Explorer はセキュリティ保護された Web ページにアクセスするために、SSL (Secure Sockets Layer) と呼ばれる暗号化されたプロトコルを使用します。通常の Web ページが HTTP を使用するのに対し、これらのページは、HTTPS というプレフィックスを使用します。

 

  なるほど。

  わかった(ほんとにわかったんかい)。

  ちなみにIE はフィッシングは別の設定があり、このリスクは即フィッシング問題ではないです(か?)。 勉強せねば。

  それより、次の項目に、「コンテンツが混在したWebサイトを使用する際に問題が発生します。どうすればよいですか。」という質問があり、 そもそもどういう問題か気になってしょうがないのだけれど、その回答には次のように書かれていて、その「一時的」というのが気になってしかたがない。――

 

コンテンツが混在している Web サイトを使用する際に問題が発生する場合に、それらのコンテンツを Internet Explorer で一時的に許可したい場合があります。これを行うためには、次の手順を実行します。

 

混在したコンテンツを許可するには

 
1.

Internet Explorer を開くには、[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像 をクリックして、[Internet Explorer] をクリックします。

2.

[ツール] ボタンをクリックし、[インターネット オプション] をクリックします。

3.

[セキュリティ] タブ、[レベルのカスタマイズ] ボタンの順にクリックします。

4.

[セキュリティの設定] ダイアログ ボックスで、[その他] セクションの [混在したコンテンツを表示する] 設定にスクロールし、[有効にする] をクリックします。

5.

[セキュリティの設定] ダイアログ ボックスで [OK] をクリックし、[はい] をクリックして変更することを確認してから、[OK] をクリックして [インターネット オプション] を終了します。

混在したコンテンツの許可後には、HTTPS コンテンツと非 HTTPS コンテンツの両方の Web ページが表示されますが、Internet Explorer はロック アイコンを表示しません。

 

  「一時的」 というのは、そのサイト利用後にまた元に自分で戻すことによって、「一時」になるのだろうか。

  気になる。

  ちなみにFirefox は次のような設定しかいまのところ見当たらないのだが――

firefox-security-option.JPG

  「あ、暗号化されたページを表示するとき(V)」 にチェックを入れて試したら、ダイアログボックスで「セキュリティ警告 ! 暗号化されたページを要求しています。このサイトの認証情報は正しく検証されており、あなたがこのページで表示や入力する情報は第三者が簡単に傍受できません。」が出た。「OK」のみのクリックボタンがあるのだが、「暗号化されているページを表示するときには毎回警告する」のチェックボックスがあいだに入っています。どうやら、「ツール」の「インターネットオプション」からの設定変更じゃなくて、このダイアログでのチェックはずしで、「暗号化されたページを表示するとき」の設定が変わってしまっていたのね。あと、たとえば最後の「暗号化されていない情報を含む暗号化ページを表示するとき」にチェックを入れると、「要求したページは暗号化されていますが、暗号化されていない項目を含んでいます。あなたがこのページで表示や入力する情報は第三者が簡単に傍受できます。」とかダイアログボックスが出てきたりします。

  それでも、IE と Firefox は出方がちがい、明らかに「混在コンテンツ」表示のほうがたくさんダイアログが出ますねー。Firefox の警告メッセージに全部チェックを入れてもIE でひっかかるところでひっかからないもの。ソネットのページ内で試したところ。

    それにしてもなんだってこんなにカタカナ言葉が多いのだろ。

  「セキュリティ保護されたコンテンツと保護されていないコンテンツまたは混在コンテンツ」の「または」ってどういう意味なんだろ。なんか日本語の問題もあるような気がする。算数的にはたぶん 「セキュリティ保護されたコンテンツ」 + (and) 「保護されていないコンテンツ」 =(or) 「混在コンテンツ」ではないかと思われ。

   こんどひまなときに英語のダイアログや解説を見てみよう。


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December 19 障害と復旧 Trouble and Recovery [メモ personal notes]

December 19, 2008 (Friday)

ソネット内輪的記事です。・・・・・・ 

やっと復旧しましたね♪

日本時間19日12時半ごろからトラブルが発生して、ブログがまったく見られなくなっただけでなく、他でも、ソネくじファン広場など、つながらなくなりました。

個人的に気付いたのは日本時間13時過ぎで、横断ビンゴの「英語クイズでスキルアップなんたら・・・・・・」の答えの「英会話」のページが開けなくて、さらに自分のブログが開けなかった。このビンゴは問題変更という対応がとられて「ぴっかりのなぞなぞとけるかな?」になったのをさっき22時頃(カリフォルニア時間19日5時頃)起きて、知りました。

「So-net 障害・メンテナンス情報」 <http://www.so-net.ne.jp/emerge/tr/blog.html> の「障害・メンテナンス 現在の状況はこちら」のページだと、「現在調査中」から「データセンターのネットワーク障害」から「データセンターの設備障害」へと1時間くらいのあいだに変わったみたい。

さっき、永井美智子 「さくらインターネットのデータセンターに障害、GREEなどのサービスが停止中」 <http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20385634,00.htm> CNET Japan ニュース 2008.12.19 17:02 という記事を読みました。

  それによると、東京新宿区にあるさくらインターネットの西新宿データセンターの電源設備から煙が出て障害が起き、データセンター収容ラック内への電源供給が一部で停止た影響を受け、ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」やブログサービス「Seesaaブログ」「So-net blog」など、同社を利用したサービスが利用できない状態になっている、ということでした。 「復旧に向けて対応をしている状況で、19日中にすべての供給が回復する見通しとしている。」とのことで、see-saa ブログと、そこに導かれてさくらインターネットのお知らせページを見てみた。

Seesaa: 「メンテナンス中」
シーサー株式会社 「サーバメンテナンスのお知らせ」
<http://trouble.seesaa.net/>

Seesaaサービスをご利用いただき、ありがとうございます。現在弊社が利用しておりますデータセンターにてネットワーク障害が発生した影響をうけ、Seesaaブログ等弊社サービスがご利用頂けない状態となっております。

SAKURA Internet // 2008年12月19日 障害発生のお知らせ「西新宿データセンター」
http://www.sakura.ad.jp/news/archives/20081219-001.news 〔……〕


さくらインターネット: 「障害発生のお知らせ「西新宿データセンター」」

本日、弊社西新宿データセンター(所在地:東京都新宿区西新宿)におきまして、電源設備からの発煙によりデータセンター収容ラック内への一部電源供給が停止しております。

詳しい影響範囲と原因は現在調査中です。

                 <記>

発生日時 : 2008年12月19日 12時35分頃
影響範囲 : 6F Aゾーンの配電盤3台、6F Bゾーンの配電盤2台の片系
統の電源
      供給停止(17時40分更新)

      6F Aゾーンの配電盤3台、6F Bゾーンの配電盤2台の片系統もしくは
      両系統の電源供給停止(14時05分更新)

障害内容 : 電源設備からの発煙による一部電源供給停止
      現在復旧に向けて順次対応を行っており、本日中にはすべ
ての供給が
      回復する見通しです。(16時05分更新)

補足事項 : この障害は19時30分に復旧しております。詳細はこちらをご参照ください。
      http://www.sakura.ad.jp/news/archives/20081219-

002.news
-------------------------

  え、19時半に復旧しているの? で、参照した。――


 本日(12月19日)発生いたしました、弊社西新宿データセンター(所
在地:
東京都新宿区西新宿)における電源設備からの発煙および電源供給
障害につきま
して、お取引先様、お取引先様のサービスをご利用の皆様ならびに近
隣の皆様に
おかれましては、改めて心より深くお詫び申し上げます。

 障害発生直後から、一部電源供給が停止しておりましたが、本日19時30分にて、
全ての電源供給が復旧し、現在は正常に供給されております。

 詳細な原因と今後の再発防止につきましては、あらためてご報告させていただく
所存です。ご迷惑をおかけいたしましたことを重ねてお詫び申し上げま
す。

■21時41分追記
 当初、一部のラックについて当初両系統の電源供給停止と記載して
おりましたが、
両系統の電源供給停止ではなく、正しくは片系統の電源供給停止とな
ります。

 12時30分:電源設備の発煙により火災警報鳴動 
       同時刻 当社スタッフ現場確認
 12時36分:119番通報
 12時42分:消防隊到着
 12時45分:お客様及び当社社員避難完了
 13時00分:対策本部を設置
 14時00分:消防隊撤退 ビル内立入制限解除
 14時05分:復旧作業の開始
 19時30分:復旧作業完了
 20時02分:最終点検後、全復旧の旨お知らせを掲載

  え、全復旧でなおってるの?  とソネットのお知らせページを見ても「障害・メンテナンス情報」は「現在、下記の障害が発生しております。」で「対応中」で「障害内容」は以下の表示のままですし(その後11時半すぎてもそう)・・・・・・
全てのページが閲覧できず、ログインもできない

内容:全てのページが閲覧できず、ログインもできない

対象サービス:So-net blogサービスすべて

影響範囲:So-net blogの全ブログ

原因:データセンターの設備障害


 ・・・・・・ブログを試したけれど、つながらず・・・・・・でもいつのまにか23時前に自分のブログの閲覧と書き込みは可能になったみたいです。 まだ全復旧していないから表示が変わらないし、お知らせも変わらないのかしら。無事復旧を願います。

  それにしても、So-net ではなくてGREE のほうが見出しにあがるのはそちらのほうが大きいのですか(無知)。それから、「障害」は「トラブル」としないのはなんか理由があるのかなあ。消防法とか警察関係とか? 

   23:50追記  CNET Japan ニュース の永井美智子(編集部)さんの記事(17:02)内の「ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」やブログサービス「Seesaaブログ」「So-net blog」など、同社を利用したサービスが利用できない状態になっている」のリンクをクリックして確認したところ、GREE はまだ復旧していないみたい。あと、あらためて検索したら、「さくらインターネットのデータセンターで発煙 GREEとSo-net blogが停止」という見出しで ITmedia News は報じていました <http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/19/news113.html> 2008.12.19 19:21 更新――前文というかリードは「さくらインターネットのデータセンターで発煙があり、電源供給が停止する障害が発生している。この影響で、「GREE」や「So-net blog」が利用できない状態になっている。」 その下の本文にはsee-saa が出てきますけど、リードのセンテンスには三つ並べればいいのに。

  それにしても(またそれにしても)、問題ですね。物理的炎上とはいえ。というか物理的炎上が起こるのは問題外と思われ。データセンターというのはサーバーのあるところですよね(cf. iDC)。サイバーテロならぬサーバーテロとかもこわい。

   カリフォルニア時間9時27分(日本時間02:27)追記  その後わかったのですけれど、22:40に解決したようです。So-net のトップページにはなんの記事も見当たりませんが(なんででしょ)、ブログのトップの管理ページ <http://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/home/> に「【サービス再開】So-net blogの全ページが表示できず、 ログインできないの記事も載ってます。<http://blog-wn.blog.so-net.ne.jp/2008-12-19>キャッシュの問題とかの説明もあります。GREE も何もなかったように再開しているみたい。


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December 25 wikipedia & BLOG 検索ってどんなの [メモ personal notes]

December 25, 2008 (Thursday)

   なんとなく「ドナドナ」を調べていたら、合田道人のベストセラーシリーズの『こんなに深い意味だった童謡の謎〈3〉』がいろいろなハナシの少なくとも間接的なネタになっていることを知りました。不勉強(?) で失礼しました。これの初版が2002年で、いまは文庫版がでているようです。で、この本が何をもとにしているのかわからないのですが、小岸昭は岩波新書の前に『マラーノの系譜』(1994)で自説を既に展開していたようです(smile 自然の散歩道:「ドナドナ」に隠されたメッセージ~その2~など参照の又聞き)。18日の記事に追記した「フナハシ学習塾その他35」は、参考文献に合田道人の上の本をあげていて、しかし小岸昭への言及はないのですが、アドナイ云々は小岸氏の説(もっとも他にも同様の説を唱える人はいたわけですけれど)に由来しているように思えます。

  それはそれとして、ついザ・ピーナッツの歌った歌詞は安井かずみのものなのかどうか調べようと検索をかけたところ、つい「ドナドナの替え歌で. 「モナモナ」 作詞 きんぐこぶら 作曲 ショロム・セクンダ ある晴れた 昼さがり 自宅へ 帰る道議員の車 ....」という結果が目にとまってしまい、つい「毒舌きんぐこぶらのお笑い芸能コラムス」というのを開いてしまいました。そうしたら、つい毒舌きんぐこぶらというのが誰だか気になって、ついウィキペディアで調べたら出てこない、で、ついググったら、「ウィキペディア(Wikipedia)+ブログ検索結果」というのが目にとまりました。それで、"お笑い芸人" の検索結果1141件ヒットのなかに毒舌キングコブラがあり、このおかしな芸能コラムスは、お笑いコンビのキリングセンスを結成していた萩原正人という芸人のものだとわかりました。

  で、wikipedia & BLOG 〔Wikipedia (ウィキペディア) +ブログ検索〕というものをたぶんまともに初めて認識しました(情報獲得が遅れておるのです。なにしろ今年4月にブログを始めたばかり)。

  説明――

フリー百科事典 | ウィキペディア(Wikipedia)の専用検索サービスです。
また、ウィキペディアの項目と関連性の高いブログも合わせて表示されます。 <
http://wp.crm.co.jp/index.html>

   この、「また」というのの重みが構文上よくわからんのですが、たぶんブログがプラスされているのがミソなのでしょう。か。

     「JIRO の開発者日記です。」という『三田ブログ』の2007年2月1日の記事は「Wikipedia検索より、どんな言葉がWikipediaで検索されているのか?」というタイトルで、「Wikipedia検索より、どんな言葉がWikipediaで検索されているのか?Wikipedia&blog検索をリリースして、1週間分のログを解析しました。」と書かれています。本文(?) は言葉の羅列で、解析はまだ先のような気もしなくもないですが、このかたがwikipedia & BLOG に記されている Powered by JiroSearch のかたなのね。なるほど。

needle-beadx200.png

ウィキペディア(Wikipedia)検索の使い方 by JiroSearch

「wikipeida+ブログ」検索のメディアリリース文 by JiroSearch

------------------------------------

「ドナ・ドナ」については「December 18 ドナドナのなぞってどんなだなってドナドナどないしてんとあまりかわらんやん What Is the Donna Donna Mystery?」を書きました。


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April 4 花粉症みたいな Like Seasonal Allergy [メモ personal notes]

April 04, 2009

   最初、アレ、と思ったのは25日にモーリちゃんを迎えに小学校に行ったときだった。帰宅して鼻がむずむずし、夜、くしゃみと鼻水が出た、ちょっとだけだけど。行きも帰りも歩きだったので、いろんな草木のあいだを通った。だからアレルゲンがなんだかわからない。

  それから29日のバーベキューのあと、二次会が(8th Street の)ピラミッドであるというので、また小学校の方へ行った。そのあとも調子が悪くなった。目の粘膜もなんかヘンな感じ。まあ、飲み過ぎもありますが。

  そして今朝、というか夜中の4時ごろにヘンな夢から目が覚めたら暗闇の中で鼻水が悪夢のように流れていたのでした。

  なんか懐かしい感覚。

  しかたなく起きだして、朝風呂に入り、全身を洗って、なおれなおれ、と祈った。

  昨日(金曜日)は風が強い日で、たぶんいろんなものが舞っていたのだ。

  このあいだラジオを聴いていたら "seasonal allergies" という言い方をして薬の宣伝をしていた。こちらのひとと花粉症について会話をしたことがないので、ふつうなんと呼ばれているのかわからないけれど、"hay fever" ということばは少なくともイギリスではよく使われているようです。でも原因はhay (干し草)に限らないし、症状もfever (熱病)に限らないから、ヘンだという感覚はあるみたい(Home Health UK <http://www.homehealth-uk.com/medical/hayfever.htm> 参照)。なんにせよ医学的には"seasonal allergic rhinitis" で、rhinitis は鼻炎ですけれど、鼻が通じている目やのども含まれるということですか。いや、他の部位にもありうるし、総称してseasonal allergies ですかね。

  pollen allergy という言葉が「花粉アレルギー」で日本語の感覚には近いのかもしれません。

  日本ではKenji Kawakami という人が花粉症対策のグッズを開拓して有名なんですか?

chindougu-tp-hat.jpg
"Hay Fever Hat" via Ninja vs. Penguin

   つーか、これは去年の1月ですか。ナウいのはこのタイプですか?

chindougu-tp-hat.bjpg.jpg
via Chindogu’s Weblog “Carpe Caseus”

   日本にカエルのが楽しみになりました。

  つい調子に乗って画像を探していたら、アメリカの花粉症に苦しむ人の絵がありました。

seasonal-allergy-woman-with-tissue-custom-size.jpg
"seasonal-allergy-woman-with-tissue" via "Stop Treating Symptoms of Seasonal Allergies:Treat the SOURCE of the Problem" Easy Immune System Health

    ゲッ。菜の花って花粉症のアレルゲンすか? もしやオーシャン・ヴュー小学校の前の菜の花畑が・・・・・・と慌てて調べたら、菜の花はむしろ花粉症対策の食材になるようで、だいじょぶでした。どうやら、春の季節の記号として菜の花が出てきているだけのようです。え、これ菜の花じゃないですか?

  英語の勉強を最後にしようかしら。

Seasonal Allergies

Stop suffering from allergies! Allergy shots are able to provide an 80 to 100 percent improvement in your symptoms. So say goodbye to watery, itchy eyes, stuffed up or runny nose and scratchy throat.

Do you have bouts of sneezing and itching, or a runny or stuffy nose that do not seem to go away? If so, you may have allergic rhinitis. 〔"Seasonal Allergies - Best Allergy Care" <http://www.bestallergycare.com/seasonal-allergies.html>〕

   watery eyes, itchy eyes, stuffed up nose, runny nose, scratchy throat という症状は、あたりまえですが、同じですね。watery eye というのは「涙目」と訳していいのでしょうか。鼻のほうの "runny" と同様「分泌が多い」(もちろんrunny のほうは鼻だから「鼻水を出す」=sneezing)ということだと思いますけど。itchy eye 目のかゆみ。stuffed-up nose 鼻づまり。runny nose 鼻水。scratchy throat のどのイガイガ。

「花粉症の原因は風媒花」 <http://www.doyaku.or.jp/kenkou/kafun/kafun002.htm> 〔ということで虫媒花である菜の花(アブラナ)は原因にならないとされてますけれど、ならないこともないような気もしますが。それに花粉症というから花粉に限定されるのであって、他にも原因はあるよ〕 

「歴史」 『これで解決! 花粉症対策の症状と知識『』 <http://www.kafun-taisaku1.com/2006/01/post_35.html> 〔イギリスのhay fever について〕

KAFUNSHO -Pollen Allergy 花粉症」『Happy life in Japan』 <> 〔日本の薬剤師さんのたいへんりっぱな英語のブログ 2007.3.6〕

SANGUNIHAN 医療対話集(英語・日本語・タガログ語) <http://www.pis.or.jp/medical/iryou/> 〔いろんな症状の表現例〕

allergy-pic.jpg
via Allergy: the latest information that you want to know 〔情報リンクページで、 "hay fever allergy" と "seasonal allergy" がいちおう別だてであります〕

Josh Clark, "Can you fight allergies with local honey?" Howstuffworks <http://health.howstuffworks.com/local-honey-for-allergies.htm/printable> 〔FDA (Food and Drug Administration) ――食品汚染とかの情報を提供する機関ですけど――の計算では 全米で3600万人が花粉症だそうです〕:

You're hardly alone. The Food and Drug Administration (FDA) estimates around 36 million people in the United States alone suffer from seasonal allergies, known also by the common name of hay fever and the more technical name allergic rhinitis [source: FDA]. It may not improve your mood to know this, but all that pollen is actually harmless. Those months of runny nose, scratchy eyes and headaches you endure each spring is actually the result of a case of mistaken identity. Your body mistakes pollen for damaging invaders like fungal spores and dust mites. This triggers the release of histamine, a natural chemical that's part of an immune system response. Histamine causes inflammation and irritation of soft tissue, which leads to your suffering [source: Bupa].

    この書き方だと普通にはやっぱり "hay fever" と呼ばれているんすかね。


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